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能登中居鋳物館

111126  今月のある週末に穴水町にある「能登中居鋳物館」という資料館に行って来ました。ここは,前々から一度覗いてみたいと思っていたのですが,なかなか時間がとれずにいました。今回,穴水町内の寺をめぐっていて,「中居の鋳物師が作ったという灯篭」などの話も聞いたりしたので,やっと時間を作って訪れる気になったというわけです。
 当資料館には,もともと穴水町の明泉寺にあったという「大灯篭一対」がメインとして飾られていました。この灯篭は穴水町指定文化財にもなっています。現在の明泉寺には,新しい灯篭(形はよく似ていました)が置かれていました。
 中居鋳物の歴史は平安末まで遡るといいます。前田利家が中居鋳物師を統括支配し,武具や金具などの日用品の鋳造を命じていたようです。(「鋳物館リーフレット」より)。
 近くの小学校では今でも「たたら歌」が歌い続けられているそうです。一度聞いてみたいなあと思います。また,このあたりに鋳物師がいてたたら場があったということは,当然,鉄を含んだ岩石(や土)がよく採れたというわけでしょう。資料館には砂鉄と褐鉄鉱という岩石が飾られていました。これらがどこら辺りに採れるのか…それも調べてみたいです。で,できれば自分でも鉄を取りだしてみたいなあ…という気持ちも持っています。
 

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