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なんでもないようなことが

 ずうっと仮説実験授業研究会の事務局を担当してくださっている犬塚清和さんの著書に『なんでもないようなことが』というタイトルの本があります。わたしの好きな本の一冊です。「ロード」という歌の歌詞にもありますが…
 今年,久しぶりに4月から正式担任(こんなコトバがあるのか)をして,つくづく「なんでもないようなこと」のよさを感じています。
 休み時間に棚に登って高い場所の掲示をしていると,一枚ずつ画用紙を渡してくれる子がいる。押しピンを渡してくれる子がいる。それも競って…。
 日常あった話を,たくさんしてくれる。
 配達物を一生懸命配ってくれる。
 一斉の「さよなら」のあと,「先生,さようなら」とわざわざ言ってくれる。
 このなんでもないようなことが,とっても幸せに感じる。
 とても忙しかった新学年の2週間だったけど,わたしもやっと,「なんでもないようなこと」をうれしく感じる余裕が出てきたんだなあ。

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