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ある研究会会場で

 今日,奥能登で,ある研究会がいくつかの小学校で開かれました。私は,自分から進んでい行きたいわけではない研究会だったし,体調もあまりよくなかったのですが,渋々出かけました。
 会場である小学校に入ると,玄関の机の上には受け付け用の紙が置いてあるだけ。名前を記入して張り紙を見る…私が参観する授業は…ランチルームだって。それってどこ?
 すると,廊下の向こうの方から,
「こんにちは!」
と5人ほどの女の子が元気な挨拶をしてくれます。
「こんにちは,元気だね。ところでランチルームってどこ?」
「私たちが案内しましょう。」
といって,なんと私の腕を取って5人で連れて行ってくれました。
 あまりにもなれなれしい様子にびっくり。都会的と言えば都会的なのかなあ。
 あまり参加への意欲がなかった私は,「子どもたちに罪はない。しっかり授業を見てあげよう」と思ったのでした。
 気持ちよかったなあ。やっぱりあいさつは大切です!!

 研究会自体については,申したいことがたくさんあったのですが,整理会では一言も話さずに来ました。だって,根本からひっくり返したりすると,あまりよくないので。
 「言語活動の充実」ってタイトルは,今後も続くのでしょうかね。
 アレハ理科ノ授業デハナク,試験問題対策ダヨ。

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日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

 なるほど12過剰ですか。
 座布団2枚ですね。
 ほんとに,金科玉条のごとくにこの言葉が出てくる石川の教育界にはついて行けません。
 で,ついて行けないんだから,そのままそこに置いて行ってくれるといいのですが,時々立ち止まって「早く来い」と言われるので困るんです。

投稿: 管理人 | 2012年7月 7日 (土) 21:35

12過剰とは,おもしろい!

さて,いづこも同じだったんですね。
そんな授業を要求され,
学期末にさせられる方にも同情いたします。

投稿: こすもす | 2012年7月 6日 (金) 22:25

池ポチャさま

あー,そちらの学校でも同様の研究ですか。しかも池ポチャさんは蚊帳の外…なんて。
本当に活用力をつけるのなら本格的な科学の授業をやるしかないのですがね。
参加者の多くも(管理職も含めて),今回の授業に対してとても否定的でした(私とはちょっと視点が違ったけど…)。
授業者の授業と言うより,一指導主事の授業だったようです。なんせ,前日に指導案を大幅に書き換えたのですから…。それがありありと分かる整理会だったので,参加者の大部分はある意味「納得した(^O^)」と思います。

投稿: 珠洲たの管理人 | 2012年7月 5日 (木) 20:34

ハハハハハ、言語活動を重視した理科の授業?
それって書くことを重視していませんでした?
いしかわ学びの12過剰(^^;)の発表会じゃありません?
うちもなんです。
そして私の中学年は算数を研究するので、5・6年の理科の授業にはほとんどかかわっていません(^^;)
理科の授業のかやの外に置かれました(^^;)
去年、公開発表会で仮説実験授業を強行したからだろうなぁ(^^;)

投稿: 池ポチャ | 2012年7月 5日 (木) 18:22

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