« 肥田舜太郎・鎌仲ひとみ著『内部被曝の脅威』 | トップページ | 能登海洋深層水施設へ行って来ました »

白根山・湯釜

111018_01  お目当ての白根山の湯釜に到着です。と言っても,駐車場から登ること約20分の展望台から見てみました。実はいつもなら,もっと近くの「火口展望台」という所から見ることができるそうですが,ここ数日は硫化水素の濃度が高くて,火口展望台までの登山道は立ち入り禁止になっていました。
 登ったときにはキリががかっていましたが,しばらくするとエ111018_02 メラルドグリーンのような色の湖が現れました。そこにいた人たちはおもわず「お~」と感動の声を上げていました。もちろん私たちも。
 「この神秘的な色は,鉄イオン,粘土,硫黄などの粒子が溶けて攪拌され,太陽光線を反射しているためと考えられている」(『パークガイド草津白根』より)そうです。同書には「水質はpH1.2で,鉄の五寸クギも一週間ほどで溶けてしまう世界有数の酸性湖である」とも書かれていました。
 駐車場横の売店に「湯釜の水」なんてお土産がないかなと思ったのですが,ありませんでした。まあ,これだけ強酸性なら,ハンコか身分証明書がないと買えないな。 

|

« 肥田舜太郎・鎌仲ひとみ著『内部被曝の脅威』 | トップページ | 能登海洋深層水施設へ行って来ました »

旅行・地域」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/105430/53018226

この記事へのトラックバック一覧です: 白根山・湯釜:

« 肥田舜太郎・鎌仲ひとみ著『内部被曝の脅威』 | トップページ | 能登海洋深層水施設へ行って来ました »