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たくさんのミニ太極旗(テグッキ)とタプコル公園

110831_01  鐘路(チョンロ)沿いの景福宮と昌徳宮の間に,タプコル公園という小さな公園があります。この公園に寄ってみるのも今回の旅行の目的の一つでした。ここは昨日紹介した朝鮮独立運動発祥の地として市民に知られている場所です。
 鐘閣(チョンガク)駅を降りて東に向かうと上の写真のようなたくさんの太極旗が枝についたモニュメントが置かれていました。これは明らかに「愛国心」の現れです。日本で,こんな場所があるとすればどこでしょうか? 
110831_02  そのモニュメントをすぎると,いかにも韓国風の門が現れます。タプコル公園の入り口です。額には「3.1門(サ・ミルムン)」と書かれているようです。
 日本人2人で入っていくので緊張しました。公園の中には地元の人たち(ハラボジたちが多い)が,腰を下ろして語らっていました。
 公園には,さまざまな記念碑が建っていました。それぞれどんな意味があるのかは『観光コースでない韓国』で調べてあります。
110831_03 ここは,植民地(日韓併合)時代の1919年3月1日,ソン・ピョルヒをはじめとする独立運動家が集まり独立宣言を読み上げ,日本からの独立運動の口火を切った場所です。この運動は,死者7509人,負傷者1,5961人,逮捕者4,6948人を出して終わったそうです。独立運動のようすを表す銅板レリーフも10枚ほどありました。
 今までいろんな場所へ観光に行きましたが,こんなに緊張して回ったのは初めてでした。
 私も,日韓両国の過去の歴史を背負わざるを得ないんだなあと思いました。

 この公園では運が良ければ,ボランティアガイド(と言っても地元のお爺さん)がいて日本語で説明してくれることもあるようです。
 ここには国宝第2号の十層の石塔もあります。

ソウル市観光公式サイト「タプコル公園」
http://www.visitseoul.net/jp/article/article.do?_method=view&art_id=11146&lang=jp&m=0004003002017&p=03

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3.1独立運動記念址

110830  写真の碑には,「3.1独立運動」と書かれているようです。ソウル市庁から明洞に向かって歩いているときに,ある交差点で発見しました。
 詳しいことは何と書いてあるのかわかりませんが,タイトルは「3.1独立運動記念址」と書かれているのでしょう。3日目に,これと同じような碑を鐘路(チョンロ)沿いにも見つけました。
 韓国の人たちにとって,「3.1」は忘れられない日なのでしょう。3月1日は,国民の祝日にもなっています。

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機内食で「大気圧」を感じる

110829  韓国行きの飛行機は大韓航空機。たったの1時間40分の旅だけど,簡単な機内食が出た。そのなかに,パイナップル一切れが入ったものもあり,それが大気圧の影響でパンパンにふくらんでいた。
 写真の右の入れ物は,そのようすだ。左のものは,フタを空けてしまったヤツ。幸い二人旅なので,比較した写真をとることができた。
 こういう所にも大気圧の学習のネタはころがっているのであった。
 それにしても,最近,飛行機に乗るとけっこう耳が痛くなることが多いのは,50をすぎての体調の変化なのだろうか…。

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新居信正著『また女の先生か』

 新居信正さんの本を読み返しています。
 まずは『また女の先生か』(昌平社,1976,195p)です。私の持っているのは,1年後で7刷とありますから,当時,すごい勢いで売れたのでしょう。ときどきアマゾンでも古本が手に入りますから,手に入れてみてください。教師の研究魂が伝わってきます。

