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くろ谷金戒光明寺

121202 あいにく山門が工事中。来年の秋までその姿を拝むことはできないようです。その代わり,本来なら山門に安置されているはずの釈迦三尊像や十六羅漢像を,明るい場所で,めっちゃ近くに見ることができます。これはなかなか経験できないことです。来年の秋までに,一度ご覧下さい。圧巻ですよ。
 山門修理の暁には,おそらく特別公開がされるのではないかと期待しています。本来の場所で安置されている仏像群も見てみたいですからね。
 御影堂には,以前,三重の塔に安置されていた「文殊菩薩」もいます。日本三文殊の一体だそうです。運慶作と伝えられているようです。また,吉備観音と呼ばれている観音様もいます。彼?は,遣唐使であった吉備真備を救った観音様だそうです。
 とくにかく,今秋の御影堂内は,仏像フェアーの様相を呈しています。
 大方丈には,仕掛けのある「虎の襖絵」があって,面白いです。説明付きでしたのでよくわかりました。
 また阿弥陀堂も公開されていて,内部まで入れました。阿弥陀様を間近に見れるだけでなく,天井の「龍図」も見ることができます。今年が辰年だから公開したという話でした。
121202_02 ガイドブックに出ていた「アフロ石仏」を探しても見つからなかったので,そこら辺の係の人に写真を見せて場所を尋ねてみました。すると「山門を出た墓地の方にある」といいます。
 なるほど,「文殊の塔」と呼ばれる三重塔を登る階段の左側に,ユニークな姿をして座っておいでました。正式には「五劫思惟阿弥陀仏像」と呼ぶそうです。http://www.kurodani.jp/blog/cat1/

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