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円成山霊鑑寺

121130 もうこうなったら,しばらく今回のお寺巡りの話題を続けます。
 東山界隈の寺,霊鑑寺。道を歩いていたら「秋の特別拝観」などというきれいな看板が立っていたので,その看板につられて入ってみました。「如意輪観音」さんもいるというので,もしや見れるのかも…とも思ったのです。臨済宗南禅寺派に属する尼門跡寺院だそうです。
121130_02 このお寺の境内も,紅葉真っ盛り。きれいな池泉式庭園(江戸時代中期)でした。
 肝心の如意輪観音像は,20㎝くらいしかないらしく,しかも厨子の中に入っているというので,見ることはできません。で,本堂の前に写真が置いてありました。
 自主的に解説していた人?が,「このお寺は,椿の時もきれいですよ」と教えてくださいました。春もいいんですって。
 京都には「特別公開」を度々やる神社仏閣が多いです。まったく特別ではないんです。
 本当の特別拝観なら,如意輪観音像も見せてよ~。

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住蓮山安楽寺

121129 今回の京都の旅は,まっぷるの『京都すてきな秋-あこがれの古都へ紅葉を愛でる旅』という本を読んで調べて計画を立てました。で,1日目は主に鞍馬方面。2日目は主に東山方面を歩いているのです。
 法然院とよく似た風情の山門を持つこのお寺は,安楽寺といいます。
121129_02 このお寺は,法然上人のお弟子である住蓮上人と安楽上人が草案を結んだことに始まるそうです。この2人のお弟子さんの名前をとって,住蓮山安楽寺…なんですね。
 本堂では,お寺の説明をしてくださる方がいらっしゃったので,10分ほどこのお寺のいわれなどをお聞きしました。
 その中で,特に印象深かったのが,宮廷の後鳥羽上皇の女官として勤めていた松虫姫と鈴虫姫の話です。上皇から寵愛を受けていた2人が,上皇の留守の間に浄土宗に帰依してしまい,出家してしまいます。これを知った後鳥羽上皇は激怒し,専修念仏教団に圧力をかけ,住蓮,安楽の両上人は,なんと斬首刑となったのです。
 このお寺は,流罪地からもどった法然上人が,2人の菩提を弔うために復興し,名前も「住蓮山安楽寺」と名付けたことになっています。
 お寺さんのパンフレット(A42つ折り)の裏には,2013年のカレンダーがついています。これも珍しいです。

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農協に展示された「サツマイモ」たち

 121128サークルで紹介されていた「サツマイモ」たちが,しばらくの間,本家本元?の農協のお店に展示されていました。サークルメンバーのMさんが写真を数枚送ってきてくださったので,紹介します。その写真には次のようなメールも添えられていました。

 全作品が一カ所に展示されているのではなく、随所?に展示されていました。
121128_02でも、店内の雰囲気と合っていて、とてもよかったです。
 こんな僕でも、指導できて、ここまでのものになるというのは、嬉しいですし、さすがキミコ方式と思いますし、ちょっぴり自分にも自信が持てちゃいます。

 
そのとおりですよね。こんなに素晴らしい作品ができて,しかも,地域にも貢献して…
 絵を描いたよ~という記事は,ここ ↓ です。
 http://suzutano.tea-nifty.com/blog/2012/11/post-1518.html

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法然院

121127 法然院は,銀閣の近くにある法然上人縁の念仏道場です。あるのは知っていましたが,行くのは初めてです。茅葺きの山門が風情を醸し出しています。
 山門前では,山門の中に人がいなくなる瞬間を待つ人たちがカメラを構えて待っていました。みんな,この山門から見える境内のもみじを切り取りたいのです。侘びた山門ともみじのコントラストがなんとも美しい。
121127_01 私も,ちょっと待ってみました。で,無事撮れたのですが,さあて,どうやって山門に入るか…。みんなの迷惑になったらダメだし…で,行きましょう,なんて声をかけて一斉に入っていったりしました。笑っちゃうよなあ。
 このお寺は,五木寛之の『百寺巡礼』にも取り上げられています。その本を見ると,このお寺の正式な名前は「善気山法然院萬無教寺」というそうです。長ったらしい名前だなあ。
 今回は,本堂にも方丈にも入れませんでした。堂宇の中を見学するには,春か秋の一週間しかないようです。4月1日~7日なんて,忙しくて無理だよなあ。

