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平等寺でキャンドルナイト

130630 「能登ふるさと博」の一環として,旧柳田村の平等寺で,キャンドルナイトが行われました。このお寺さんは,「あじさい寺」としても有名で,種類も株もたいへん多いです。以前,子どもたちといっしょに,お昼に来たことがあります。
 まあ,夜になると肝心のアジサイがあまりみえません。
 その分,お寺の本堂では,民謡を歌っていました。地元の小学校の子がとっても上手だったのでびっくり。小さいころから練習してきたんだろうなあ。
 能登ふるさと博については,下のページを見てね。
 http://www.hot-ishikawa.jp/event/notohaku/event.html

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3D海底地形図がほしいなあ

 今日の新聞に,「3D海底地形図 県内全中学に贈る」という記事が目に入ってきました。畳1枚以上もある大きさの地図です。
 小学校にもほしいなあ。
 こんなのがあると,貼ってあるだけでも楽しいもんなあ。
 有料でもいいから,手に入れる方法はないのかなあ。
 ここでは,ニュースを見ることができます。
   ↓
 http://news24.jp/nnn/movie/news8717109.html

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昨日は,よく飲んだよ

 昨日は,地元の坂本旅館で,旧知の先輩といっしょに飲みました。珠洲の元反連協(珠洲原発反対連絡協議会)のメンバーとも,久しぶりにお会いして,まるで同窓会のようでした。
 先輩たちは,退職している人たちが多いのですが,その元気なこと元気なこと。びっくりです。わたしも,退職してもあんなに元気に過ごすことができるのかなあ。
 料理もよくて,お話もたのしかったので,お酒も進みました。宗玄の大吟醸をいただき,さらに,とっておきの焼酎のロックをやって…。久しぶりにおいしいお酒を飲みました。

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念には念を

 今日,学校では,指導主事訪問という行事があって,子どもたちは4時間で下校。いつもより下校が早くなると,子どもたちの気分もハイになります。そこで,全体に,
「うきうきしすぎると,よく事故を起こします。心の持ちようで,けがや事故に逢いやすいんです。」
という話をしました。
 というのも,前回,今日と同じように,研究会のために,子どもたちが4時間でかえった日の放課後,ある子が車と接触するという事故を起こしたのです。幸い,けがも小さくてすんだのですが,ビックリしました。
 今までも,授業短縮で早く帰るときには,全校の前で,毎回,同じようなことを言ってきたのですが,この日は,「まあ,いいかなあ。」と思って言わなかったのです。そしたら,交通事故です…。
 やっぱり,子どもたちには,幾度となく同じ話を聞かせないといけないのだろうなあって思いました。

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お通夜

 恩師(中学生時代)でもあり,上司でもあった先生が亡くなったという話を聞き,お通夜に参加してきました。退職された先生方もたくさん会葬しておられました。退職されたあとも,市民の立場に立った運動にも参加してくださっていた先生でした。
 ご冥福をお祈りします。

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久しぶりの出張

 今日は,午後から,久しぶりの出張だった。なんか,3年生の担任は必ず行く…みたいなやつで,もちろん自分から申し込んだわけではない。
 でも,集まったメンバーもたったの8人(全員来るものだと思っていた!のはわたしだけ?)で,センターの指導主事(たぶん)から模擬授業のようなことをやってもらった。もちろん,わたしたちは子ども役。みんな優等生だから,授業はトントンと進む。
 仮説実験授業研究会でも模擬授業の様なことはやる。
 「授業書体験」ってやつだ。
 「授業書体験講座」では,授業運営法だけではなく,授業書そのものを感動的に学ぶ自分がいたりする。ましてや,初めて見る「授業書案」なんかだと,もろ,全てのノーミソを使って真剣に考えたりして,間違う楽しさも味わうことが出来て,その感動を子どもたちに伝えたくなる。
 まあ,そういう講座と比べるべくもなく,発問やら児童への働きかけやら,チョークの色やら机間巡視のしかたやらに話題が集中するのは,現場と同じだ。
 まあ,これはこれで,必要なことなんだけどね。
 こういうこと,わたしはたいへん下手です。30年もたったのに…。
 授業の楽しさの追求は,いつも考えているんですがね。

