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能登線のなごり(;_;)

130304 旧松波城庭園の現地説明会に参加した折,数十年ぶりに松波城址の敷地にかかっている橋を渡りました。
 この橋は,旧能登線の線路の上にあります。
 今じゃ,能登線は廃線となっています。まあ,田舎の切り捨てですね。儲からないからやめろという経済の論理だけです。
 子どもの頃よく遊んだ場所なので,大変懐かしかったです。電車が通るたびに,この上に来て,電車を上から眺めたものでした。
 この鉄道がなくなってから,ちょっと離れた高校に通うのにもバスしかなくなって,結果的には,金沢方面の高校へ進学する子も増えているような気がします。

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コメント

 明治維新は,日本にあった唯一の革命って気がしています。ブルジョア革命ですね。
 この明治維新を境に人口が増えてきたことを見ても,「あたらし世界が来たのだ」と国民が思ったのだと思います。
 割と無血革命だったのに,西郷ドンの悲しい戦いがあったりしました。産みの苦しみは仕方ないのかな。
 まあ,政治の世界はスローガンも大切なので「維新」ってつければ勇ましい気がするんですよね。そういえば,新日本プロレスにも長州力ひきいる維新軍団があって,当時はけっこう人気がありました。となると,これは政治の世界ではなく,日本人が好きな言葉なんでしょうな。それに弁護士も便乗しただけ。
 坂本龍馬の船中八策なんてのも,必要以上に人口に膾炙しているような気もします。龍馬は人気者ですから。私も好きだけど,それはもしかしたら,誰かが描いた龍馬像なのかも知れないです。

 国民の選択がすべて正しいのなら,ヒトラーも国民から選ばれたんですから正しくなってしまいます。
 国民だって,その選択をまちがえることがあるから,まちがえないように教育することが必要なんでしょう。その社会教育の場であるはずのマスコミが,なんとなく劇場化してしまっているのが困るんだよなあ。

投稿: 管理人 | 2013年3月 9日 (土) 07:45

日本では、従来からの「働かざるもの食うべからず」と「新自由主義」が重なって映る方が多いですからね。

その典型がまさに「公共事業」や「公務員」バッシングですね。

確かに、無駄遣いというのは不断の努力で、創意工夫する必要があります。しかし、そもそも成長しようとしている社会や経済活動において、そぐわないから削るという一見もっともらしいことが、適用できない場合もあります。


最近では、「維新」という政党が国政でもの言う立場となりましたが、そもそも明示維新とは、単なる政治改革ではなく、中央集権=長く細い権力を束ねることで、国力をつけ内外ともに強くけん引していくことが目的でした。それが、いまでは逆。新たに藩を作ると言わんばかりです。
そんなことをしていても、こんな島国では何ら力を持たないと、先人たちが知恵を結集し決めたにもかかわらず、です。

経済が落ち込んでいるときに、「選択と集中」などというのは、本来は逆効果であるにも関わらず、国民はそちらを支持しちゃいましたからね。

投稿: salir | 2013年3月 7日 (木) 12:09

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