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銀閣寺…観音殿と東求堂

 2日目は,銀閣寺から哲学の道に沿って南下し,途中の寺院を回る計画です。平地を歩くので,1日目よりも楽なはず。
121126_01 まずは,何度も言ったことのある銀閣寺です。
 お目当ては東求堂。今まで何度も銀閣寺を訪れていますが,まだ一度も東求堂に入ったことはありませんでした。今回は特別拝観をしているということなので,やっと希望が叶いました。ただし,入場料は1000円(300円くらいのパフレット込み)です。3人で行ったので,銀閣寺だけで,4500円使った計算。京都の寺を親子3人でまわると,1万円/日くらいは使います(^^;) 
 121126_02
 東求堂は,銀閣(観音殿という。御朱印はこの文字)と共に当時のまま残っている建物であり,国宝です。同仁斎というお部屋は,四畳半の始まり,書院造りの始まりとして,なかなか趣のある部屋でした。障子を開けると向こうの景色が切り取られて,なんとも風情のある風景でした。写真には撮れませんので…。その障子戸は,右の写真の左奥に見える出窓です。この戸を開けると,左手側の景色が見えるようになっています。
 それにしても銀閣にはもう7,8回くらい来ているような…。金閣より好きです。

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もみじの永観堂

121125_01 さて,23日の夜は永観堂のライトアップを見に行くことにしました。当初計画では,明日のお朝行く予定だったのですが,思ったより時間があったので,ライトアップの方を選択。夜なら,昼より人は少ないだろうという予想です。
 永観堂は,もみじでとても有名な場所です。ですから,ある程度の人混みは予想していたのですが,入場まで80m位の列ができていたのにびっくりです。入場券を買うまでにこれだけ並んでいるんです。しかも午後7時頃なんですよ。
121125_02 とにかく,せっかく来たのだから…と並びました。
 思えば,2010年の5月5日,この永観堂を訪れたときに「御朱印帳」を手に入れたのでした。このときは,私たちともう二組くらいの見学者がいるだけでした。ゴールデンウイークにもかかわらず…です。
 それまでもお寺を見たり仏像を見たりしていたのですが,御朱印をもらったりはしていませんでした。でも,この寺のご本尊である「見返り阿弥陀」を見てから,なんとなく,引きつけられるものがあり,「おれはこの寺を訪れた」という足跡を残したくなって御朱印帳を購入したのです。で,今じゃあ,3冊目。
 今回の永観堂(本当は禅林寺というお寺なんですが,永観堂の方が有名です)でも,見返り阿弥陀を見ることはできましたが,5月に訪れた時のような静寂さはなく,まったく興ざめ。もみじを鑑賞したら,そうそうに退却しました。
 でも,本堂の中がとってもきれいになっていて,もう一度じっくり見てみたいなあって思っています。

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鞍馬寺(仁王門~西門)

121124_01 叡山電車の終点が鞍馬駅。鞍馬に来るのは2度目です。それこそ30年以上も前に「鞍馬の火祭」を見に来て以来の鞍馬です。
 鞍馬寺の雰囲気は何となく覚えていました。いきなり階段があったっけ…というのも…。
121124_02 仁王門から由岐神社,そして鞍馬寺の金堂へ。牛若丸が修行をしたという杉の根(木の根道)あたりを通り過ぎ,鞍馬寺
の西門から貴船神社の方に向かいました。
 パンフレットには,仁王門~西門まで,約100分と書かれていましたが,いやー,足がガクガクになりました。膝が笑うとはこのときの状態を言うのでしょうね。約2時間かかりました。途中,もみじも見たりしたけど,どちらかというと,必死に歩いている状態の方が多かったようです。

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叡山電車の「もみじのトンネル」

 今日から3連休。夫婦で娘のいる京都に旅行です。
 今回の京都旅行は,いつもの寺巡りとはちがって,人混みの中で「もみじを見る」ことが目的です。たくさんの人がいることを承知でのお出かけです。
121123 これまでは,京都でも自家用車で移動していましたが,今日は,お昼頃から叡山電車に乗り,鞍馬寺へと向かいます。
 鞍馬へ行く途中,市原~二ノ瀬間に,「もみじのトンネル」と呼ばれている場所があって,電車がもみじの中を通っていきます。
 私は出町柳からいちばん後部座席いたので,ちょうど,電車の後ろの景色を撮影することができました。終わっているもみじもあったけど,なかなかきれいでした。
 帰りはライトアップされていましたが,電車の横から見たので,撮影できませんでした。
 この叡山電車には,私が学生時代によく利用した岩倉駅もあります。30年ぶりの岩倉駅は,とっても懐かしかったです。今度は,自家用車で,学生時代に過ごしたアパートの辺りにも行ってみたいなあ。

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少年ジャンプ編集部編『ジャンプいじめリポート』

 本書は,1995年に『週刊少年ジャンプ』編集部から出された本です。子ども向け週刊漫画誌から,こういう単行本が出るってとても珍しかったと思います。
 本書が出るきっけかは,あの大河内君のいじめ事件でした。あの事件をはじめとして,全国の小中学生の中に,陰湿ないじめが常態化していることが顕在化し,国家的な問題にまでなりました。
 今また,あのときと同じような状況が生まれているような気がします。
 学力偏重の時代に逆戻りした昨今の教育現場を見るとき,子どもたちの生活が閉塞状態になってきているのではないかととても危惧するのです。中学校現場でのいじめが増えている…という報道もなされていました。このまま,とにかく競争させて点数をあげる!というような馬鹿なことばかりやっていると,15年前の再来になりかねません。目を覚ませ! 文科省!

