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『エネルギーと放射線の授業』

 今年は,なんとか放射線に関する授業をしようと思っています。文科省からも冊子が届いていることだしね。そこで参考になる本を読んでみました。
 本書の第2部には仮説実験授業研究会の平林浩先生が出前授業でやった放射線の授業が紹介されています。同じく会員の山本海行さんがつくられたプラン「放射線とシーベルト」をもとにして,それに検討を加えて行ったと書いておられます。
 私は,平林先生が,「内部被曝での影響や弱い放射線については,科学者でもまだよくわからない」と言っているところにこのプランを使える安心感を感じました。

 以前,教育月刊雑誌『ひと』というのが発行されていました。その会社から出た「ひとBOOKS」の1冊です。
 フクシマ後に出版されたものです。エネルギーや放射線について,新しい切り口でその授業プラン(や実践記録)が紹介されています。
 第1部 未来をつくるエネルギーの授業
 第2部 放射線を知る・防ぐ・考える授業
の2本立てです。
 第2部には平林先生の出前授業による実践記録が載っています。小学校でもそのまま授業できると思います。

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