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スカイツリーと高野槙

 『たのしい授業・2012年8月号』(仮説社)の「はみだしたの」(欄外一行メモ)からの話題を紹介します。
 121114
 今年,何かと話題のスカイツリー。あの形をデザインした一人は島根県吉賀町出身の澄川喜一さんという方だそうです。で,あの形は「コウヤマキ」という木の姿を模したもので,このゴウヤマキは,吉賀町の自然林に生えている木だそうです。
 それで,吉賀町から,3本のゴウヤマキがスカイツリーの側に植えられているとか。
 さっそくネットで検索してみました(右の写真)。
 スカイツリーに入れなくても,あるいは,せっかく登ったのに景色がよく見えなくても,このコウヤマキの成長ぶりを見ることはできますね。大きくなると30mにもなるそうです。
 あるブログ(http://ameblo.jp/mametantantan/entry-11257571153.html)には,コウヤマキについて次のような説明がありました。

 高野槙(コウヤマキ)は、日本固有の常緑高木で、名前は和歌山県の高野山で多く自生していたことに由来し霊木とされ、弘法大師空海が、供花の変わりに高野槙の枝葉を御仏前に供えていたそうです。
 縄文時代から最上級の棺材として使用され、近畿地方の前方後円墳から出土する木棺は、ほとんどが高野槙で作られているそうです。
 秋篠宮悠仁様のお印は高野槙。
 高野槙は日本のみで自生するというところが、なんだか特別な感じがしますねー

 また,ブログ「帆立のneko」には,コウヤマキを移植した時の『中国新聞」 の記事も紹介されています。→http://blogs.yahoo.co.jp/hotatenoneko/52988430.html

121114_02 と、ここまで記事を書いたところで,この秋,うちの神さんが東京へ行ってきたときに撮ってきたスカイツリーの写真があることに気づきました。もしかして,スカイツリーと一緒にこのコウヤマキが写っているのではないかと,フォルダーの中を探してみると…
 お~,1枚だけよく似た場所のものがありました。
 とまあ,ここまで書いたら,もしかして,これは違う木なのかも…と気になったので本人に撮影場所を確認したら,どうも違うようです。
 一度、この目でじっくり見てこないとなあ。

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