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『ぴったりはまるの本』

111119 今日は「珠洲たのサークル」の例会でした。7名で楽しい時間を過ごしました。このサークルの内容については,HPの方(珠洲たのしい授業の会オフィシャルサイト)で後ほど詳しく報告します。ここでは,集まった本の画像を紹介します。
 毎回,メンバーの読んだ本の中から,何冊かの紹介がありますが,今回は,特に多かったです。右の写真の他にも古書も含めて10冊くらいありました。全部で20冊以上。すごい数ですね。
 このうち,今回は紹介するのは,『ぴったりはまるの本』という本です。
 この本には,1ページにシルエットの輪郭だけが書いてあり,それを見て,そのシルエットが何を表しているのかを予想する…という本です。
 たとえば,直径約4センチの円が描いてあり,ヒントには「ぜんぶつかうと このたちです」と書かれています。それって何?ってわけです。

佐藤 雅彦,ユーフラテス
ポプラ社
発売日:2006-10
 この本は単純におもしろいです。わかってしまえばなーんだです。ですから,「一度しか使わない。自分しか見ない」という人にはお勧めしません。だってなぞなぞのような本だから,一度見たら二度と見ません。ただし,ヒントの出し方がおもしろいので,そういう点で参考にできる所もあるかも知れません。
 本書は,むしろ,教員など,なんども同じネタで楽しめる職業の方にお薦めします。
 私なら,毎日一つずつ学級通信に載せて,1週間くらい時間をおき解答を知らせる…なんてことをするでしょう。

 本書は『たのしい授業』(仮説社)で知りました。みんなでワイワイ考えると,おもしろかったです。ページによって,気付く人が違うので,人それぞれだなあと感じ入った次第です。

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