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全国大会に参加して・その1

130731_01 29日から,いよいよ仮説実験授業全国合宿研究会がはじまりました。
 前日に千葉入りしたわたしは,午前中に「鴨川シーワールド」を見学し,その足で,会場のある勝浦へと向かいました。
 ホテルの前には,全国大会の看板があります。毎年のことですが,「いよいよ今年もはじまるなあ。よく来たなあ」と感慨深い気持ちになります。
 荷物を持って会場にはいると,もう,全体会が始まっていました。二階堂さんの講演は,言葉に現れる日本人のものの考え方がよくわかるお話でした。板倉さんの話も,とても元気でよかったです。
130731_02 板倉さんは,今年,科学史学会会長になったこともあり,今までとは違った展開が生まれそうなわくわく感があります。科学検定の話も,今後の展開が楽しみです。
 今年は,全国大会の会場に宿がとれなくて,近くの民宿に宿泊しました。そんな関係で,夕食も外で食べたのですが,金目鯛の煮物はおいしかったです。

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子ども流鏑馬

130730 若一王子祭りの二日目。
 お目当ての「子ども流鏑馬」は,「若一王子神社」境内で行われる演技がメインなのですが,その神社に入る前にも,町の数カ所に弓を射る場所が設けられています。千葉へ向かうわたしは,その最初の演技を見てから出かけることにしました。
 黒四ダムから降りて扇沢駅でお昼を食べ,大町へと向かいました。午後1時過ぎから少し雨が降っていたのですが,馬に乗った子どもたちが,自分たちの地区から大通りに集まってくる頃には,だんだんと晴れてきました。
 最初の流鏑馬の場所は,信濃大町駅前です。
 私たちは,予定時刻の20分ほど前に,撮影場所を確保しました。横には「信濃毎日」の記者や市の腕章をつけたカメラマンが脚立に乗っていました。
130730_01 着飾った子どもを乗せた馬が全部で10騎。順番に,的を射っていきます。そのかわいい姿に,大きな拍手が起こります。まあ,的まで1mくらいですけどね。
 ずうずうしくも,馬のすぐ横まで出てきて写真を撮る人もいて,わたしの後ろからは,「どいてください」なんて声もかかっていましたが,その方の持っているカメラやその姿を見ると,たぶん身内なんだろうと思います。私たちよそ者が,近くを陣取っているから仕方ないですよね。そこは,大目に見てあげるのが大切です。わたしは「どうぞどうぞ,近くから撮ってください」って気持ちで見ていました。
 来年は,入宮したあとの行事も見たいなあ。

 4月の記事は,http://suzutano.tea-nifty.com/blog/2013/04/post-8ee3.htmlです。

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若一王子祭り(1日目)

130729_01 仮説の全国大会(千葉)へ行く前に,長野県大町市に寄ったのには,理由があります。
 娘がいるので,「そこに宿を借りる」ってのももちろんですが,もう一つあるんです。
 実は,7月の第4金土日は,大町市にある「若一王子神社」のお祭りなんです。このお祭りのことは,今年4月に大町市の「流鏑馬会館」に行った時に,その展示を見てはじめて知ったのですが,今年は,ちょうど全国大会の前だったので,見てみることにしたのです。しかも,学校を休まなくてもいい日程ですからね。(上のポスター,かわいいでしょ。町中に貼ってありました)
 土曜日は,前夜祭です。
130729_02 提灯に火を灯した「舞台」と呼ばれる山車が,大町大通りにひきだされます。6基あったかなあ。
 山車の形は,よく似ているのですが,上の舞台にある人形が違っていたり,人形さえもなかったり…。下の部分にはお囃子を演奏する人が乗っていました。これも,子どもだったり大人だったりと,山車によっていろいろでした。
 実は,この祭りのメインは,翌日の「子ども流鏑馬」なのです。残念ながら,これをじっくり見る時間はありません。何せ,明日中に千葉へ行かないといけないのです。でも,ギリギリまでいることにして,最初の弓の場面だけでも見ることにしました。午後3時までには,大町市を出るつもりです。