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スーパームーン

 日曜日は,1年で満月が一番大きく見える日,スーパームーンの日だったようです。うちでは,一寸曇りがちでしたが…。今日の方が,けっこう大きな月が見えました。
 ネットでは,「ギリシアのスーパームーン」の写真が出ていました(サークル仲間から教えてもらいました)。写真の撮り方が上手なので,本当に大きく見えます。水平線ギリギリに,遠景の建物といっしょに撮影すると大きく見えるんですよね。
 ご覧下さい。
 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130624-00000042-jijp-int.view-000

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断捨離にブレーキがかかるとき

130623 今日,珍しく違う部屋(以前の子どもの学習部屋)で仕事をしていたら,神さんが「子どもの制服とか、処分するね」などといいながら,突然,断捨離を始めました。
 わたしは,自分の仕事を優先していたので手伝っていたわけではないのですが,「これ,懐かしいよ」とかいうので,気になって見てみると,中には下の子が夢中だった頃のミニバスのTシャツもありました。
「それも捨てるの? 一度子どもに聞けば~。」
といっちゃったのですが,そんなこというと,どれもこれも,子どもに聞いた方がいいような気がして,結局,何も捨てられないってことになってきます。
 ま,ここは,記念写真だけ撮っておいて,捨てようってことにしましたが…。
 結局,思い出を語り出すと,ものは捨てられなくなってしまうんですよね。

 で,このTシャツたちは,未だにこのままになって,部屋の床に置いたままです。あははは…。

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科学の碑

Kagakunohi 新潟県湯之谷村(現魚沼市)のお寺さんの境内に「科学の碑」というモニュメントが建っています。そこの寺の住職さんが,仮説実験授業研究会の会員であり,それをきっかけに,このお寺の境内に建立されたのでした。わたしは,今から20年ほど前の,碑の除幕式にも参加してきました。
 そこのお寺さんの住職さんが,昨日,亡くなったという情報が届きました。とてもビックリしています。だって,その住職さんから,毎月,会員レポートが送られてきていたのですから。
 いつかは迎える死ですが,こうして,身近な人や影響を受けた人が亡くなるのは,やはりショックですね。
 日本で初の科学の碑「http://itakurakenkyusitu.blog.fc2.com/blog-entry-15.html

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モリアオガエルの卵

130621_2 今週に入って,数日雨の日が続きました。北陸もついに梅雨入りしたようです。
 まっていましたとばかりに,学校の中庭では,モリアオガエルの卵の花が咲いています。10カ所以上に生み付けられています。これまでも,ときどき生み付けられていたのですが,流石にこれだけ大量に生むためには「雨の日」を待っていたんでしょうね。
 今年は,まだ成体を見ていません。朝早く来れば,見るコトガできるんですけどね。

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ノルウェーが女子にも徴兵制を採用か

 「たのしい授業ML」で,「ノルウェーでは,女性にも徴兵制か?」というニュースがあったという話題を教えてもらいました。
 http://www.afpbb.com/article/politics/2950463/10910004
 男女平等が行き着くと,こうなるんですかね。

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今年もツバメの雛がかえった

130619 今年も,車庫にツバメが来るようになったので,車庫から車を出して見守ってきた。車庫に車を止めたままにしておくと,ネコが車の屋根に乗って,巣を壊すことがあるからだ。
 昨年,一昨年と,ヒナが生まれてからカラスにやられるという事件もあった。そこで,今年は,車庫の出入り口に園芸用の網と犬用のゲージの囲いをおいて,ネコとカラス対策をした。これで,無事,成長になるまで育ってくれるといいのだが。

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薯童謠(そどんよ)

 BSジャパンでやっていた韓国歴史ドラマ「薯童謠」をやっと見終わりました。いやー,おもしろかったです。以前は,「朝鮮王朝成立以前のドラマは見ないぞ」と自分にブレーキをかけていたのですが,チュモンを見てからは,自分自身への約束は反故にしてしまいました。(^^;) おかげで見たい番組が目白押しです。

