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長谷川英祐著『働かないアリに意義がある』

 連休前に金沢の本屋「豆たち」で新書版を4冊購入していきました。これはそのうちの1冊。最後に読んだヤツです。
 以前から少し知っていた本だったのですが,目次を見て読んでみる気になりました。
 本書のタイトルは『働かないアリに意義がある』であって『働かないアリにも意義がある』ではありません。「働かないからこそ意義がある」というのはとても重要な視点だし,読者に「それって本当?」って思わせるに十分なタイトルです。
 内容はちゃんとした科学本です。アリやハチなどの社会性昆虫に関する最新の研究成果を読むことができます。

 2010年12月発行の本書は,私の購入したもの(2011年9月)で,なんと11刷です。ずいぶん売れたんですね。
 私も本棚を作成している「ブクログ」でも,今日の段階で1000以上の方の本棚に登録されていました。ブクログで本棚を作る人は,たぶんそれなりに本が好きな人だと思います。そういう意味でも,本書は,結構,読者を刺激する内容なのでしょう。

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