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『ずかん プランクトン』

 とてもきれいなプランクトンの「ずかん」が発売されました。
 本書のことは,定期購読している『たのしい授業・2012年4月号』「オススメの本」で奥律枝さんが,『理科教室・2012年5月号』「科学の本」欄で木甲斐由紀さんが紹介されていて,手に入れてみたというわけです。
 読んでみて分かったのですが,この本には,仮説実験授業研究会の夏の全国合宿研究会能登大会のときに,「能登の珪藻土のプレパラート」でお世話になった奥律子さんの旦那様が撮影した珪藻などの写真も使われています。そんなわけで,本書のことが一気に身近に感じました。
 
 

 顕微鏡をのぞき込みたくなる…そんな本でした。
 「ずかん」とありますが,普通の無味乾燥な生物を羅列してあるような本ではありません。きれいな顕微鏡写真とかわいいイラスト,そしてそのプランクトンにあった説明で,読者を「プランクトンの宇宙」に誘ってくれます。
 全ページカラーで写真も盛りだくさんなので,この値段は仕方ありません。でも,値段以上に楽しませてくれる「ずかん」だと思います。
 本書を片手にコーヒーブレイク。こんな本をさりげなく置いてある喫茶店っていいなあ。私がマスターなら置いておきます。

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コメント

私も理科室に置いておこうと思います。学級は持っていないので…。
能登大会の時,奥さんからは能登の珪藻土のプレパラートを購入しました。とってもきれいです。私の宝物の一つです(^O^)

投稿: 珠洲たの管理人 | 2012年6月15日 (金) 06:27

たのしい教師入門サークルにて,
奥先生から直接購入しました。
学級文庫に入れて生徒たちに見てもらっています。
「生物の多様性」を表しているかのような本ですね。

投稿: | 2012年6月15日 (金) 04:34

これってね。単なる間違いですね。
「ずかん」に直しておきます(^^;)

投稿: 管理人 | 2012年6月14日 (木) 20:42

タイトルを読んで,ビックリしたのですが…。

中身を読んで,思わず…( ̄ー ̄)ニヤリ

投稿: こすもす | 2012年6月14日 (木) 20:25

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