「薯童謠」については,BSジャパンのサイトで,次のように紹介されています(下の画像も)。

Sodonyo 大ヒット作「宮廷女官 チャングムの誓い」を生み出した演出家イ・ビョンフンと脚本家キム・ヨンヒョンが、新羅に伝わる詩歌「薯童謠」にまつわる薯童<ソドン>と善花<ソンファ>の伝説をモチーフに、韓国ドラマ史上初めて三国時代の百済(クダラ)を舞台に描いた壮大な歴史ロマン大作。敵対する新羅の姫との純愛を貫こうとした運命の子チャン(百済30代武王)のサクセスストーリーを、壮大かつロマンチックに描く。

物語

 百済・新羅・高句麗が対立する三国時代。百済の王子に生まれながら、出生を知らずに平民として育ったチャン。母は、少年になったチャンを百済最高の技術士モンナスに預ける。宮廷の陰謀で、モンナスは新羅へ亡命。チャンは、そこで新羅の姫ソンファと運命の恋に落ちる。成長後も互いを忘れられなかった2人は、再会し、国籍と身分の違いを超えて愛し合う。だが、サテッキルによって2人は離れ離れに。やがて、自分が百済の王子だと知ったチャンは、いくつもの試練を乗り越え、百済再興と、ソンファとの恋慕をかなえるために奮闘する。

 ネットの感想を見ると,最終話の急展開は余分だったなあということです。わたしもそんな気がしています。
 人気があるのは,純愛ものだからなのかも知れませんが,歴史物としてもおもしろいです。「太学舎」なんて組織があったなんて,なかなかすごいですね。太学舎というのは,百済の王宮内で,優れた知識人・技術者を集めて,それぞれの分野で才能を発揮できるように、作られた機関のことだそうです。

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安倍総理の奥様は原発反対?

 昨日の『北陸中日新聞』の記者の書いた欄に,バツイチの大統領や首相の話が出ていて,そのついでに(というか,本当はこちらがメインだろう),「安倍総理の奥様は,原発廃止論者らしい」というようなことも書かれていました。
 事の真相は知りませんが,もしそうだとしても,ちゃらちゃらと旦那の横にひっついて行動している女性がそんなことを言っても,あまり信じられませんなあ。旦那に対して,もう少し力を持っているのならわかりますが,この情報を読んで,わたしは,「女性票が少しでも旦那の所に来ればいいなあ」という作戦かも…と思ってしまいます。素直じゃないね。

 と,ここまで書いて,ネットで検索してみたら,わたしと同じように,やっぱり「選挙用じゃないか」と疑っている人もいるみたい。マスコミにおどらされちゃいけないね。
 http://www.huffingtonpost.jp/2013/06/09/akie_abe_n_3413100.html

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「父の日」の花

130616 90を超えて,やっと生きている親父に,わたしの姉から花が贈られてきました。「父の日」だからね。
 そしたら,いつもは,食事の時くらいしか居間に出てこない親父が,ときどき,庭においた花を見るために出て来るんです。そして,しばらくいすに座ってみてたりするんです。こんなこと,滅多にないことです。さすが,いくつになっても<娘の威力>はあるんですねえ。
 この花は,なんという花なのか,ついていたタグを捨てちゃったのでわかりませんが,親父が「花の写真を撮れ」と言うので,撮りました。
 しばらくは,毎日,この花を見るために,歩く距離が増えそうです。よかった,よかった。

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久しぶりの雨

 今日は,久しぶりに雨が降って,庭の木々も生き生きしているように感じました。土壌のよくない場所に生えているアジサイなんて,もう,小さな葉っぱとつぼみをつけている感じだったので,少しは元気になるかな…なんて思いました。
 ずっと天気が続いていたので,プランターや鉢植えの植物に水をやるのが大変でした。太陽光発電を設置している立場としては,晴れてほしいのですが,天気が続くと,水やりのために,土日のどちらかには学校へ行かなければならない立場とすれば,雨は恵みです。
 いよいよ来週からプールも始まるけど,多分,梅雨入りするんだろうなあ。

