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武田邦彦講演会

120226 今日,「ラポルト珠洲」で武田邦彦氏の講演会があったので,出かけました。
 職場で人伝で聞いた+新聞折り込みを見ての参加です。有料だったのでどれくらい来ているのかちょっと心配でしたが,まあまあの入りでした。
 主催者は,珠洲の若者たちでした。こういうふうに主体的に動いていく若者がいるっていうのがうれしいです。
 講演自体はおなじみの口調で(と言ってもテレビをあまり見ないのですが…),歯に衣着せぬ内容でした。リズムもあってあっというまの1時間30分。
 写真もビデオ撮影も自由なんてところが武田さんらしいです。
 「温暖化で南極の氷が解ける」ってことに対して「氷は0度にならないと解けないことは子どもでも知っている」って話など,ま,おもしろかったです。

☆武田邦彦ブログ(http://takedanet.com/
 この中の「医療崩壊か?…医師の自重を求める」は,たぶん珠洲での講演後の質問に対する答えだと思います。

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コメント

 武田さんは最近テレビによく出ているらしいですね。マスコミ受けする科学者って感じになっているようです。
〈石油がもうすぐなくなる〉のなら,大消費国であるアメリカはなんで本気になって対策を取らないのだ?って話もよかったです。

投稿: 珠洲たの管理人 | 2012年2月27日 (月) 06:23

武田先生は、基本的に著作権に関してあまりとやかくおっしゃる方ではなく、寛容で、データや著作物が極端に「権利」のもとに制約を受けてしまうことを危惧されていらっしゃいますからね。

「武田節」とか「環境漫談」なんて言われることがありますが、私は本質をついていると思っています。


例えば、地球温暖化や気候変動で10℃地球の平均気温が上がったとしても、南極の中心気温というのは−40〜50℃。
−30〜40℃になったからといって、大騒ぎすることか?と問うと私ははなはな疑問です。
そしてなにより、「国際社会は道徳で動くか?」ということです。残念ながら、それほど定着を見せていないだろう、というのが私の見方です。和を以て尊しだったら、なんでアメリカや中国は、CO2削減に積極的にならないの?と思っちゃいます。


先生がよくおっしゃる「日本人の誠」「誠実味のある社会」は、肝に銘じなければならないと思っています。

投稿: salir | 2012年2月27日 (月) 00:18

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