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現場は多忙すぎるのだ!

 今日の職員会議の途中で,6年生を担任する予定の職員の顔色が青白いことに気付き,無理矢理みんなで説得して病院へ行ってもらいました。すると,検査をして即入院となりました。
 彼は,昨年度も6年生担任で,子どもたちが卒業してからも,タイムカプセルの世話やいろんな支払い,指導要録づくりや,中学校との懇談などをこなしてきました。さらに,私と同じように,子どもの引っ越しで遠くに出かけたり,前任校での集まりにもでかけたりして,本当に忙しい日々を送っていました。子どもがいない学校でもこういう姿なんです。体は悲鳴を上げていたんでしょう。今日の職員会議の提案文書をつくるために,朝早く起きてキーボードをたたいていたようです。
 不幸中の幸いで,大事には至らなかったのはよかったのですが,この忙しすぎる現場をどうにかしないと,第2,第3の彼が出てきてもおかしくありません。
 学校長は「昨年度よりも30分~1時間,早く帰って,ワーク・ライフ・バランスを」と言ってくれますが,やらなければいけないことが多くて,人員が少なすぎます。
 どんな職業でも同じ様なものなんでしょうね。同じ「忙しさ」でも,子どもに直接つながると思えるようなことなら,心身も健康に保ててがんばれるように思うのですが…。

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コメント

 幸いにも,2週間ほどの入院という診断です。その間は今の職員が交替交替に,その子どもたちの授業に入ってくことになります。でも,学級づくりの大切な時期なので,メインの教師が行けるように特別時間割を組みます。
 50を過ぎると,無理がきかなくなります。送別会の時,朝の2時30分まで飲んでいることができたのは奇跡ですね。酒が入ると,また違うのかな。余計に危険だな。

投稿: 管理人 | 2013年4月 4日 (木) 22:58

学校現場は,この時期がいちばん忙しい時期なんですよね。

やることがたくさんあって,自分の学級の準備をする段にならないのですね。

ちょっと前までそういうことを当たり前のようにやっていたけど,今現場を離れて思うのは,「どうしてこんなに忙しい職場になったのか」ということです。

担任をしながら教務主任をするのは,ほんとうにタフじゃないとやれません。

「体調には気をつけて仕事をなさってください」としか言えません。

同僚の方の健康が回復することを願っています。

投稿: kawa | 2013年4月 4日 (木) 10:05

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