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永光寺・山門と襖書

110807_01  永光寺の話を続けよう。
 永光寺の山門は写真のように石段を登った所にある。なかなか立派な山門だ。仁王様もいるが,ちょっと愛嬌のある…というかあまり上手ではない人が作った作品。
 実は,永光寺はちょうど開創700年ということで,秘仏だった「毘沙門天座像」なども拝むことができた。また,この二110807_02日間は「虫干し」といって,お寺さんにある巻物をずらりと並べて陰干ししてあり,それも間近でながめることができた。さらには, 普段警備のかかっている「伝燈院」の中まで案内してくれた。通常は300円の入場料のところを1000円払っての入場だ。
 案内してくれたのは門徒さんの一人。それがとても詳しい。このお寺だけでなく,能登の歴史や中央の歴史にもとても詳しいし,話も上手だった。法堂(本堂)の中にある仏像ひとつひとつについてもとても丁寧に分かりやすく説明してくれた。
110807_03 法堂には,山岡鉄舟筆の「清風明月」(写真下)「柳緑花紅」の襖書があり,見事なものだった。オジサンに聞くと「写真も撮ってもいいよ」ということだったので,少し遠慮しながら,仏像や襖書を一枚ずつ撮影させてもらった。でも仏像の方は,ここに載せないでおこう。
 御朱印にあった「五老峯」とは,伝燈院のさらに上にある霊場のこと。五老峯とは,五老(高祖から五祖瑩山)の遺品が納められているという場所のことです。

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