 もっとも報道を読む限りでは,いじめの認知件数が増えた原因を統計の取り方など,他に求めているのが一般的のようですが…http://www3.nhk.or.jp/news/html/20121122/k10013697271000.html
 でもこの程度の認識では,現場の子どもたちの息遣いは聞こえてきませんね。

 出版当時,すぐに手に入れた本でしたが,これまで小学校の教室に置いておいたらぼろぼろになるまで子どもたちが読んでくれました。そこで,今年,同じ本を,古本屋からもう一度購入しました。2度も買うなんて本は,滅多にないことです。それくらいオススメの本です。他に同様の本がない…。
 最近,まだいじめ問題が騒がれています。「昔からあった」ではすまないくらいに,子どもたちの逃げ場がなくなっているのではないかと思います。
 本書には,マンガともに,『週刊少年ジャンプ』に寄せられた「いじめに関する手記」が多数収められています。子どもたちとぜひ読んでみて欲しいです。いじめられた人だけではなく,いじめた側の手記も載っています。

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タイアグラム・グループ編著・ 松井巻之助他訳『「絵で見る比較の世界―ウイルスから宇宙まで』

 椎名誠さんが日曜日の『北陸中日新聞』の読書欄紹介していた本の2冊目を,古本屋から手に入れました。定価は2500円だけど,1000円で購入することができました(送料別)。古本は本屋により,定価より高い値段がついていることもありますが,ブック・オフのように定価の数分の一の場合もあります。何件か回ってみて,安いものを購入できます。
 さて,この本。椎名さんは,枕元に置いておいて,寝る前によく読む(というか見る)と書いておられました。なるほど,確かに一気に読むような本ではありません。何か教材を作るときなど,便利かも知れません。以下,ブクログのレビューです。

 読むと言うより,見る本です。
 見開き2ページに,あるテーマで比較した絵と解説が載っています。例えば「重さ」「恐竜の大きさ」なと。こう言えば,今までにも似たような本が,子ども向けにもあったような気がします。が,本書は,それ以上のデータが詰まっています。
 例えば,「音楽」では,各楽器が出す周波数をピアノの鍵盤と比較していて,音楽の授業にも使えそうです。
 「凝固点・融解点・沸点」では,各物質のそれらの値がグラフで一目で分かるようになっていて面白いですし。

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久しぶりにギターを弾いてみた

 産休に入った担任の代わりに,なんと11月から6年生の担任になりました。
 この3年半。ずっと教務の仕事を任されて,級外ばかりでした。願ってもない担任です。でも,教務の仕事もそのまま続けているので,相当忙しくなることは確かです。が,そこは,やりたいことをやっているので,忙しい日々が楽しいです。
 そんなわけで,前担任の持っていた教科を担当しています(私の今までの担当教科は,すべて新しい講師にバトンタッチしました)。音楽や家庭科も持っています。そこで,久しぶりの音楽・家庭をやっています。
 家庭科は10年ほど前にやりましたが,音楽は本当に久しぶりです。
 ピアノ伴奏は主旋律を弾くこと位しかできません。
121120 ずっと前に,音楽を担当したときは,ギターで伴奏していたので,それを思い出して,部屋の隅にあるギターを取り出してきました。久しぶりに手に取るギターは,弦もさびちゃってなんとも情けない音を出してます。本格的に触るのは,10年ぶりでしょう。ちょっとややこしいコードを忘れてしまっている自分に気づき,唖然! 学生の頃はあれだけ好きだったのに…いつも自分の手の届くところにギターがあったのに…結婚して,子どもができて…という間に,全く触らなくなっていたのでした。まあ,ときどきは,娘たちと遊びで弾くことはありましたが。
 私の今手元にあるフォークギターは,なんと中1の冬に親にお願いして買ったもらったヤツです。今でも現役で使っています。
 写真の楽譜は,高校時代に買ったビートルズの楽譜です。こんなのもちゃんも本棚に並んでいます。他にも捨てられない楽譜がたくさんあります。でも,どれも70年代(^^;)

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サツマイモの絵

121119 サークルでの話題を一つ。
 4年生とサツマイモの絵をキミ子方式で描きました。
 その絵に,お気に入りの題をつけて,さらに,詩をのせると…これが,とてもいい感じの作品に仕上がりました。
 学校でも,「どれもみんなとても上手で,すごくいい」と評判だったとか。この後,地元のJAから全員の作品の展示の要請が来ているようです。なにせ,野菜ですからね。