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エネルギー博物館・2点

130728_01 大町エネルギー博物館は,なかなかおもしろかったです。思わず夢中になる木のパズルも何種類もありました。ボタンを押したり,実物を触ったりして体験できるコーナーもありました。
 上の写真は,水銀柱です。
 1mくらいの試験管に水銀を満たせて,ひっくり返すと,水銀の高さが,気圧と釣り合うところで止まります。この上の部分はいわゆる「トリチェリの真空」ですね。本当の水銀柱を見たのははじめてかも知れません。この日は小雨が降る天候だったので,このあたりは低気圧だったと思います。
 「1気圧=水銀の高さ760mm」です。
 この日は,680mm位しかありませんでした。
130728_02 下の写真は,フレネル型の太陽炉(凹面鏡)です。直径は90㎝です。室内にあったし,曇り空だったので実験は出来ませんでしたが,晴れた日には,やらせてくれるんだろうと思います。
 他にも大きなパラボラが向かい合っているやつとかもあって,楽しめました。

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ニュートンのリンゴの木

130727 朝,7時ごろ,長野県大町市に向け出発。道中,車の中で,「チャングムの誓い」を見ながらの旅です。もちろん,助手席のことです。運転するわたしは,聞くだけです。
 順調に走り,お昼過ぎに長野に到着。
 午後は時間があったので,まだ行ったことのない「大町エネルギー博物館」へ連れて行ってもらいました。
 そこには,なんと,「ニュートンのリンゴの木」があるではありませんか。
 看板には,以下のように書かれていました。

 この木は,ニュートンが万有引力の法則を発見するきっかけになったリンゴの木の4代目にあたるものです。
 この親木は,イギリスの国立物理学研究所より日本に贈られ,東京大学植物園に植えられていたものを,元東京大学総長(故)茅誠司氏のご好意により当館に贈られたものです。
 寄贈 昭和57年11月 東京大学理学部付属植物園

 すぐ側には5代目が植えられていて,それはサルなどの被害から実を守るために網に覆われていました。4代目はむき出しなのに…と不思議に思いました。
 まあ,ニュートンの木の話やガリレオのピサの斜塔の話は,おおかた作り話らしいのですが,それでも,科学好きのわたしは,こんな木にも興味がわきます。

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いよいよ出発

 明日の朝,仮説実験授業全国合宿研究会に向けて出発します。今年は千葉で開催されるので,2日も早く出発します。
 土曜日は,長野で一泊し,日曜日には千葉へ入ります。そして,月・火・水と研究会に出て,木曜日に帰宅する予定です。
 レポートは,まだ準備できていません。何か書くつもりでパソコンを持っていきますが,どうなることやら。
 売り場は,小松のKさんが確保してくれたので,いつもどおり,《ハングルを読もう》《世界の国旗》,そして《生物と細胞》のCDやDVDを持っていきます。
 千葉では,どんな刺激が待っているのか,楽しみです。
 研究会2日目の「ヨウ素工場見学ツアー」にも申し込んであるので,これも,楽しみです。「ヨウ素」ってどうやって取っているのでしょうか。じっくり見てきます。

 大会HPはこちらです→ http://kasetsu2013.s2.weblife.me/

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まずは断捨離…かな

 今日は,学校の片付けをしていました。とくに,自分の教室と管理している図工室や理科室の整理整頓です。いわゆる特別教室は,複数の教師が使うので,どうしてもだんだんと整頓が行き届かなくなります。特に小学校では,「理科の次の時間が体育のプール」なんてこともあったりして,「後で片付けよう」「とりあえず横に置いておこう」ってな実験道具が,いつまでもそのままだったり…。ホント,毎日が,とても忙しいですからね。「週末,学校に来て整頓している」ってときもあります。
 整頓できない理由の一つに「必要のないものが多すぎる」というのもあります。こういうときには,担当者の決断(断捨離)が必要です。「いつか使うだろう」と思って棚の奥深くに片付けても,その存在さえ気づかなかったりします。
 ただ,教育課程が変わったから入らないだろうと思って処分したら,次回の教育課程で復活なんてこともあったりするので,やっぱりなかなか捨てられません。

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下宿の先輩が演出家

 わたしの大学時代の先輩に,現在,劇作家・演出家をやっている方がいます。池田政之さんといいます。彼とは,1年違いで,学部も違いますが,下宿が一緒だったために,よく一緒に遊んでいました。当然,わたしよりも1年先に卒業しましたが,卒業してからも,よくアパートに来ていました。
 さて,その彼が,昨年,HPを作ったそうですので,紹介します。
 http://www.masayukilife.com/

