« 『舳倉島・七ツ島からの手紙』 | トップページ | 『種まく子供たち』 »

『幼児期に知力を育む』

 自分で買った本じゃないのが,私の本棚に積まれていることがあります。
 こういう本を手にとって時々読むのも面白いです。以前,神さんが学生時代に購入したらしい社会科の本を読んだら結構面白かったのがありました(川合章著『社会科教育の理論』という本でした)。
 さて,最近,新しい本をあまり買っていないので,そんな本に手を伸ばしてみました。
 ます,神さんが買ったらしい本を紹介します。

 義務教育課程が詰め込みとなり,幼児の頃から数字や文字や反復練習を…というような早期教育の必要性が声高に叫ばれたころに出版された本です。
 あれから20年,今は,その早期教育が当たり前になっているようにも思えます。
 幼児期に本当に必要なものはなんなのか,教育心理学の知識を動員しながら,専門家ではない私たちにも優しく(易しく)教えてくれます。
 100ページあまりの本ですが,学力学力と喧しい世の中にあって,ほっと一息つける内容でした。

 この本,アマゾンでは1円で手に入るようです。送料はかかるけどね。

|

« 『舳倉島・七ツ島からの手紙』 | トップページ | 『種まく子供たち』 »

書籍・雑誌」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/105430/55145769

この記事へのトラックバック一覧です: 『幼児期に知力を育む』:

« 『舳倉島・七ツ島からの手紙』 | トップページ | 『種まく子供たち』 »