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遠山啓氏の言葉

 数学教育協議会(数教協)が作成した『わかるさんすう』という学習書(教科書の代わりになる,というか,教科書より断然いい)があります。1年生~6年生まで揃っていて,小学校の算数を見渡すには絶好の資料です。
130614 その『わかるさんすう』を指導するための教師用指導書として『わかるさんすうの教え方』という本も出ていて,これも1年生~6年生まで揃っています。これもまた大変分かりやすい本です。
 その『わかるさんすうの教え方』の「はしがき」には,当時,数教協の代表であった遠山啓氏が子どもたちが算数で落ちこぼれる(教師が落ちこぼす)原因として,次の二つをあげています。
 第一は必要でもない教材を多量に教え込もうとしている「つめこみ教育」である。そのためにもっとも重要な教材がいい加減になり,子どもがわからないのに次にすすんでいく,という形になっている。
 もう一つは,「はやく答を出せ,はやく,はやく」と急かせる「せき立て教育」である。この二つが「落ちこぼし」を大量につくっている最大の元兇なのである。

 そして,「落ちこぼし」を出さない教育を進めるためには,
不必要な教材を大胆に切りすて,算数の急所ともいうべきごく少数の重要な教材を,ゆっくり時間をかけて徹底的に理解するようにしていくことである。
と述べています。そのとおりだなあって思います。
 かけ算の意味も,分数の意味もよくわからずに,中学校へいってしまう現状は,この文章がかかれた40年前と,何も変わっていないようです。
 せめて,自分が担当した子どもたちには,ゆったりと算数ができる喜びを味わってほしいと思います。ただ,「楽しさ」となると,別問題があって,ここは,仮説実験授業の考え方を取り入れないといけないんですよね。

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三人官女の真ん中の女性

 先日,養護の先生が歯磨き指導をしてくださったということは,6月6日の本ブログでも紹介しました。わたしはその授業の感想文を「学級通信」に紹介するときに,
「お歯黒じゃなく,お歯赤」
なんて,タイトルをつけて紹介したのでした。
 でも,「子どもたちは,お歯黒について,何も知らないだろう」と思っていたので,国語の時間,国語辞典で「お歯黒」を調べてもらいました,すると,ある女の子が,
「おひなさんの三人官女の真ん中の人は,歯が黒いよ。」
と言いました。
「え~,うそだろろう。」
とわたし。だって,わたしの家にもひな人形があって,飾るときも片付けるときも協力してきたんですから。今まで,20年くらいは飾ったはずです。最近,子どもたちが大きくなったので,成人式の年くらいしか飾らなくなりましたが…。
3_kanjyo_up そこで,さっそく,インターネットで「三人官女」の写真を見てみると,確かに,真ん中の人の歯が黒いんです(写真は「大進の雛人形」http://www.hinaningyou.jp/know03.htmlより)。
 たとえば,天風堂という会社のHPには,次のような解説がありました。
 三人官女の場合、中央には眉を剃った既婚婦人で、口の中が黒く塗られているのはお歯黒をしているためです。ほかの2人は未婚で眉がそのまま、お歯黒もしていないというのが基本です。例外的に中央の女官を未婚者で構成しているものもあります。平安天鳳の「公家正装官女」と「采女」がその例です。
http://www.tenhodo.co.jp/archives/kanjo.html
 それにしても,長年,自分の家に飾ってあっても,それに気づかないなんて,まさに,「見れども見えず」「予想をしなければ予想外のものは見いだせないだろう」ですね。