 この実践をしたのは,講師の若い先生です。今年度の採用試験には見事に受かったので,来年からは晴れて正式な教員です。
 それにしても,教師歴に関係なく,素晴らしい作品ができあがる,キミ子方式。改めてその発明者の松本キミ子さんに感謝します。
 

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池上正樹著『あのとき,大川小学校で何が起きたのか』

121118 「釜石の軌跡」と言われる行動をとった公立学校がある反面,それと対比されてきたのが,石巻市立大川小学校です。
 今回,大川小学校の被災に関するルポが出ました。その「不思議さ」と,今後の学校現場での防災のあり方をかんがえてみるために,読んでみました。
 その大川小学校では,地震発生から津波が来るまで50分はありました。なのになぜ,逃げ遅れてしまったのか…まだ明らかになっていないようです。本書は,その中間報告のようなもの。
 私は,この夏,石巻市まで行ってきました。この大川小学校へも,朝早く神さんと出かけて献花をし手を合わせてきました。大川小学校は北上川のすぐ側にありました。すぐ後ろには小高い山があるのです(写真)。なのに,一体なぜ逃げられなかったのか? 逃げなかったのか?

 108名の児童中,74人もの死者・行方不明者を出し,10人の教員も犠牲になった石巻市立大川小学校。地震発生から津波襲来まで50分もあったのに,なぜ避難しなかったのか? 校舎の後ろには普段も使っていたという裏山があったのに,なぜ登らなかったのか?
 それが未だにはっきりしていないことにビックリしました。本書を読むまで,私は,こういったことはもうしっかり分かっていることだとばかり思っていました。生き残った人もいるのだし,近くの人の証言もあるし…と。
 物事はそんなに簡単なものじゃなかったのです。それは,たぶん,責任問題に発展しかねないという,「上」の判断があるからだと思います。そう思えるに十分な「上の方々」の対応が,本書を読むと伝わってきます。
 まさに,いじめ隠蔽問題での「ある」教育委員会と同じ体質がそこにも見られるのです。
 一刻も早く真相を解明し,しっかりした防災対策をとって欲しいものだと思います。
 と,同時に,同じ教員として,襟を正して子どもたちの命と向き合っていきたいと思いました。

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「かけ算タイルマシーン」登場

121117 今日は月に一度のサークルの日。5名の参加者で3時間じっくりと話をしました。
 今回,いままで話題に出ていたけど,初めて登場したものにかけ算指導の時に使う「タイル・マシーン」がありました。タイルの部分を黄色画用紙で印刷して,台紙をつけ,パウチをしてできあがりです。ちゃんと名前も書く場所もあってとても便利です。しかもきれいです! 裏には,5のタイルをまとめたものもあります。5の段から9の段まで使うために…です。まさに,マシーンです。
 子どもたちは,このマシーンを使って,夢中になってかけ算九九を学習しているうちの分配法則や交換法則を自分たちで発見していくようです。
 参考にした本は『算数入門 かけ算プリント集』(国土社)です。この本にそってかけ算を指導すれば,子どもたちに受けること間違いなしですよ。

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『シルバー川柳』

 川柳つながりで,新刊本の紹介をします。
 『サラリーマン川柳』は大好きで,今でも,その発表を心待ちにしたり,HPを覗いたりしています。が,今回の川柳の舞台は「シルバー」です。
 お気に入りの句をいくつか紹介します。わたしのベスト3です。
第3位 立ちあがり 用を忘れて 立ちつくし
第2位 LED 使い切るまで 無い寿命
第1位 起きたけど 寝るまでとくに 用もなし
 他にも,今の私でも「そのとおり」と思える句もあり,「いよいよオレもシルバーか(*_*)」なんて思ってしまいました。
・目覚ましの ベルはまだかと 起きて待つ
 私には,もう目覚ましさえも必要ありません。午前3時台に目が覚めて,「はやく5時になれ」と思いながら二度寝することさえ,度々です。結局寝られずに,4時過ぎに起きて,本を読んだりしてます。

 以前,サラリーマン川柳が大すきで,傑作選をよく読みました。が,歳を経て,今度は「シルバー川柳」の面白さが分かるようになってしまいました。
 いやー,面白いです。
 本書に収められている作品を読んでいると,こんな作品を作れるノーミソがあるなんて,作者はまだまだ歳などとっていないと思われるのですが…。それでも作者は,身に覚えがあるからこそ,このような作品を作れるのでしょうね。
 一つ一つの川柳も,1ページに1句のみ。
 目の衰えを感じている方も安心して読める本です。

