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科学ネタ・その3

121016 まずは,右の写真のさいころをご覧下さい。ちょっと形がいびつになっていますが,ちゃんと6面体に見えますか? 
 実はこれ,白黒模様の紙が3面しかない立体の一部です。で,3面が合体している中央はへこんでいます。ちょうど,さいころの半分だけがあります。
 
 この立体を手のひらにのせ,片目で見ていると…あら不思議,さっきまでへこんでいた部分が浮き上がってきて,まるでさいころのように見えてくるではありませんか。これは不思議な目の錯覚です。写真では,何もしなくても,立体さいころに見えている人もいたのではないでしょうか。
 この展示を見て,低学年の子どもたちは,「何を言いたいのかわかんない…」という感じでしたが,高学年の子どもたちの中には,「見えた~,すげ~」と興奮していた子もいました。こういう錯覚現象は,人によって見えやすさが違うようです。エクスプロラトリアムには,他にも目の錯覚というか,遠近感,タイムラグなどを利用した展示物があります。

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