Photo 今回,池田さんが原作・演出を手がけた「花はらんまん」という喜劇の案内チラシが送られてきました。この夏,三越劇場で公演されるそうです。今回は,行けるかな…と思ったけれど,残念ながら,例の免許更新のための講座や職員研修旅行,KITサマーサイエンススクールがある週と重なっているので,無理そうです。
 生の演劇ってあまり見たことがありません。ずっと前に,神さんと一緒に「嫁も姑も皆幽霊」の劇を見せてもらいました。おもしろかったです。そのときは,山田邦子さんと会わせてもらったりしたのでした。ん~,芸能界だなあ。

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通知表わたし

 昨日,今日と,通知表わたしがありました。うちの学校には40人学級があるので,その学級に合わせて2日間行うことになっています。
 わたしは,以前から,この保護者とお話しするのはきらいではありません。子どもたちのことについて,お互い,思っていることを出し合うのは,楽しいです。
 成績を気にする親もいれば,友だち付き合いを気にする親もいます。長子の親もいれば,最後の子どもですって親もいます。そんな様々な親から,さまざまな思いを聞くことは,大変勉強になります。
 勉強では,やっぱり算数と漢字の成績を気にしだしている親がいました。
 授業では,2年生までの算数を復習しながら進めてきたつもりですが,テストになるとむずかしい子もいます。漢字はけっこう覚えているようです。これはマッキーノのおかげですね。
 とにかく,今日で,一応,1学期は終了したようなものです。
 夏休み中は,子どもがいない分,じっくりと本を読んだり,研究したりする時間もあります。今年は,沢柳政太郎の本をじっくり読んでみようと思っています。

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教員免許更新制

 以前の安倍内閣が決めた教員免許の更新制のために,今年,自腹を切って(3万円の受講料),30時間の講座を受けなければなりません。
 自分の勉強のためにお金を払うのは,なんとも思いませんが,強制的にやらせられるのには疑問を持っています。
 まあ,この制度は,民主党が政権を取ってからも,廃止できませんでした。それだけ教師に対する世間の風当たりがきついんだろうなと思います。
 大学に足を運んで受ける講座もあれば,インターネット上で受けることのできる講座もあります。でも,試験はその講座を開いている大学でうけなければならないので,けっこう大変なんですが…。
 専門の免許の更新なんて,どんな職業にあるのでしょうかね。運転免許の更新は,まだ何となくわかりますが…
 わたしは,eラーニングの選択科目は,「発達障害」と「不登校」を選びました。「今まで,自分のやってきたことを,少しはふり返ることができるかなあ」と思って選びました。このeラーニングの講座は,パソコンでイヤホンを聞きながら学習するので,なかなか大変です。寝てしまいそうになります。

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デジカメ写真を印刷掲示

 昨日のサークルで「デジカメで撮った写真をどのようにしていますか?」という話題も出て来ました。
 銀塩写真の頃にはアングルをじっくり考えて撮っていました。それは,フィルム代や現像代などのことを考えて…です。
 ところがデジカメになってからは,やたらめったら撮るので,大量の写真がパソコンの中に残り,必要な写真がかえってさがしにくくなっています。困ったもんだなあ。フォルダ名にはそれなりのわかりやすい名前をつけるのですが,写真1枚を検索するなんてことは出来そうにありませんからね。
130721 わたしは,これまで,デジカメで撮った写真を印刷することなんて人にあげるときくらいしかなかったのですが,今年の4月ごろから,ときどき印刷して玄関に飾っています。2L版の大きさで,そんなに大きくないのですが,なんとなく玄関を彩ってくれています。昨年,一眼レフも購入して,その画像のきれいさに圧倒されています。
 右の写真は,一枚は早春の長野。一枚は宇出津のあばれ御輿のようすです。

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サークルの例会

 きょうは,サークルでした。
130720 わたしは,《光と虫めがね》の授業の様子を取り上げたレポートを持っていきました。
 今回は,百均でうっている「日光写真カメラ」を使って,終業式の日に青焼き写真を撮ってみました。1度目にしてはまあまあの出来ばえでした。終業式でバタバタしていたので,感想をとる時間もなく終わりましたが,喜んでいたと思います。
 他のメンバーからは,特別支援での《もし原》の報告がありました。特別支援で…ってのがおもしろかったです。
 また,最近,サークル内で流行ってきた「デジカメ写真」の画像もありました。完全に趣味の世界ですが,写真には,いろんなネタが隠れていそうで,おもしろいです。
 「じゃあ,次は,千葉の勝浦で会いましょう」
と言って,分かれました。