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鶴彬の生家跡

121115 先日,石川県高松町出身の鶴彬(本名・喜多一二)の句碑を紹介しましたが,その句碑のある浄専寺から歩いて2分くらいところに,鶴彬の生家跡があります。現在は,喜多義教さん宅です。
 そこにも鶴彬由来の碑があります。一つは玄関の前,道路脇に「鶴彬生家跡」という碑がありました(木の前の碑。ちなみに車は私の愛車)。
121115_02 玄関を向かって左の小さなお庭には句碑があります。他人様のお庭なので,外から撮っただけですが,「可憐なる母は私を生みました」と書かれているのが読み取れます。この句は,喜多一二16歳の作です。生地跡にふさわしい句ですね。この句を選んだのは,映画「鶴彬 こころの軌跡」の監督,神山征二郎氏だそうです。さすがです。
 

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スカイツリーと高野槙

 『たのしい授業・2012年8月号』(仮説社)の「はみだしたの」(欄外一行メモ)からの話題を紹介します。
 121114
 今年,何かと話題のスカイツリー。あの形をデザインした一人は島根県吉賀町出身の澄川喜一さんという方だそうです。で,あの形は「コウヤマキ」という木の姿を模したもので,このゴウヤマキは,吉賀町の自然林に生えている木だそうです。
 それで,吉賀町から,3本のゴウヤマキがスカイツリーの側に植えられているとか。
 さっそくネットで検索してみました(右の写真)。
 スカイツリーに入れなくても,あるいは,せっかく登ったのに景色がよく見えなくても,このコウヤマキの成長ぶりを見ることはできますね。大きくなると30mにもなるそうです。
 あるブログ(http://ameblo.jp/mametantantan/entry-11257571153.html)には,コウヤマキについて次のような説明がありました。

 高野槙(コウヤマキ)は、日本固有の常緑高木で、名前は和歌山県の高野山で多く自生していたことに由来し霊木とされ、弘法大師空海が、供花の変わりに高野槙の枝葉を御仏前に供えていたそうです。
 縄文時代から最上級の棺材として使用され、近畿地方の前方後円墳から出土する木棺は、ほとんどが高野槙で作られているそうです。
 秋篠宮悠仁様のお印は高野槙。
 高野槙は日本のみで自生するというところが、なんだか特別な感じがしますねー

 また,ブログ「帆立のneko」には,コウヤマキを移植した時の『中国新聞」 の記事も紹介されています。→http://blogs.yahoo.co.jp/hotatenoneko/52988430.html

121114_02 と、ここまで記事を書いたところで,この秋,うちの神さんが東京へ行ってきたときに撮ってきたスカイツリーの写真があることに気づきました。もしかして,スカイツリーと一緒にこのコウヤマキが写っているのではないかと,フォルダーの中を探してみると…
 お~,1枚だけよく似た場所のものがありました。
 とまあ,ここまで書いたら,もしかして,これは違う木なのかも…と気になったので本人に撮影場所を確認したら,どうも違うようです。
 一度、この目でじっくり見てこないとなあ。

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母親と3匹のトラ

 今日も,昨日の続きの話をしましょう。同じ「歴史秘話ヒストリア」の番組(2010年11月)で紹介されていた問題です。下記の問題と画像は,「歴史秘話ヒストリア」のHPより引用しました。

121113 母親と3頭の子トラが川を渡ろうとしています。
 しかし,母トラは一度に1頭ずつしか運べません。
 1頭の子トラは母トラがいないと他の子にかみつきけがをさせてしまいます。
 どうすれば親子は無事に川を渡れるでしょうか?
         (「男重宝記」より<17世紀後半>)

 昨日の問題では,20分ほどで導き出した子は,二人くらいでした。さて,今日はどうかな…と思って出してみると,1分くらいで最初の正解者が出て,そのあと続々と解答を言いに来ました。
 私が初めてこの問題を見たのは,数学パズルのような本の中だったと思います。そのときは,今日の子どもたちのようにすぐに分かったかなあ。
 この解答は,上記HPに載っていますので,ご覧下さい。

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『塵劫記』からの問題に挑戦!

121112 NHK番組「歴史秘話ヒストリア」は,私の好きな番組の一つ。一昨年,「ヒストリアクラブ」というクラブを作っていたくらいですから(^O^)
 2年前のこの番組に「和算」が取り上げられていました。その番組で『塵劫記』に出ている,右のような問題が紹介されていました(右の画像は,番組のカットより)。
 今日,算数の時間が余った(というか補欠の授業だった)ので,6年生の子どもたちにこの問題を出してみました。この問題を考えるのに,かけ算もわり算もいらないよ~ってね。
 みんな,あーでもない,こうでもないと頭を悩ましていました。そのうちに,ひとりの女の子が正解を導きました。この女の子の解答は,テレビの解答とは違っていましたが,それでもちゃんと5合ずつになっていました。すごいなあ。
 答えはご自分で考えてみてください。
 解答は,岩波文庫の『塵劫記』(1977年発行)の224ページに載っています。ここでは書きません。