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歴史秘話ヒストリア「千姫 呪われしプリンセス」

 欠かさず見ている番組の一つが「歴史秘話ヒストリア」です。ただ,欠かさず見ている…と言ってもリアルタイムでみているのではなく,ハードディスクに録り溜めておいて,休みの日に見るんです。
 この前,4月に放映された「千姫 呪われしプリンセス~家康の孫娘 その数奇な生涯~」というのを見ていて,なんとも,不思議な縁を感じました。
130612_01 この番組の最初に出てきたのが,御香宮神社です。
 ここには,千姫が誕生から無事1年を過ごしたことを祝って徳川家が納めた「千姫の神輿」があるそうです。年に1回の公開なので見たことはありませんが…。
 で,この神社は,以前,末娘が住んでいたアパートのすぐ近くの神社でもあり,この神社の駐車場に車を一晩停めさせてせてもらったこともあるんです。おいしいお水がわき出ている神社なので,いつも近所の人が水を汲みに来ていました。京都市伏見区にあります。右の写真は,3年前に撮ったものです。
130612_02 一方,今年,就職した娘の勤務地が兵庫県。5月の連休に,引越第2弾の手伝いに行ったおり,20分ほど姫路まで足を伸ばして,たまたま寄った神社が,千姫天満宮という小さな神社でした。夕方5時を過ぎていたので,係の人も参拝者も,だ~れもいませんでしたが,なんとなく,こじんまりとしていて,おもしろい神社だなあと思っていたのです。このときのことは「http://suzutano.tea-nifty.com/blog/2013/05/post-e091.html」に書いておきました。
 で,この番組の最後に,千姫天満宮が出てきてびっくり。羽子板型の絵馬も写っていました。
 なんとなく,千姫ゆかりの場所とのつながりを感じた番組でした。
 まあ,見方を変えれば,わたしがそのくらいどこへでも行っているってことでしょうけれどね。
 

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『水道方式入門』を読み返す

130611 日本の民間教育運動の中で,その成果が現れているものの一つが数学教育協議会がつくった「水道方式」という計算の型わけの考え方です。これを知っているのと,知らないのとでは,教科書の料理のしかたが大きく変わります。もちろん,子どもの理解度も変わります。
 残念ながら,教育現場の若い子たちには,まだまだ知られているとは思えません。
 今回,ゆっくり読み直しました。というのも,20数年ぶりに,整数のたし算ひき算の授業を担当することになったからです。今まで,高学年ばかりだったからねえ。
 で,本書を読んだあとで,改めて教科書に目を通してみると,暗算先習の弊害がまだまだあるし,計算の型わけの飛躍はあるし…と,算数の苦手な子を助けるようにはなっていないことが分かります。
 本書は,もう古本屋でしか手に入りませんが,よく似た本は出ているので,わかい人には,水道方式の勉強をしてほしいです。
 

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今日の出来事

 今日は,うちの学校区の小中連絡会があって,職員全員で中学校の授業を参観してきました。
 私は,この学校では,最長勤務者なので,もちろん,中学校の全学年の子どもたちを知っています。しかも,ずっと級外だったので,いろいろな教科を担当していました。そうそう,外国語活動は,全部私でしたからね。あははは…。英語がきらいになっていたら,私のせいかも…。
130610 全体協議会では,私の方から小学校の様子を説明することになっていたのですが,急にお通夜が入って(お通夜なんていつも急だけど),金沢まで走ったので,あとはすべて教頭さんにまかせました。夜の懇親会にも出れませんでした。中学校での様子をじっくり聞きたかったんですがね。

 そうそう,今日は,図工で,キミ子方式の「色づくり」をしました。楽しんでやってくれたようで,よかったです。

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イモリの卵…もうすぐ生まれる

 この間,4年生のある男の子が「せんせ~,うちにいるイモリ,卵を産んだよ」と教えてくれました。以前,いっしょに体育を勉強した子です。
130609 わたしの教室にも,イモリがいます。クラスの子どもたちが捕まえてきたのと,ネットで買ったヤツとで,4匹います。授業で《似ている親子,似ていない親子》をやったところだったので,イモリを見せたかったんです。ただ,「親子」を感じてもらうためには,子どもも必要です。
「じゃあ,1つでいいから,卵を分けてよ…」
とお願いしたところ,つぎの日,ちゃんと持ってきてくれました。水槽に入れてあった瓦のかけらに生み付けたようです。その瓦ごと持ってきてくれました。
 卵の中を見ると,すでに魚の格好をしています。もうすぐ生まれそうです。
 楽しみだなあ。