新居 信正
昌平社出版
発売日:1976
 仮説実験授業と水道方式の実践家であった新居信正さん,43歳の時の著書です。
 この刺激的な本書の題名は,出版当時,地元徳島県でも話題になったようです。表紙には「ここに女教師のイヤらしさ,愚かさ,あさはかさ,みじめさ…が余すところなく描き出されている」(藤田恭平)とも書かれています。
 新居さんは,中年をすぎた女教師を例にとって,
・自分の実践を振り返ることなく(反省することなく)
・お上の言ったとおりの教科書の内容をそのまま垂れ流し
・できないことを教科書や子供のせいにする
そういう態度を強く戒めています。
 「いやしくも人の師なら,少なくとも子どもの側に立って物事を考えろ!」ということだと思います。
 この熱い本を是非手にとって読んでみてください。

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追悼:中村とうよう

110827  大学生時代以来,30年以上も,ずっと購入し続けている雑誌がある。『ミュージック・マガジン』である。
 中~高校時代に洋楽が好きだった私は,学生になるともっと幅広い音楽を聴くようになった。その自分の音楽の世界を広げる〈手引き〉となったのが『ミュージック・マガジン』だった。『ミュージック・マガジン』という雑誌は,単に新しい音楽の紹介だけではなく,その時の文化や時代状況などをからめていろんな情報を発信してくれているのも気に入っていた。
 本書の初代編集長は,中村とうようという人だ。実際に会ったことはない。ずっと以前,NHK衛星テレビでワールドミュージック特集のようなものをやったときに解説者として出ていたのを見た程度だ。
 学生以来ずっと購読しているといっても,最近はほとんど中身を読まなくなった。惰性で買っているようなものだ。でも必ず目を通していたのが,たった2ページの「とうようズトーク」である。それこそ,国際状況や国内政治のいざこざなどについて,歯に衣着せぬ物言いの文章を読ませてくれたのだった。
 要するに中村とうようさんとは,少なくとも毎月1回,2ページ3段組の付き合いを30年間やってきたことになるのだ。わたしにとってこういう人は他にはいない。
 そんなとうようさんが,自死したという。なんと,今月号(2011年9月号)の「とうようズトーク」の最後は,「今からマンションから飛びおります」という宣言なのだ。

 という訳で,読者の皆さん,さようなら。中村とうようというヘンな奴がいたことを,ときどき思い出して下さい。

という文章で終わっている。「他人さまに迷惑をかけてまで長生きしたくない」とも言っていたというとうようさんの突然の訃報を聞いた今,なんとも心の整理がつかない。
 次号の『ミュージック・マガジン』特集は,「追悼 中村とうよう」らしい。

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小原茂巳他著『よくある学級のトラブル解決法』

 この夏出版された仮説社の本。著者は,小原茂巳さんをはじめ,山路敏英さん,伴野太一さん,小川洋さん,佐竹重泰さん,田辺守男さんです。いずれも仮説実験授業の実践者で,老若入っています。

小原 茂巳,伴野 太一,小川 洋,田辺 守男,佐竹 重泰,山路 敏英
仮説社
発売日:2011-08
 本書は,書名通り最近の学級でよくあるトラブルに対する教師のつきあいかたの方法が書かれています。
 というとハウ・ツー本のようですが,そうではありません。子どもたちの問題は大変個性的でひとつひとつ違います。だから「不登校にはこれ」「親からの苦情にはこれ」といった解決策がすぐにあるわけではありません。
 が,そんな個性的な現象が次々と現れる現場にとって,本書が役に立つと思うのは,不登校やクレームやいじめなどが発生したときに寄って立つ教師の「それらの<問題>の捉え方」や「姿勢」が的確に述べられているからです。
 本書のまとめ役である小原茂巳さんは「苦情に対して なぜありがとうなのか」と書いています。このタイトルを見ただけで,「これはちょっとちがうぞ?」と思いませんか。
 すべての悩む教師達に読んで欲しいです。お薦めです。 

 本書に取り上げられている事象を見て「こんなことは自分の学級だけ絶対に起きない」とは言えません。これらの事象は,ある意味,子どもの発達段階の問題だったり,時代が作り出した物だったりするからです。