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ジブリ・小冊子『熱風7月号』の反響

 ジブリの小冊子『熱風』の最新号が「憲法改正」を特集しており,「宮崎駿監督が憲法改正に反対している」という記事が載っているというので,ネットを騒がせています。
 例によって2チャンネルには,賛成・反対についての罵詈雑言が載っていて,悲しくなります。日本語をこんな風に使う若者たち(だと私は思っているのだが…)には,本当に日本を大切にしようとしているんだろうかって思います。と同時に,こんな日本語使ってしか議論できない(議論とも言えないか…)若者を大量に生み出していることに対して,義務教育に勤めている者の一人としての反省もあります。
 今,このタイミングでこんな文章が流れるのは,それは選挙を意識しているのでしょうね。これは,いわゆる護憲派が「低投票率の中で,改憲派が3分の2をしめるかも知れない」と切羽詰まっていると感じているからだと思います。
 宮崎監督や鈴木プロデューサーは,これまでも,いろんな本の中で,自分たちの思想を明らかにしているので,今,「改憲反対」「9条を守れ」と言っても,わたしから見れば「そりゃそうだろう」と思うだけです。

 思えば,教育評論家の尾木直樹先生が,「教育基本法改悪反対」と言いだしたときに,「わたしは,ずっとこの問題に対しての立場を鮮明にはしてこなかったけど,今,言わなければ,いけないと思った」と旗幟を鮮明にしたことがあります。
 しかし,前回の安倍総理の時に「教育基本法」は改悪され,「子ども中心」から「国家」中心へと,その教育の基本的立場を,日本は大きく転換しました。今,学校現場は,そういう流れの元での政策が行われています。これは,民主党の政権になってからも,あまり変化はありません。

 ま,ともかく,この時期に出された文章は,ジブリのHPでも紹介されていますので,ご一読ください。
http://www.ghibli.jp/shuppan/np/009355/
 

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そしてなにもいなくなった

 4月からいろんな生き物が教室の後ろの棚にいました。
 金魚,メダカ,イモリ,オタマジャクシ,モリアオガエル,ヤゴ,イサゴムシ,ヒル,ボウフラ,モンシロチョウ,そして,最近は,プールで見つけたミズカマキリ2匹。
 それらの生き物は,巣立ったり,元の池に戻したり,離したり,逃げたりして,棚の上には空っぽの水槽ばかりになりました。空の水槽を洗い,理科室へ。これで夏休みバージョンの教室になりました。
 それなのに,今朝,カブトムシを持ってきた子がいて,そのカブトムシは,1日,空いたバケツの中にいました。好きだねえ。
 ベランダには,キャベツやらソバ,トウモロコシ,紅花,麦,そしてイチョウの芽など,まだ,たくさんのプランターや鉢があります。明日は,これをみんなで下まで移動です。
 あ~,時間がかかりそうだ。

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電灯の光で大騒ぎ

 仮説実験授業≪光と虫めがね≫をしています。
 これだけ差し迫ってまでやっているのは,わたしがやりたいから…。
 今日の問題は「蛍光灯の光も集められるか」です。集められない派,丸い形に集まる派,蛍光灯の形に集まる派,いろいろ入り乱れて,楽しい討論になりました。
 「丸い形派」にいたある男の子が,
「偶然にやったことがあった気がする。そのときは蛍光灯が机に写った。」
と言って,「蛍光灯の形派」に移動すると,数名がそれに追随しました。
 しかし,「丸い形派」の論客から,
「蛍光灯も日光も,まわり中に光を出しているのは同じだ。」
「虫めがねが丸いから,丸くなるに決まっているだろう。」
という,もっともらしい意見が出ると,移動の動きも止まります。
 みんなで実験をしてもらいました。教室には歓声が響きます! 
 全く討論には参加していない子の感想をひとつ紹介します。
でんとうで,自しんをもって「あつめられない」をえらんだけど,答えは「あつめられる」の「細長い」のだったし,くやしかったです。…中略…くやしかったけど,すごかったです。
130717 論客の一人の感想(丸い形派)
あっていませんでした。あっていなかったけど,たのしかったです。またやりたいです。つぎはあっていてほしいです(右の絵も)。
 「実験の前に予想を出し合い討論をする」ということの大切さが,改めて分かりました。
 このような内容を授業するときに,「さあ,虫めがねを出して電灯の方に向けてご覧! 電灯が写るでしょ」って言っちゃえば,1分で終わりですからね。それは科学の授業とは呼べない…わたしは,そう思っています。

