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小玉重夫著『学力幻想』

 どうも,木曜日辺りから体調が思わしくない…。それで,金沢へ行こうと思っていたのだが,取りやめにして,昨日はずっとベットの上で本を読んでいた。
 読んだ本は,これ。

 で,何がわかったかというと,…あはは…なかなか難しい問題だ!
 「学力幻想」とは,<「子ども中心主義」と「やればできる」という罠>のことらしいのだが,その論理の展開が,なかなか多岐にわたって発展していき…私は一読ではついて行けなくて,ついつい二度目の拾い読みをしたくらい。ハンナ・アレントという学者の名前を初めて聞いたが,なかなか面白そうな人だ。
「子供は大人の権威から解放されて自由になったわけではなく,それにもまして恐るべき真に暴政的な権威,つまり多数の暴政に服従させられたのである」
なんて,板倉先生の「最期の奴隷制としての民主主義」につながる言葉だ。

 

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