« ソロバンのような玉が | トップページ | 窓ガラスに張り付いて降りてくる人間 »

最終の店

 「すき亭」というお店で信州牛をたらふく食べ,家路についた。
「今日中に家につけばいいや」という楽な気持ちだったので,雪がぱらつく中にもかかわらず,高速ではなく一般道を通って帰ってみることにした。もちろん,途中の糸魚川まで。
111219  白馬から糸魚川までの国道148号線を何度か走っているので知っているのだが,長野市から白馬までの国道406号線を通るのは初めてだ。たった40㎞ほどの道のりしかないのだが…。
 この道は鬼無里(きなさ)までは,裾花川(すそばなかわ)という川と並行して走っている。ときどき茅葺き屋根の住居もあって,なかなかよい景色だ。ここまでもけっこうくねくね道なのだが,この鬼無里をすぎると,一気に山登りとなり,道には轍ができるほど雪が積もっていた。が,しかし,長野市から白馬村に入ったとたん,ちゃんと除雪がされていて「白馬村強し」の感を強くした。
 それにしても,鬼無里村の最後にあった「鬼無里最終の店」は,これからの道を暗示していたんだなあ。この店に入って,「これからどんな道になりますか」って聞いておけば良かったと少し反省。

|

« ソロバンのような玉が | トップページ | 窓ガラスに張り付いて降りてくる人間 »

旅行・地域」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/105430/53532680

この記事へのトラックバック一覧です: 最終の店:

« ソロバンのような玉が | トップページ | 窓ガラスに張り付いて降りてくる人間 »