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教員免許更新制

 以前の安倍内閣が決めた教員免許の更新制のために,今年,自腹を切って(3万円の受講料),30時間の講座を受けなければなりません。
 自分の勉強のためにお金を払うのは,なんとも思いませんが,強制的にやらせられるのには疑問を持っています。
 まあ,この制度は,民主党が政権を取ってからも,廃止できませんでした。それだけ教師に対する世間の風当たりがきついんだろうなと思います。
 大学に足を運んで受ける講座もあれば,インターネット上で受けることのできる講座もあります。でも,試験はその講座を開いている大学でうけなければならないので,けっこう大変なんですが…。
 専門の免許の更新なんて,どんな職業にあるのでしょうかね。運転免許の更新は,まだ何となくわかりますが…
 わたしは,eラーニングの選択科目は,「発達障害」と「不登校」を選びました。「今まで,自分のやってきたことを,少しはふり返ることができるかなあ」と思って選びました。このeラーニングの講座は,パソコンでイヤホンを聞きながら学習するので,なかなか大変です。寝てしまいそうになります。

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日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

 そもそも「基準」というのは,科学的なものではありませんね。排出基準や食品添加物の基準なども,技術が進むにしたがって,厳しい値になっていきます。それは,人間が,より安全に暮らせるように(あるいは安心に暮らせるように)という配慮というか,消費者の気分に合わせているんですよね。
 全てを学校教育で学ぶわけにはいきません。
 「自分の頭で考えるんだよ」という姿勢を伝えたいと思ってはいるんですが,これが教科書べったりで教えていると,むずかしいんですよね。教科書を相対化して教えることが大切ですが,昨今の状況は,その正反対を行っているようにも思えます。
 免許更新制って,どんな教員を作りたいのでしょうね。昨今の教育情勢に合わせて…。

投稿: 管理人 | 2013年8月 2日 (金) 21:36

酸性雨の基準値は、一般的に「pH=5.6“以下”」としています。
が、人間活動による降雨の汚染がないときにも「pH≒5.6」ですから、ほぼ既に「酸性雨である」ということになりますね。
あわせて、人為的ではない要因(火山活動や、大気の流れなど)も含まれていますから、アメリカでは「pH=5.0以下」と基準を緩めていますね。(この時点で学問的に、取り扱いに注意すべきだと私は思いますね。)

また、その結果である森林破壊や河川等の汚染も、複合的な要因が指摘されていますから(適当な森林への手立てがなされていない場合、人為的ではない要因による影響など)、「無菌状態が(中性的な値が)良い」かのような「酸性雨」の取り扱いにはならないよう注意が必要、ですね。

投稿: salir | 2013年8月 2日 (金) 12:13

 これまでの教師って,世間からは「勉強していない」って見られているんでしょうかねえ。実際,社会が変わったのに,学校が変わっていない…と思う部分もありますからね。
 雨は酸性であるのは,昔の人も知っていたんでしょう。放っておくと土壌が酸性になってしまうので,畑に灰を撒いたりしましたからね。
 ただ,一般に「酸性雨」というのは,ふつうの雨の酸性度(二酸化炭素の飽和水状態)よりも,よりpHが低い場合のことですから,やはり環境問題であることには違いありません。ということで,酸性雨は,まだ,ちゃんと教科書に載っています。

投稿: 管理人 | 2013年8月 2日 (金) 06:20

免許や資格の更新制自体は特に特別なことではなさそうですね。
>> http://www.rinya.maff.go.jp/puresu/h16-2gatu/fukyu/sa1.pdf

世論の風当たりにあわせて、いわゆる「生涯学習」といった観点からも、率先して児童・生徒に学習しているという光景を見せる必要があるのでしょう。

また、私の世代は特に「酸性雨」などが盛んに言われた世代ですが、いまでは「地球に降る雨は酸性である」ということが基本ですから、誤った認識に基づいた教育をしてもらっては困る、という側面もありますね。

投稿: salir | 2013年8月 2日 (金) 01:12

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