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国宝 薬師寺展

 今日,金沢の県立美術館で開催されている「国宝・薬師寺展」に行ってきました。
 午後1時頃ついたんだけど,ちょうど,薬師寺のお坊さんがガイダンスをしてくださるというので,ホールへ。約30分間,薬師寺の話,法相宗のこと,玄奘三蔵のこと,慈恩大師のこと,今回の展示会のこと,そして,写経のお願いなど,飽きずに話をしてくれました。
130608 おまけに,グッズ売り場では,記念図録に「サイン」までして頂けます。
 そこで,図録を購入して,サインもして頂きました。御朱印を頂くときとは,また,違う気持ちになりました。一人一人,違うお言葉を書かれていました。竹中純瑜というお坊さんでした。ガイダンスをしてくださったのも,この方でした。
 わたしの図録には「魏々蕩々(ぎぎとうとう)薬師如来」と書いておられました。これは,薬師寺の三重塔のてっぺんにある相輪の縦の柱の部分に刻まれている言葉らしいです。
 「写真撮影して,いいですか」とお断りして,書いている様子を撮影してみました。
 ん~,なんだかミーハーだなあ。
 「魏々(巍々)蕩々」については,次のようなサイトに説明がありました。
 http://www.shokuiku-daijiten.com/kj/k003-02.html

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ヒゲキタさんに来て頂きました

130607 今日,学年PTA親子行事に,ヒゲキタこと北村満さんに来て頂いて,3Dプラネタリウム体験とドングリトトロ作りをしました。
 3Dもトトロも,親子で楽しそうに体験していました。
 私は,もっぱら役に徹していて,プラネタリウムには入らなかったのですが,黒い巨大なビニル袋の中から,子どもたちの悲鳴(歓声?)が聞こえてきただけで,「やっぱり,来てもらってよかったなあ」って思いました。
 トトロの方も,すごい作品が出来ていて,びっくりです。みんなとてもこった作品を仕上げていました。

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歯磨き指導の授業

130606 今日は,養護の先生といっしょに,「歯の勉強」をしました。
 授業は,次のように進みました。
1 歯のレントゲン写真を見て,大人の歯を見つける(右の写真)。
2 子どもの歯がむし歯になると,これから出てくる大人の歯にまで影響することを知る。
3 お昼の歯磨きがじょうずにできていたのか,魔法の赤い液でチェックする。
4 プリントの歯の絵に色を塗る…「赤く染まったところに赤色を塗る」
5 赤い色が落ちるように,歯をていねいに磨く。
6 思ったこと・わかったことを書く。
 子どもたちは,とっても喜んで勉強していました。

○自分のはが,おくばより前ばがきたないとわかったので,もうちょっとていねいにみがきたいです。白いはをふやしてやる!!ぜったいに。いままでは,そんなにへたくそだったのかと思いました。 (ある男の子の感想)

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金銀花

 今日は,郡の理科部会がありました。内容は久しぶりのフィールドワーク。穴水の小学校のまわりの植物を観察しました。講師は,七尾在住の「能登の山を歩く会」の方。この方は,毎月1回は、能登の山を歩いているそうです。なんと20年間もです。すごいことです。
 講師の先生からは,たくさんのことを教えてもらいました。単なる「植物名」だけではなく,進化の話や生殖のこと,あるいは,種の特徴や,生きるために智恵,昆虫とのからみ,さらには,バクテリアとの共存など,メモなんて,しきれませんでした。
130605 いつものバックを忘れてきた私は,カメラももっていませんでした。
 そこで,サークル仲間のK氏にお願いして,数枚撮ってもらいました。
 そのうちの一枚が,これ。
 スイカズラの写真ですが,別名「金銀花」ともいうそうです。花の色が,白色から黄色に変化することから,その名前がついたようです。両方が一緒についている枝を見つけたので,写真を撮ってもらいました。
 「コトバンク」には,「金銀花」について,
漢方薬に用いる生薬(しょうやく)の一つ。スイカズラ科スイカズラの花を乾燥したもの。解熱、解毒、殺菌作用などがある。化膿(かのう)症、炎症などに効く托裏消毒飲(たくりしょうどくいん)や、かつて梅毒などに用いられた香川解毒剤などに含まれる。
という説明が書かれています。

