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子どもにお勧めの本

 うちの教育委員会では,使用している国語の教科書に紹介されている「読書教材」のすべてが学校に来ています。各学年50冊はあるでしょう。子ども向けの本の紹介ですから,子ども向けです。
 こんかい,6年生用の本棚から,星野道夫著『グリズリー』『アラスカたんけん記』。立松和平著『山のいのち』『街のいのち』を読んでみました。いずれも,同じ著者の作品が教科書の教材として載っています。
 星野さんの本には,けっこうはまってしまって,自分でも星野さんの違う本を手に入れてしまいました。立松さんのは,あまりおもしろいとは思いませんでした。

 星野道夫とアラスカの自然のコラボレーションを子ども向けにまとめたような1冊です。
 自然に魅せられた写真家ってどんな生活をしているのか伝わってきます。
 星野さんの写真は,何度見ても,いいです。
 オーロラと北斗七星のコラボは,すごい写真です。

 星野道夫さんの処女写真集を文庫本にしたものです。
 写真は,もっと大きい方がいいなあとは思いますが…。
 アラスカにも春夏秋冬があるんだな~と思いました。
 アラスカ大学で,星野さんに野生動物学を教えたというフレデリック・C・ディーン教授の寄稿文がかっこいいです。

 教科書に紹介されているからと言って,近くの図書館にあるとは限りません。すべて購入することもばからしいです。
 こうして,参考図書として学校に整備されていると,自分の教材研究の中身も膨らむというものです。子どもに紹介できるだけでも,いいことですしね。

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