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石の宝殿=生石神社

 高砂市宝殿という地名。なにかアヤシイひびきがある。「宝殿」=「ほうでん」ってどこから来たんだろう…。そんなことを思いながら入った宝殿駅前の焼き鳥屋。ここでいっぱいやりながらマスターと女将さんにいろいろと聞くと…そこにいたお客も一緒になって,『この近くには「生石神社」「石の宝殿」というのがある…』という話を聞かせてくれました。
 そのときは,引越で部屋の片付けが主な目的だったので,観光地を訪れることなく帰宅しました。
http://suzutano.tea-nifty.com/blog/2013/03/post-ba9e.html

130503_01 さて,今回は,引越第2弾として,布団やら,家で使わなくなったテレビ台,蛍光灯などをもって,再び,高砂市へ。そして,念願の「石の宝殿」へ行ってきました。
 「石の宝殿」があるのは「生石」と書いて「おうしこ」と呼ぶ神社の境内です。
 この神社の真ん中には,三方が断崖に囲まれた巨大な岩があって,ちょっと見,池の中に浮いているように見えます。ま,しかし,巨石が水に浮くわけはなく,ちゃんと台座がついているんです。また,この岩は,「奇岩」と呼ばれていますが,明らかに人工的です。130503_02ただし,どのようにしてこの岩をくりぬいたのか,不思議です。いわれによれば,「御祭神の作と言い伝えられる」そうです。御祭神とは大穴牟遅(おおあなむち)と少彦名神(すくなひこなのみこと)です。
 この神社のまわりも敷地も大きな岩でできています。社務所の方にお聞きしたところ,このあたりは溶結凝灰岩でできているそうです。また,近くには,よく似た岩肌の断崖を見ることもできます。ここら辺り一帯が同じ岩石でできているようです。

 詳しいことをしりたい方は,こちらのサイトをご覧下さい。
 http://www.gainendesign.com/taizan/ooshiko/ooshiko.html

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