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片田敏孝さんから学んだ「姿勢の防災教育」

 群馬大学の片田敏孝氏の講演会がありました。これは,石川県PTA連合会地区別研究指定発表会の記念講演として設定されたものです。片田さんの講演を聴くのは,これで2度目です。やっぱり,心にズシリと来るものがありました。
 今回は,「姿勢の防災教育」という部分が頭に入ってきました。

・この場所に生きて続けていく,住み続けていくための「お作法」としての防災教育でなければならない。
・海の近くに住み,常日頃海からたくさんの恵みをもらっているからこそ,自然の災いにも近いのだ。それは時には仕方のないことだろう。
・その,100年に一度の大災害をやりすごく知恵と行動力を持つことこそ,自然の中で生きていくための条件なのだ。

 「防災教育を通じて考える地域づくり-学校と保護者が果たす役割-」と題された講演でした。学校でいくら教えてもらって「頭で理解できた」としても,家庭や地域の大人たちの言動で,その知識が「建前」となって,役立たなくなることは世の中にいっぱいあります。
 子どもは大人から言われたことをするのではなく,大人たちのすることをする。子どもは大人の背中を見て育つ…とは人口に膾炙した言葉。
 大人たちの「背中」のありようが問われる講演でした。

 3月の講演の時に書いた記事は,こちら↓ です。
 http://suzutano.tea-nifty.com/blog/2012/03/katada-1.html

 それにしても,この記事の閲覧回数は,いつも本ブログの上位(左欄の「人気記事ランキング」)に位置しています。それほど,「片田敏孝」で検索する人が多いと言うことでしょうかね。

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鶴彬の句碑

 私の好きな反戦川柳作家・鶴彬の句碑を見てきました。
 鶴の生誕地は石川県高松町です。
 この句碑は,高松町の浄専寺というお寺の境内にあります。このお寺さんは真宗大谷派のお寺で,住職さんはなかなか骨のある人のようです。石川県内の真宗大谷派と言えば,珠洲原発建設に反対したり,平和運動に参加したり…と,親鸞の教えを今に生かす活動をしている方々…というイメージが私にはあります。
121110 浄専寺の門(花崗岩でできている)の左には「真宗大谷派浄専寺」の文字,右には「生きることを学ぼう」という文字が書かれていました。私が訪れた日には,今度,映画「人間」をやるよ~という呼びかけの看板も出ていました。
 さて,この鶴彬の川柳はキョウレツです。
 戦地に赴いている若い夫。内地で待つ妻が,自分が身ごもったこと知り,そして胎動も感じるころになる。一時もはやく夫に知らせねば…と思っていた矢先,家に届いた「白骨」。それを抱えながら,涙する若い母。
 これほど,戦争の惨さを鋭く指摘した歌も珍しいです。一度聞いたら,頭を離れなくなる句です。
 なお,この句碑は映画「鶴彬こころの軌跡」の完成を記念して建立されたものです。神山征二郎監督が常駐して制作にあたったのがこの浄専寺だそうです。

高松パーキングの近くにある公園の句碑については,2008年の記事に書きました。
http://suzutano.tea-nifty.com/blog/2008/09/post-902f.html

ついでに…鶴彬の川柳の一部は「珠洲たのしい授業の会>川柳>鶴彬」で読むことができます。

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6年生担任になりました

 産休に入った先生がいるために,今週から6年生の担任になりました。担任は3年半ぶりです。教務の仕事ばかりやらされていて,自分のクラスを持っていなかったので,結構新鮮な1週間でした。
 普通は,新しくこられた講師の先生が,今までの担任とバトンタッチするのでしょうが,ま,校長判断で,こういうことになったというわけです。
 私が担任に移行したことにより,これまで私が担当していた教科の授業も,新しい講師の先生へ。これはこれで,子どもたちはビックリしたようです。
 これから5ヶ月。楽しい思い出をいっぱい作って卒業していって欲しいです。
 今日から,さっそく総合で《ハングルを読もう》を始めます。それが終わったら,道徳で《生類憐みの令》でもやろうかな。楽しみ…。

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『地球がもし100㎝の球だったら』

 『北陸中日新聞』の日曜版には,著名人の本の紹介が載っています。この間は椎名誠の紹介する本が3冊載っていました。3冊とも,私の触手に引っかかった本でした。
 さっそくアマゾンで検索しましたが,残念ながら現在も販売されているのは,1種類だけ。それが,今回紹介する『地球がもし100㎝の球だったら』です。
 仮説実験授業の授業書に《たべものとウンコ》という環境問題を扱ったものがあります。この授業書は私の定番にもなっています。この授業の第2部には「もしも地球が1.3mの球だったら(実物の1000万分の1)」という問題が出て来ます。だから,この授業をやったあとで,子どもたちに本書を紹介するといいなあって思いました。