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イモリの引越

130715 教室から我が家にイモリを運んできました。学校が夏休みに入り,校舎の改修もあって教室への出入りが制限されるからです。
 家でイモリを飼うのは,2度目です。イモリは,暑さに弱いそうです。今年の暑さに耐えられるかなあ。冷房なんてない玄関においてあるからなあ。前回は,見事脱出されて,いなくなりました。

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お墓参り

130714 今日は,義父のお墓参りに行って来ました。
 私の住んでいる珠洲では,8月15日がお盆で,墓参りもその前後にするのですが,神さんの実家では,同じ能登なのに,7月13日の夜にお参りするそうです。所違えば習慣も違うんです。
 いつもさびしげな墓地は,たくさんの花でとても華やかな景色でした。
 帰り際,お地蔵さんの頭の上にトンボが止まっていました。ずっと止まっていたので,持っていたデジカメで撮影しました。撮り終わるまで,ちゃんと止まっていてくれました。

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やっとワクチンを打ってきました

130713 今日,やっとワクチンを打ってきました。
 先週は,ウンチの検査をしてみたら,何やら回虫らしきものがいたらしくて,「その回虫たちを除去してからしか,ワクチンは打てません」と言われて,注射と薬をもらってきました。その次の日のウンチには,しっかりと,目に見えるほどの回虫が出てきました。すごいですねえ。この犬は,何週間か,外で生きてきたと見え,「蛙なんかを食べていたのではないか」と先生は言っていました。
 今日打ったワクチンは,9種混合ワクチンです。8000円だよ,8000円。ワクチンは2回打つ必要があるようなので,今度は8月上旬に打つ予定です。
 写真は,ワクチンに関する説明パンフレットです。
 

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山田洋次監督作品『15才』の中の「詩」

 山田洋次監督作品のDVDブックを買っています。
 最新作は『15才(学校Ⅳ)』でした。
 作品の中で,引きこもりの登という男の子が,主人公の大介(この子は不登校という設定)に贈った「詩」が紹介されます。
 その詩がとてもすてきです。

 草原のど真ん中の一本道を
 あてもなく浪人が歩いている
 ほとんどの奴が馬に乗っても
 浪人は歩いて草原を突っ切る
 早く着くことなんか目的じゃないんだ
 雲より遅くてじゅうぶんさ
 この星が浪人にくれるものを見落としたくないんだ
 葉っぱに残る朝露
 流れる雲
 小鳥の小さなつぶやきを聞きのがしたくない
 だから浪人は立ち止まる
 そしてまた歩きはじめる

 不登校だった主人公が,家出をして,屋久島へと向かいます。その間,さまざまな大人や同世代と出会う中で,少しずつ自分の立場を客観的に見直せるようになってきます。思春期の危うい感情をとってもうまく表現していて,楽しい映画でした。視聴後は,とってもさわやかな気持ちになれます。
 「この星が浪人にくれるものを見落としたくないんだ」ってところで,ドキッとしました。これまで50年以上生きてきたわたしは,ちゃんと,この星がくれるものを見落とさないできたのだろうか…と。生き急いできたつもりはないけど,不登校の大介や,引きこもりの登が感じた「この星がくれたもの」を見ていないのではないだろうか…と。

 「今のままの君でいいんだよ」というメッセージが伝わってくる素敵な映画でした。

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こんな看板,あり?