 「今,ちょっと悩んでいるんだ」という方だけでなく,もしこういう問題が起きたときにも,冷静に対応するために,この夏,ご一読をお薦めします。といっても,あと5日ほどしかないけど…。
 

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模擬蛇口を使って遊ぶ

110825  サマー・サイエンス・スクールの休み時間の1カット。
 私が持ってきた「吸盤付き模擬蛇口」をどこにでもつけてみる子どもたち。
 水分子がはいった水槽の壁につけて,蛇口を回していました。おもしろいこと考えるねえ。あとは蛇口から水分子を鎖状にぶら下げると,ホントに水が出ているように見えるかも。
 子どもたちの,何気ないこんな遊びの中から,私の授業のヒントになることがいっぱい生まれます。これだから子どもと一緒にいると,ノーミソが刺激されるんだよなあ。
 でもお陰で,吸盤のツキが悪くなってしまったけど…。

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サマー・サイエンス・スクール「2日目」

110824  サマー・サイエンス・スクールの2日目。
 一人,体調を崩したらしくて欠席でしたが,あとは元気に来てくれました。
 夏休みの貴重な2日間。科学を学ぶために集まってくる子どもたちもエライです。
 今日は,モルQ・モルカというカードゲームをやったり,水分子ストラップを作ったりしました。右の写真は,昼休み中もモルQに夢中の子ども達の様子です。

 「原子・分子となかよくなろう!」は,昨年私が担当した「三態変化」のように派手な実験はないのですが,それなりに楽しんでくれていて安心しました。
 帰り際,ある子から私たち講師と学生スタッフへ便せん(感想)が来たのにはビックリしました。大学が用意した感想文用紙以外に感想をもらえるなんて初めての経験でした。

 自分の学校外で初対面の子どもたちと授業をするのは,私にとってもとても刺激的なことです。毎年,こういう経験ができるって貴重な時間です。
 そうそう,昨年「三態変化」を受けた男の子が,今年「原子・分子」に来ていました。
 

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KITサマー・サイエンス・スクール「1日目」

 金沢工業大学主催の「サマー・サイエンス・スクール」に講師として参加してきました。
 この催し物は,もう15年以上もやっていて,発足当初から私たち仮説実験授業研究会のメンバーも大いに協力してきました。
110823  今年の私の担当は「原子・分子となかよくなろう」です。
 《もしも原子がみえたなら》という授業書を基本として,モルQというカードゲームをしたり,分子模型を作ったり,ゲンシマンビデオを見たりする予定です。
 今日は,空気中の主な分子の模型をつくって持って帰ってもらいました。大事にして欲しいなあ。
 ろくな色鉛筆を持っていない男の子がいて,「ああ,教室と同じだ」と思いました。大学側にすぐに用意してもらいましたがね。

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大きな影響を受けた新居信正先生

「新居先生が,亡くなっていたんだって…」
というメールが,韓国にいる私の携帯電話に入ってきました。同じサークルのSさんからです。
 新居信正さんは,私にとって,仮説実験授業研究会のメンバーの中で最初に出会った人ですし,何度も話をした人です。本やガリ本もたくさん読みました。新居さんの授業プランも何度もやりました。新居さんの教師としての生き方からもたくさん学びました。
 私の中では,仮説実験授業を作りだした板倉聖宣さんと並んで恩師と思って慕ってきた人です。
 最後に話をしたのは,琴平での全国大会だったと思います。ロビーでビールを飲みながら,教師の生き方と都々逸について話をしたように思います。

「かしこくなりたければ かしこくなりたいと思え」
「楽しい楽しいとはしゃぐじゃない」
「授業中トイレに行って来たら,あ~スッキリしたといって教室に入ってこい」
など,名言がいっぱい。

 組合員だから,研究会員だから,学校の職員だから…という甘えは決して許さない人でした。

「お前の寄って立つ哲学はなんなんだ。なぜ,今,それをしているのだ!」
と常に問いかけられている厳しい人でもありました。
 でも,そばにいると安心できる,とても優しい人でもありました。

