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『「子」のつく名前の誕生』

橋本 淳治,井藤 伸比古
仮説社
発売日:2011-08-10
 教師をしていると,たくさんの「名前」に出会います。それで,確かに「名前の流行」のあることに気付きます。最近の子どもの名前は一度で正確に読めないことも多いです。まるで当て字の雰囲気です。
 さて,女の子の名前によく「子」のついている時期がありました。それはいつ頃から始まったのでしょうか? それはなぜでしょう。そんなことを研究的に調べていったのが本書です。
 本書は結論をすぐに書いてあるわけではありません。まるで一緒に研究しているような気分になるほど,その研究の追体験ができるように書いてあります。そこが本書の魅力と言えるでしょう。
 中心的に研究したのは井藤さんですが,その研究の様子を横で見ていて本書にまとめたのが橋本さんなんです。

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コメント

 そうなんですか。
 うちの三人娘の名前はみんな「子」はついていません。別に,「子にしたくない」などと気にしたわけではありませんが,その時の私自身のこだわりの漢字(感じ)でつけています。
 子どもにとってはほとんど一生ものなのですが,親にしてみればその時の自分のこだわりが反映しているんですね。

投稿: 珠洲たの管理人 | 2011年8月10日 (水) 21:53

家の娘は,二人とも普通に『~子』と名づけました。

投稿: トニイ | 2011年8月10日 (水) 08:42

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