« 金森俊朗著『子どもの力は学び合ってこそ育つ』 | トップページ | 無上命令 »

好きな漢字

111225  善光寺の話題の続き。
 善光寺の忠霊殿(宝物館を兼ねている)に入っていくと,「般若心経の文字の中から好きな漢字を一文字選んで紙に書いて,願い事も書いてね」というコーナーがありました。確か100円払ったような…。
 写経なんて,クラブでまねごとをしたことはあるけど,真剣にやったことはありません。ま,一文字ならいいだろうと思って,ば~と般若心経をながめると,「ある文字」が私の目に飛びこんできました。さてそれはなんという文字だと思いますか?
 それは「聲」です。今じゃ「声」って書いていますね。その旧字体です。
 これを大きく書きながら「聲って漢字には,耳が入っているなあ」と改めて思いました。そして,子どもたちが素直な「声」を発していたとしても,教師や大人がそれをしっかり聞き取る「耳」を持っていないと,それは声として響かないんだなあと思った次第です。
 そんなわけで私は「聲」という漢字を堂々と書いたのでした。

|

« 金森俊朗著『子どもの力は学び合ってこそ育つ』 | トップページ | 無上命令 »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/105430/53568819

この記事へのトラックバック一覧です: 好きな漢字:

« 金森俊朗著『子どもの力は学び合ってこそ育つ』 | トップページ | 無上命令 »