 始めて能登で仮説実験授業の会を開いたときに来ていただいた講師が新居さんでした。旧内浦町のM小学校で,算数の授業をしてもらったのでした。

 行動力と発言力のある方でした。ユーモアもたくさんたくさんある方でした。

 今まで新居さんからいただいた資料は,本棚3段分にもなります。
 まずは『また女の先生か』から読み直してみようと思います。
 新居さんから学んだことを,自分なりに整理して,次の世代に繋げていきたいなと思います。
 

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李政美(イ・ヂョンミ)のコンサート

 韓国から帰国して「これからは,日常バージョンに戻そう!」と思っていたところ,今日のお昼頃,「湯宿・さか本」の娘さんから電話があった。
「今晩6時から,韓国の歌のコンサートがあるので,よかったら来て下さい。10分前には入った方がいいですよ」
 「湯宿・さか本」は,知る人ぞ知る,リピーターの多い旅館というか湯宿です。マスターのしんちゃんは,とても人なつっこく魅力的な人だし,料理もうまいし…。ま,私は,地元なので,宿泊したことはありませんが,ときどき,こうしておじゃましてきました。
110821  今回,だれが来るのかも知らないまま参加しましたが,その方は,李政美という女性の歌手でした。在日2世だそうです。とても声量のある,しかも表現力のある声で,最初の曲の8小節くらいで打ちのめされてしまいました。生の迫力はすごいです。
 李さんと一緒に来ていたギタリストは,佐久間順平さんです。南こうせつさんなどのバックで「神田川」なんかのバイオリンも弾いている人です。
 コンサートの後の交流会にも参加しました。李さんも,佐久間さんも,一緒に来られていた斉藤とも子さんも大変気さくな人で,とても楽しい時間をご一緒させていただきました。
 これからも,当分の間,韓国に関することで時間を使うことになりそうです。
 なお写真は,出演者の肖像権もあるので,小さくしてあります。

李政美の世界(http://leejeongmi.com/

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5時起き

 仁川→小松便の出発は9時頃。7時過ぎには仁川空港に行くと言うことで,なんとホテルを出たのは午前5時40分頃。まだ外は暗いです。
 バスに乗ってから1時間,ずっと寝ていました。
 荷物を預けたら,やっと買い物です。簡単な朝食を済ませて,1時間くらい,お土産を物色しました。自分たち用に「ファン・ジニ」の絵柄の入ったおかしを購入。まったくミーハーです。
110820_2  売店に《ハングルを読もう》に出てくる「ナシのジュース」を発見。写真用にゲット。中身は飲んで,空き缶は捨てずに家まで持ってきました。
 午前中のうちに小松に到着。なんか,4日目がもったいないけど,田舎から出て行くときは仕方ないですね。
 韓国で見たもの,撮りためた写真から見える話については,おいおいこのブログで紹介していきます。
 1日平均20000歩も歩いた旅行でした。
 韓国語はしゃべれませんが,ハングルが読めるだけでも結構役立つなあと思ったのも事実です。次回,行くときには,韓国語も少し覚えていきたいです。

