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『ムツゴロウの無人島記』

 ちょっと昔の本を読んでみました。ムツゴロウこと畑正憲氏の書いた『無人島記/正・続』です。
111208  ムツゴロウさんのことは,子どものころからテレビなどでよく見たことがあって,知っていましたが,彼の文章を読むのは初めてです。本棚を見ると並んでいたので,手に取ってみたのです。久しぶりに椎名誠の本を読んだので,ちょっとこういう系統も読みたくなったというわけです。
 この本がなんで本棚に並んでいたのかというと…話せば長くなります。
 昨年,退職された金沢の元女性教師から「能登のサークルの皆さんへ」ということでその女性教師が読んでこられた本を段ボール2箱分も頂きました。仮説実験授業や水道方式をはじめとして,社会科・国語科の民間教育団体の本もたくさんあり,そのほとんどは,若者たちに分けて持っていってもらいました。
 そして私の手元にわずかに残った本の中にあったのが,『続・ムツゴロウの無人島記』だったというわけです。
 なんでこんなのが段ボール箱に入っているのかなあって思いましたが,読んでみてよく分かりました。ここには,教育の原点が書かれいるのです。
 ムツゴロウさんの文体もジョークがあってなかなかおもしろいし,読みやすいです。ついつい『正』の方も手に入れて読んでみたというわけです。『続』が昭和47年発行の本だったので,揃えるために『正』の方も,文庫本ではなく,古本を探して注文しました。こだわりです(^^ゞ 

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コメント

 そうなんですか,そんなにはまっていたことがあったんですか。確かに面白い体験ですよね。
 島の名前はケンボッキです。

投稿: 珠洲たの管理人 | 2011年12月11日 (日) 10:51

おー懐かしい、ムツゴロウさん。
じつは、私は高校生の時に『無人島記』を読んでファンになり、その後ずっと彼の本を全部買って読んでいました。大学1年(昭和49年)の夏には北海道に貧乏旅行に行き、浜中、霧多布にまで行きました。なんて言いましたっけ、あの無人島も眼前に見て来ました。
当時はもう浜中に牧場(動物王国)を開いていて、その前まで歩いていきました。
北海道はそれから何回も行きました(道南や道央)が、動物王国のある(あった)道東の風景は道南、道央とは全然違う感じで、また一度行ってみたいなぁと思います。


投稿: 池ポチャ | 2011年12月11日 (日) 06:17

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