 こんな本があったんだ…新聞誌上の椎名誠の書評を読むまで知りませんでした。
 地球が100㎝の球なら,地球表面の水はビール大瓶1本で,そのうち真水は17ccしかありません。さらに,そのうちの12ccは,なんと氷河として存在しているようです。
 こんな風に紹介されると,地球の大気や水は,想像以上に少ないことに気づくでしょう。
 日本には,「水に流す…」という言葉がありますが,そんなことやっているから水俣病などが起きたんでしょうな。
 本書で,ちょっとしたクイズ方式の授業をすることもできそうです。

 特に,仮説実験授業をやっている方には,オススメの本です。

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高校生が作った「漢字テストのふしぎ」

 いきなりですが,「あなたは,ご自分の漢字テスト観に,自信がありますか?」
 子どもたちが書いてきた漢字に「ここがはねていない」「こっちの方が長い」「これとこれがくっついていない」と言っては「×」をつけたことはありませんか?
 長野のある高校の生徒たちが,「正確な漢字テストの採点とは…」という目的を持って,現場の教師や文科省まで行って調査し,作ったビデオがあります。それが「漢字テストのふしぎ」です。
 まずは,見て見てください。20分くらいの映像です。
 http://www3.jvckenwood.com/tvf/archive/grandprize/tvfgrand_29a.html
 わたしは,この夏,「たのしい授業ML」に紹介されていたので見たことがありました。『たのしい授業・2012年11月号』にも紹介されていました。『たのしい授業』には,「漢字の〈形〉のなぞ」という記事もあり,それは漢字教育についての基礎として,ぜひ,すべての教員に読んでもらいたい内容となっています。
 これらの映像や記事を読むと,「今まで,わたしは,必要以上に子どもたちを苦しめていたのかも知れない…」と,反省する人がたくさんいるんじゃないのかな。

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朝日山上日寺

121106_01 ドックの帰り,お寺に寄ってきました。せっかく,富山まで出かけているのだから…というわけです。行ったのは,井上雪著『北陸の古寺』に出ていた上日寺。氷見市なので,ちょうど帰宅途中にあります。朝のドックでの胃の検査で,硫酸バリウムを飲んだあと下剤も飲んでいるので,トイレの場所を確保しながらの,寄り道です(^O^)
121106_02 このお寺さんは真言宗で白鳳10年(681年)の創建と伝えられているそうです。境内に入ると,大きなイチョウの木に出会います。雌の木なので,ぎんなんがたくさん落ちていました。「ご自由に拾っていってください」という看板もあって,心が和みます。この木は,国の天然記念物にも指定されていて,高さ24m,幹周り11mもあります。
 『北陸の古寺』にも書かれていますが,このお寺さんには山門がありません。いつのまにか,寺の境内に入っている感じです。イチョウの木を右にしながら歩いて行くと観音堂に続く階段があります。その観音堂の両脇にも結構大きなイチョウの木がありました。これは雄と雌だそうです(御朱印をもらう時にお寺の方にお聞きした)。
 4月に行われる「ごんごん祭り」のお話もちょっとだけ聞いたりして,なかなか貴重な時間でした。
 この日は,あいにくの雨でした。「お天気がよければ,また違った景色が見れますよ」とは,お寺の方の言。今度は天気にいい日に来てみようかな。
 

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ブドウ糖が朝飯代わり

 だいたいドックへ行くといつも思うのは「どこも自覚症状がないのに,なんでこんなに針を刺されなければならないの」ってことです。今日も,血液検査のために右手に3カ所刺されました。(^^;
 でも,何となく面白く思うのは「自分が実験台になっている」みたいな気分になれることです。そういうと,「針を打たれることとどこか違うのか」って言われそうですが,僕の中では違うんです。
 昨日の夜から絶食して,今日9時にブドウ糖の液を飲んで,血中濃度を測っていくのですが,その過程が,「オレ実験台」って感じがして…。「横になったりすると,結果が変わるかも知れませんから,注意してください」という注意まで受けたりして…。
 明日は硫酸バリウムを飲みます。これまた実験台っていう雰囲気です。

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ドックの前夜

121104 明日から,8年ぶりのドック入り。今晩は,病院に泊まります。
 午後9時から,水も飲めない…そうなので,あと15分間,しっかり飲み食いをします。
 部屋には自由に使えるパソコンもありますが,ブラウザが古くて対応しきれません。そんなわけで,マイ・パソコンでこれを打っています。
 お~,あと10分で…。
 水も飲めないのは辛いなあ。
 まあ,じっくり『たのしい授業11月号』でも読んで寝ようっと。