130711_01 サークル仲間から,興味深い写真が送られてきました。
 50キロ制限と追い越し禁止のちゃんとした道路標識に加え,下に赤い文字で「警告」という,なにやら,過激な看板が付け足されています。
 中身を読んでみると,
「奈良ナンバーの車 カニ獲り禁止する。見たらすぐ通報すること(会長)」
なんて書かれていて,すごいです。
 こんな看板が,わが能登半島のある場所に設置されているというのが,不思議なのです。たぶん,なにかのっぴきならないわけがあるはずなのです。一体,過去に何があったのでしょうか。ある奈良ナンバーに乗った方が,密漁をくり返していたのでし130711ょうか。
 奈良県には,わたしの姪が嫁いでいて,決して人ごとではないので気になります。
 何があったのかは知りませんが,こういう看板は能登半島の観光にとって,「百害あって一利なし」じゃないかと思うのですが…。まあ,立てた本人は,「一利ぐらいはある」と思っているから,立てているのかも知れませんがね。
 珍百景にでも投書して笑い話にしちゃうのが,一番いいかもしれませんね。真相も,全国的にはっきりするだろうし…。

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ボウフラ飼育(^^;)

130710 教室で飼っていたギンヤンマのヤゴの水槽に,いつのまにかボウフラがわいていました。で,普通ならば,ボウフラなんて嫌われるだけの生き物なのですが,うちのクラスは,「完全変態」と「不完全変態」を勉強しているので,「さなぎまで見たい」という希望もあり,暫く育てていました。
 すると,今朝,教室へいくと
「せんせ-,ボウフラ,さなぎになっとるよ。」
とA君が教えてくれました。確かに,丸い形になっています。
 このあと,どこまで育てるつもりなのか…そのうち夏休みに入っちゃいますが…。

 そうそう,ボウフラを見ながら,ある子がつぶやいていました。
「こいつら,何を食べているんだろう…」
 確かに,だれもエサをやらない水槽でちゃんと生きているボウフラは,何を食べているんでしょうね。プランクトンでもいるんだろうか。

 写真は,水槽の下から,水面に向けて撮ったものです。近すぎでうまくとれないのですが,なんとか,ボウフラの姿は確認できます。さなぎは,写りませんでした。

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「折り染め」は,やっぱり楽しいよ

130709 小学3年生と,久しぶりに「折り染め」をしました。
 前日の夜に,あたらしく始まった韓国ドラマ「馬医」を見ながら障子紙を25㎝ずつカッターで裁断して,80枚以上の紙をつくりました。これで,クラスの子どもたちは,4回ずつ体験できます。
 染料は,仮説実験授業研究会の大会で手に入れた本格的なものです。ずっとずっとずっ~とずっ~~と前に,絵の具でやったこともありますが,染まった色の発色が全く違うので,もう絵の具を使う気にはなれません。この染料は,ちょっと高いけど,一度買えば,クラスでやるくらいなら,ずっと使えると思います。
 子どもたちはとってもよろこんでいました。
 人の作品を見て,素直に「きれいだね」「すごいね」という言葉も出ていました。自分の作品にも満足していました。
 今後は,この出来た用紙を使って,何をつくるかです。3年生相手にいいものはないかなあ。これまでは,メモ帳などをつくってきたんですがね。

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もと飼い主のMさん

130708 昨日の午後,一週間前にうちに来た犬の元飼い主であるALTのMさんと,そのフィアンセが,うちにやってきました。子犬とは一週間ぶりの再会で,とても喜んでいました。
 Mさんは,日本語もある程度出来るので,いろんな話が出来ます。フィアンセのAさんは,まだ,複雑な話はわかんないです。Mさんから通訳してもらっての会話です。
 この夏,地元アメリカで結婚式を挙げるという二人。お幸せに…。

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2頭のモンシロチョウ,旅立つ

 今日も学校へ行ってきました。というのも,さなぎからモンシロチョウに羽化している可能性があるからです。
 今日は,2頭のチョウがケースの中で,解き放たれるのを待っていました。
 幸い,大きな雨もやんでいたので,ベランダから逃がしてあげました。
 それにしても,教室で生き物を飼うって,けっこう大変だねえ。
 イモリにもエサをやってきました。
 

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あばれ神輿の出発

130706 今日は,あばれ祭の二日目。キリコよりも,神輿がメインになる日です。
 これまでも,二日目に来たことがあったのですが,いつも梶川からの見学(神輿を川に放り投げて徹底的に痛めつける)でした。
 今回は,神輿の出発式から見ることにして,少し早めに出かけました。
 まず,9時から,酒垂神社の神輿が御旅所から,担ぎ出されました。ときどき,約束の?家の前に立ち止まり,神主が祝詞をあげます。そして,それが終わると,その場で,道路にたたきつけたり,転がしたりしながら,神輿を痛めつけるんです。
 午後10時30分頃には,2台目の神輿が出発です。白山神社の神輿です(写真は,白山神社の神輿の出発式)。これもまた,同様にキリコに先導されながら,どんどんとこわされていました。
 今回の目的はちゃんと達したので,夜店を見たあと,帰宅しました。つぎの日は,朝5時30分から,海岸掃除なんでね。

