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中学生の近況報告

 今日の放課後,5時過ぎに,中学3年生の女の子2人が職員室にやってきました。2人とも私が担任したわけではありません。近くの公民館で勉強をした後,やって来たようです。「知っている先生が少なくなったなあ」「隣のクラスの○○先生の図工の授業はおもしろそうで,うらやましかった」などという想い出を語っていきました。「体に気をつけて受験勉強頑張ってねえ~」と送り出しました。
 その後,部活を終えた中学2年の男子N君が登場。彼は小学生の頃から理科が大好きで,よく私に科学の話題を話しかけてきた子です。で,卒業式の日には,私からパウチした「世界一きれいな周期表」をプレゼントしたのでした。私は彼の担任でも理科担当でもなかったのですが…。

111118 で,そんなN君が,私に見せたいものがあるというのでカバンも持ってきていました。
 カバンの中から出て来たのは大事そうにプチプチに包まれているいくつかの「もの」です。
 お店で手に入れた化石や石,古銭(写真のやつ)もありました。
 N君の友だちには歴史好きの男の子もいるので,お互いに影響し合っているのかも知れません。
 N君は今,中学で原子・分子を習い始めたそうです。原子・分子に関するいろんな質問をしてきました。私は彼を担任したわけでもないので,彼は<もしも原子が見えたなら>を知りません。「教えてやっていればなあ」なんて思ってしまいました。

 今年も,2年生や3年生の子たちが,何かあると私のところに来て「理科的な話題」をしゃべっていきます。5年間もいると,「あの先生は,理科の先生だ」ってのが,代々伝わっていくんでしょうね。それで,池で何かつかまえたとか変なものを拾った…などと言うたびに私に声がかかるのです。

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