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退蔵院で精進料理

 さてさて,今日のメインは,この退蔵院での精進料理。今回の旅で,唯一,私が計画し,連絡した行事?です。
 紅葉の時期の京都は,どこへ行っても,いついっても人・ひと・ヒト。それを避けるためには,ゆったりと過ごす場所を探すしかない。そこでネットを見ていたら,このイベントが引っかかってきたというわけです。1回(1時間30分)限定40名の会です。
121204 行く前から「オレらの年齢は40名のうちのどれくらいに位置していると思うか」と予想を立てていました。なにせ,寺で精進料理っていうんですから,そんなに若くないだろうと予想していたのは私。神さんは,「最近の若い子は,こういうのもデートコースに選ぶかも…」なんて話をしながら現地に行くと…。私のたちの年齢は,上から数えて1/5くらいに入りそう。立派な年配グループでした。私の前に座った方々を写真に収めてみましたが,ご覧の通りです。
121204_02 退蔵院のもみじの見えるお庭は,余香苑。この庭は,最近の作のようです。
 一方,方丈前の枯山水の方は,室町時代,狩野元信の築庭で,これは「1年中同じ風景を」「絵のような風景を」ということで築庭されたらしく,どの植物も常緑樹でした。これはこれで,なかなか価値ある景色でした。
 両方の庭とも,以前,お昼に見たことはあったのですが,夜は夜で,なかなかの趣でありました。
 精進料理は美味しかったです。お箸の袋を見ると「阿じろ」って書かれていました。妙心寺の門前に,同じ名前のお店がありました。

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