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志水宏吉著『学力を育てる』

 日曜日も,体調がもう一つだったので,家から出ることなく,ずっと本を読んだりビデオを見たりして過ごしました。そうそう,少し中レベルの粗大ゴミの整理もしたかな。
 5月の末に,うちの校長が,「志水宏吉さんの岩波新書読みましたか」と聞いてきて,私は,その本を読んでいなかったので,ま,話の土俵に乗るために読んでみました。

 うちの校長が勧めていたので,読んでみました。
 とくに「効果のある学校」の実践例のことを言っていたので,その部分を中心に読みました。
 ま,確かに,これだけ手厚く教師集団が指導をすれば,家庭的に,あるいは社会的にしんどい環境におかれた子どもたちも,「学力」が伸びるんだろうなあって思いました。でも,そのためには,教師自身の家庭はどうなるのかな…(とくに中学の生徒指導上の話題での対応は大変だろう)。みんな金八先生みたいになれないし…ってこともちょっとだけ思いました。
 ただ,効果を上げている小中学校がやっていることには,今,すぐにでも真似出来そうなことがたくさんあります。それはそれで,真似をしていけばいいんですよね。
 すでにうちの学校でもちゃんとやっているやん。というものもたくさんあるように思います。
 教師集団の力で,子どもたち全体を見ていく…そんな姿勢が大切ですね。

 それにしても本書は,ずいぶん前の本です。全国学力調査が実施される前の状況下でかかれたものです。現在の教育政策をふり返る意味でも,おもしろいかも知れません。
 文章はたいへん読みやすいです。
 バーンステインの「言語コード」の話とかにも,興味がありますねえ。

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小玉重夫著『学力幻想』

 どうも,木曜日辺りから体調が思わしくない…。それで,金沢へ行こうと思っていたのだが,取りやめにして,昨日はずっとベットの上で本を読んでいた。
 読んだ本は,これ。

 で,何がわかったかというと,…あはは…なかなか難しい問題だ!
 「学力幻想」とは,<「子ども中心主義」と「やればできる」という罠>のことらしいのだが,その論理の展開が,なかなか多岐にわたって発展していき…私は一読ではついて行けなくて,ついつい二度目の拾い読みをしたくらい。ハンナ・アレントという学者の名前を初めて聞いたが,なかなか面白そうな人だ。
「子供は大人の権威から解放されて自由になったわけではなく,それにもまして恐るべき真に暴政的な権威,つまり多数の暴政に服従させられたのである」
なんて,板倉先生の「最期の奴隷制としての民主主義」につながる言葉だ。

 

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脱皮中のトカゲ

 学校の中庭は,生き物の宝庫です。ここだけで,食物連鎖のオンパレードなんです。
 池には,クロメダカ,ドジョウ,イモリ,モリアオガエル,アマガエル,ヤゴがいます。カエルをめあてに,ヘビも出てきます。時々,アオサギがじっと水面を見つめています。学校のベランダの上には,コシアカツバメが巣を作っています。ホント,自然がいっぱいのうちの学校です。
 130601金曜日,お昼休みに中庭にいたら,4年生の女の子が,「先生,脱皮の途中だよ」といって,トカゲを持ってきて見せてくれました。尾っぽはキレテいたので,一度,子どもたちの手から逃げたのかも知れません。それが,お色直しの途中で気を許していたら,捕まってしまったのでしょう。この手は,その女の子の手です。平気で捕まえています。
 このトカゲ,今は,4年教室のケースの中にいるそうですが…。ちゃんと飼えるのかなあ。

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