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珠洲から祝島へ…山秋真さん,岩波新書を出版

 今日の『北陸中日新聞』の文化欄に「山秋真さん 原発めぐる地域ルポ」「珠洲から祝島へ」という記事が載っていました。
 山秋真さんは,珠洲原発計画をめぐる住民同士の争いの中,珠洲に何度も足を運び,市長選無効裁判や脱税裁判も傍聴してきた女性です。当時の珠洲の推進派から見ると「外人部隊」ということになるのでしょうか? 彼女は,住民の側にしっかり足をつけ,内部に入って取材を続けていたのでした。
 そのときのルポは,『ためされた地方自治』として,2007年に出版されています。

 
 
 今回,そんな彼女が,『原発をつくらせない人々-祝島から未来へ』という岩波新書を上梓しました。昨年12月に出版されたようです。知らなかった…さっそくアマゾンで注文しました。

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コメント

原子力の話というのは、どこへいっても、大抵同じなのですが、
とにかく「両極端」なのが困ってしまいます。

私の現在の立場をいうと、推進・反対派両者から煙たがられます。
「安全で、かつ万一に備えられるなら、作れば良い。しかし、安全と理解できるに足りる情報も公開できないならやめた方が良い」至ってシンプルな考え方でいるのですが、実は、この考え方で「推進」「反対」を考えている人というのはほとんど居ないんですよね。

推進派は、「安全云々よりとりあえず、必要だから」と言い、
反対派は、「必要だろうと何だろうと、ダメ」と言い。
結局、住民側から危険を指摘する人が居なかったから、福島第一原子力発電所の事故が発生したわけで、ここについては、みんな目を瞑る。


時間だけが経過して、本質は変わらないですね。。。
私の目からすると、推進派と反対派が共同で、危険性を温存しているように見えるんですよね。。。。

投稿: salir | 2013年2月17日 (日) 00:02

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