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原邦生著『社長は親になれ!』

 2月と言えば,バレンタインデー。子どもの中には,手作りチョコで寝不足の子もいたようでした。私の手元にもチョコが来ました。うれしいねえ。次の日,ある用事があって中学校へ行ったのですが,帰りに出会った昨年の卒業生からも「たまたま」頂きました。あまりもんだろうけど,うれしいねえ。
 さて,このブログにも,2日間にわたってバレンタインデーの情報を書いたのですが,もう一つ加えましょう。
 日本式バレンタインデーを広めたのは,「メリー・チョコレート・カムパニー」という会社らしいということをネットで知りました。そこで,その会社の第2代社長が書いたという本を読んでみました。
 アマゾンで,249円(送料込み)。
 アマゾンが扱っている中古本の送料は一律250円だから,この本は-1円ということになります。まあ,送料がそんなにかかるわけないんだけど…。
 これが,おもしろかったです。ブクログに書いたレビューを紹介します。

日本実業出版社
発売日:2004-01-16
 日本におけるバレンタインデーの火付け役になった会社ということで読み始めた本でしたが,それ以外の内容の方にも引きつけられた読みました。
 バレンタインデーの顛末は本書を読んでもらうとして,副題にある「メリー流勝ち続ける経営の極意」として,家族主義や年功序列,そして,終身雇用をあげているのには驚きました。
 最近やや下火になったとは言え,まだまだ成果主義が主流で,日本が持っていた終身雇用が風前の灯火なのですが,こうして,一流会社が終身雇用制を維持しながらも前線で闘っていることに敬意を表したいです。
 いい物を売るという姿勢もとてもすてきです。
 早くからITを取り入れているところに先見の明を感じました。

 あまり聞かない会社だなあと思ったら,ギフト向けのけっこう品質のいいものを作っている会社のようです。今度,金沢へ行ったら買ってみようかな。「めいてつ・エムザ」で扱っているようです。

会社の公式サイトは→http://www.mary.co.jp/
今年の1月に,こんな賞もいただいています。http://www.mary.co.jp/jusho/2013_bunkakourosho/index.html

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コメント

まあ,そちらの方が発祥の地の文化に近いのだから、しかたないでしょう。ホワイト・デーなどというものは,アメリカにはないのでしょうな。

投稿: 管理人 | 2013年2月24日 (日) 06:34

こちらのバレンタインは男がチョコをもらうんではなくて逆に女性にチョコのほか花やアクセサリーを送る習慣があるようで自分にとっては大変迷惑な日です。子どもは保育所で男女問わずチョコやキャンディなどを交換していました。

投稿: TKO | 2013年2月23日 (土) 20:24

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