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チョムスキー『9.11 Power and Terror』

 アンテナあげてりゃ,引っかかるもんだ。
 今読んでいる小澤征爾と大江健三郎の対談集にチョムスキーのことが出てきました。いままでなら,たぶん,スルーしていた文言だったと思いますが,最近,チョムスキーのビデオを見たところだったので,何となく親近感がわきましたとさ。

 チョムスキーという人が気になったので,映像を見たくて…
 で,思った通りの楽しい人物でした。
 物事は多面的に見ていく必要があることがよくわかります。世界最大のテロ国家はアメリカである。じゃあ,他の国は…今まで大国と言われてきた国は少なからずそういう部分がある。
 9.11のようなことは今までもあった。ただし,アメリカ以外で…。「9.11以後」というのは,これまで攻撃をしてきたアメリカも攻撃の対象になり得るということが分かったという意味で,大慌てしているんですね。
 貴重な言葉がちりばめられています。

 映像を見る限り,過激なアジテーターではなく,優しいおじさんでした。こんな人が,ちゃんとアメリカにもいるんですね。

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