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久しぶりの椎名誠

 久しぶりに,本当に久しぶりに椎名誠の本を読みました。それこそブックオフで105円で買ってあったものです。
 椎名誠の文章に凝ったのは,1980年代初期です。その頃教員になった私は,学級通信の文章まで椎名誠ふうになるほど,椎名誠作品をよく読んでいました。『本の雑誌』も時々買っていました。なつかしいなあ。
 その後,仕事柄,教育関係図書の方に目が向くようになったので,椎名誠の著作は時々しか読んでいません。『活字のサーカス』って岩波新書を読んだくらいです。
 久しぶりに読んでみて,彼の文章のリズムはやはり私にあいます。

 椎名が1992年~1994年にわたり「本の雑誌」に書いた「本」に関するエッセイを集めたものです。
 本に囲まれて暮らしていて,たくさんの本を読みながらも,人に会い,映画も創り,もちろん文章も書く。どこにそんな時間があるの?と聞きたくなります。
 読んでみたくなる本がたくさんありました。

 私が今のようにトイレにも本を持っていくようになったのは,椎名誠の影響がとても大きいと思います。また彼の本を手に入れそうな予感がします。

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