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いしかわっ子駅伝交流大会

121103 「第7回いしかわっ子駅伝交流大会」の応援に行ってきました。うちの学校の子どもたちも初めて参加するというので,行ってきたわけです。金沢まで約2時間。子どもたちは朝早く起きていくので,なかなか大変です。
 この交流大会に参加するために男女の選手たちは,2週間ほど前から,放課後練習をしてきました。もともと運動部に入っている子が多いのですが,長い距離を走ったことはありません。長距離?には長距離の練習が必要ですからね。私も時々練習に参加して,ひさしぶりに運動場を走ったりして,いい汗を流しました。ただ,体力の衰えも感じていました。
121103_02 100チーム中,男女とも7ε位でした。女子は全くの5年生チームだし,男子は5年2人,6年3人のチームでした。みんなよく走ってくれました。何よりも,終わったあと,とても清々しい顔をしていたのでよかったです。
 このブログの常連,金沢ののむさんもスタッフとしてがんばっておられました。望遠で撮ってみました(プランバシーのため拡大しません)。

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シーラカンスの魚拓登場

 2年の生活科でやってきた仮説実験授業《足はなんぼん?》の授業。今日が最後でした。
 「せぼねがあって足が0本の動物はいるかな?」という問題。
 「いる」という人が例にあげる動物は「さかな」や「へび」です。
 が,「いない」という人たち(こちらが多い)は,そもそも「魚は動物ではない」といいます。「ヘビはくねくねまがるから,背骨がない」と言い張ります。それに対して「ヘビは,人間の首のような骨がいっぱいつながっているんじゃないか」と反論する子もいるのですが,「へび骨なし派」は一歩も譲りません。「骨があるなら,あんなに丸くなれない…」と。
 さて,魚の話。答えを聞いてがっかりした子どもたちも,トビハゼやムツゴロウの姿(まるで胸びれを足のように使っている様子)に大喜び。
121102 そして,シーラカンスの登場です。
 大昔の魚には,もっとしっかりした「ひれ」を持っているヤツがいて,今でも生きているのがいるんだよ…。といって,まずは10㎝くらいのシーラカンスの模型を回覧します(これ,水族館の売店で手に入れました)。
 「シーラカンスの本当の大きさはどれくらいだと思う?」と言って,この大きな「魚拓布」を取り出すと,またまた大騒ぎ。黒板に貼ったら,子どもたちが次々と前に出て来て,「鱗が親指よりでかい!」「目がでかい」と興奮していました。
 この「魚拓布」。ずっと前,6年生に「シーラカンス」の授業をして以来,2度目の登場です。もったいないなあ。これからはもっと登場させてあげよう。

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うちの学校でも,ハロウィン

 今年のハロウィンは,巷では,盛り上がっているようですね。以前より確実に日本文化に定着してきたように思います。このまま年々盛り上がり,クリスマスやバレンタインデーのようになるんでしょうか? 私はそうなるような気がしています。
 昨日はALTが来校する日でした。わたしは5・6年のの外国語活動を担当していますので,当然,今日やる予定のことはちゃんと決めてありました。
 121101
 朝,少し校内を回ってから職員室に戻ると…ALTが,なんと,ワンピースの主人公(名前は忘れた)の格好をしているではありませんか。思わず「メリー・ハロウィン」と呼びかけました。普通は「ハッピー・ハロウィン」と言うそうです。「これは最初から,何かあるな…」と思ったら,案の定,すでにカボチャの絵を印刷していました。私は急遽,今日の外国語活動の目的を「アメリカの文化に触れよう」に変更しました。
 授業は,次のように進められました。
1 カボチャの写真を見せて…今日はハロウィンだよ~と興奮させる。
2 オリジナルのカボチャを描く(なかなか楽しいカボチャができました。今の子どもたちは,こんなの好きですね)
3 ハロウィンに関わる絵を示して,言葉を教えて,練習する。ガイコツ,ゴースト,ミイラなど,十数種類がありました。
4 その言葉を使って,ビンゴゲーム。上がった人には「ハロウィンのシール」が当たる。
5 前に出て来て,自分の描いたカボチャの絵を顔の上に乗せ,「トリップ・オア・トリート」と言う。そしたら,キャンデーがあたる(右上の写真がそのときの様子。子どもがかぶっているカツラは私がもっていったやつ。かぶるかどうかは自由)
6 ハロウィンに関するキャラクター(3で示したヤツ)から5つ選んで,フルーツバスケットのようなことをする。今の6年生はお互いに男女に椅子にすわることを嫌う…感じだったのですが,進めるうちにそんなことを気にしなくなって,けっこう盛り上がりました。

 この授業後,6年生のNちゃんが「きのうハロウィンパーティーしたよ」「みんなで家を回っておかしをもらったよ」と言っていました。もっとも,回った家は,お互いに打ち合わせしてある家ですが…でも,やはり確実にハロウィン文化は日本に入っていることを実感しました。
 

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