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片倉佳史著『台湾に生きている「日本」』

 台湾についての本を読み始めたのですが,今回紹介するのは,「台湾に残っている日本」について書かれた本です。
 本書を読むと,日本統治時代のものがそこたら中に残っているわけではないようです。探さないと見つからないくらいですからね。
 でも,台湾の言葉の中に,語意が変化してしまった日本語が時々出てくるというのはおもしろいですね。蒋介石時代に,「日本」が残していったものを徹底的に破壊しようとしたらしいですが,さすがに言葉は目に見えないので,こうして残ったのかも知れません。

 今日,自分のブクログに書いたレビューをここに引用しようと思ったら,本の紹介しか出てきませんでした。わたしの書いたレビューは,上のリンクからご覧下さい。

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コメント

 旅行をきっかけとして読み始めた台湾本ですが,これまでの自分の認識不足を感じています。今後,もう少し関連本を読んでいきます。

投稿: 管理人 | 2012年8月 4日 (土) 13:53

日本の統治は特殊でしたからね。

「統治する側でありながら、統治される側に配慮する」世界の常識ではありえないことをしていたわけですから…


そんな日本が、大東亜戦争・太平洋戦争で敗戦すると、今度はアメリカの奴隷と化し、戦後60数年経っても、その呪縛から解き放たれないのは、とても不思議ですね。

この国が戦後レジームから脱却するのはいつになるのか…。


「だから右翼は」と思われるかもしれませんが、日本は特殊であり、ゆえに世界の認識とは大きく乖離する国家・国民と認識しています。
だからこそ、「独立国家」としてすべきことを着実に進めるべきだと思います。

「諸国民の公正と信義に信頼する」憲法を掲げた日本。でも、もし、それが間違っていたら、間違っていて国民が犠牲になったら…現に拉致問題がそうですが、こんな大切な問題が、野放しにされる状態は、健全だとは思えません。


台湾の方々は、次は「日本(がターゲットになる)」と思っていますからね。

投稿: salir | 2012年8月 4日 (土) 12:41

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