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巨大な七夕飾り

130705 今日は,宇出津のあばれ祭。
 これから,松明の回りをキリコが乱舞するショーが見れます。
 さあ,みんなで出かけましょう。
 さて,学校では,全校で短冊に願い事を書いて,笹に結びつけて七夕飾りをつくりました。
 なかなか巨大な七夕飾りができあがりました。
 雨や風でバタバタになることを覚悟して,外に飾ってみました。
 いつまで持つやら…
 子どもたちには「雨に流された方が,願いは叶うだろう」なんて,へりくつを言っておきましたが…。

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ギンヤンマが羽化したよ

130704 今朝,教室に入ると,子どもたちが,
「先生,やっぱりギンヤンマだったよ。」
「生まれた!まだ,とべないけど。」
などという言葉でむかえてくれました。
 水槽の前にも,子どもたちが集まっています。
 まだ,羽化したばかりのようです。でも,もう抜け殻から離れてしまっているので,そおっと,指に乗せて,ベランダに咲いている花の上に乗せてあげました。
 午前中のうちに飛んでいったようです
 この日はちょうど,「完全変態」と「不完全変態」を教えようと思っていたのですが,まさに,ピッタリの出来事でした。
 トンボが止まっている花は,ソバの花です。4月に「鳩のエサを植えよう」ということで,植えたものが,今,白い花をつけ,そろそろ実もできはじめました。

 そうそう,ヤゴが入っていた水槽には,なぜか,ボウフラがたくさんいます。
 子どもたちがこれに気づいたのは,月曜日でした。わたしは、子どもたちに教えてもらうまで全く気づきませんでした。水槽を覗いていたのに…です。
 ボウフラも,「蚊の赤ちゃん」として,我がクラスでは人気者です。
 今日の理科の時間に,「ボウフラもさなぎになる」って『昆虫図鑑』で見つけた子がいて,またまた大騒ぎ。
 というわけで,ヤゴの入っていた水槽の中のボウフラもこのまま育てることになりました。このあと,さなぎを観察したら,水槽ごと教室の外に出すことにしていますが…。もしかしたら,「蚊になるまで育てる」って言い出すかも。そういうときは,飛んでいかないように水槽にふたをつけなきゃね。で,蚊のエサは「人の血」だから,手を突っ込んでもらう…ってことになるんですかね…まさか…。

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やっぱり「大学」を読んでいた

130703 今日は,出張で,珠洲市の某小学校まで出かけました。この学校の前庭に,二宮金治郎像がひっそりと立っています。その金治郎像が読んでいる本をそっと覗いてみると…。やっぱり「大学」を読んでいました。
 金治郎は,「大学」など,四書五経を勉強したんでしょうね。

 写真の本には,
一家仁、一國興仁、一家讓、一國興讓、一人貪戻、一國作亂。其機如此。
「一家仁なれば一国仁に興(おこ)り、一家譲(じょう)なれば一国譲に興(おこ)り、一人貪戻(たんれい)なれば一国乱を作(な)す。その機かくのごとし。」
と書かれているようです。
 わたしも,よくわかんないけど。
  上の引用は,http://www.1-em.net/sampo/daigaku/より。

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6年ぶりに犬が来た

130701 我が家に6年ぶりに犬がやってきました。市内のALTが育てていたらしいのですが,なにせ,彼女のアパートは,「ペット厳禁」。そこで,「飼ってくれないか」と頼まれたんです。
 ま,元来,私たちは犬が好きなので,どれだけでも飼うのですが,犬がいると,犬中心に回ってしまうんですよね。
 そんなわけで,明日から(じつは,既に今日から),生活リズムが大きく変わります。
 散歩の時間を確保するために,多分,帰宅時間も早くなるだろうなあ。
 名前は,まだありません。一応,前の飼い主であるALTが名付けたものはあるのですが,それにするかどうかは,まだ未定です。
 5年前に使わなくなった,ゲージなどを土蔵から取り出してきて,洗ってセットしました。
 今も,寂しがって泣いているようですが,ここは無視です。

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