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水原華城(スウォンファソン)へのタクシーの中で

 今日は,今回の旅行のメインイベント世界文化遺産「水原華城」へ行きます。ここもソウルから約1時間,地下鉄に乗って行きます。昨日のチャングムと違うのは,ソウルの南の方にあるということ。
 地下鉄にはもう慣れています。
 水原駅について,タクシーに乗ることにしました。
 駅前のタクシーに乗り,
「スウォンファソンのパルダルムンへ」
と日本語+韓国語で行き先を指定。
 運転手さんは基本的にOKらしいのですが,どうも
「お前が行きたいのは行宮(ヘングン)じゃないのか?」
と聞いてきます(韓国語ですので,そんな気がするだけですが…(^^ゞ)。
 確かに行宮(ヘングン)は,イ・サン(正祖)の建てた宮殿ですが,私たちは,まずは城郭の方を見たいので,八達門(パルダルムン)から出発したいのです。
 でも,運転手さんは,何度も,
「ヘングン?へ行った方がいいよ」
と言っている様子。それでも,私は,
「パルバルムンでいい」
と答え続けます。
110819_01_4  信号に止まったときに,車の前方に門らしき物が見えました。その門のバックのビルに大きな絵も描かれています。運転手さんは,紙に「工事中」と書いて,なんとなく「コジチュウ」みたいな発声をしました。
 そこで納得。なんと,八達門は,今,工事中だったのです。
 だから,運転手さんは,「そんな工事中の門を見たってしょうがないから,もう少し先にある行宮まで連れて行くよ」
と言いたかったのでしょう。
110819_02 私たちは,門も見たいけど,その門を出発点として,半日,城壁を回るつもりだったので,「ここでいいよ」と言ってタクシーを降りました。
 昨日のバスの運転手同様,ここでもタクシーの運転手さんは,「この道を行くと,城郭の上にいけるよ」みたいな動作をしてくれました。ありがたいことです。
「いい一日を!」
という日本語も言ってくれました。
 ホント,優しいねえ。
 下の写真の奥の山のてっぺんまで約20分くらい階段を登っていくと城郭に行けます。20分の階段は,しんどかった~。

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赤信号も無視するバス,でも優しい運転手!

110818_03  さて,楊州(ヤンジュ)についた私たちは,次にバスに乗ることにしました。上の写真のように,日本語の案内がありました。現金で900ウォンと書いてあります。
 でも,どっちの向きのバスに乗ればいいのかがわかりません。
 バスが止まってから聞くことにしました。
 黄色いバスが止まったときに「テジャングムテマパクに行きますか?」と聞いてみました(バスには대장금 테마파크 :テジャングムテマパク)とハングルで書かれていましたが,念のために聞いてみました)。
110818_04 運転手が頷いてくれたので乗り込みました。先に乗り込んだ地元の人たちが,乗車時にカードのようなもので「ピッピッ」とやっています。私はわざと「地下鉄もバスもOKというカード」を購入していませんので,運転手さんに
「現金でいくらですか?」「オルマエヨ」
と現金札を見せながら日本語+韓国語で聞くと,
運転手さんは「900(ナインハンドレッド)ウォン」と英語で言ってくれました。そこで二人分を払って,そのまま一番前の座席に座りました。だって,どこで降りるのかわかりませんから,運転手と一番近い位置をとったのです。
 テーマパークの最寄りの駅まで約20分。バスは,通る車がいなければ,たとえ赤信号でも無視して突っ走って行きます。一番前に坐っているのでそれがよく見えるんです。こんなんでいいの???? しかも運転が荒くて怖い!!

 最寄りの駅ではバスの「ピンポン」を押さなかったのに(だってなんとういう駅に降りるか知らないからねえ),ちゃんと止まってくれました。しかも,運転手さんは「この道をまっすぐ行くんだよ」というようなジェスチャーをしてくれて大変助かりました。降りたのは私たち二人だけ…。
 私は「カムサハムニダ」と言ってバスをおりました
 バス停から歩いて約10分くらいで,大長今テーマパークの入り口に着きました。
 いやー,こんな旅は,ドキドキしておもしろいなあ。
 みんな優しいです。

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韓国の地下鉄に乗ってみた

 2日目の予定は,MBC大長今(チャングム)テーマパークに半日,あとはソウルに戻ってきて,昌徳宮,宗廟の世界文化遺産を見ることです。が,それはあとで紹介しましょう。

110818  9時30分からのテーマパークへ行くため,朝早くに地下鉄に乗りました。
 ガイドブックによると地下鉄の切符の買い方がどうも日本と違うようです。今回は,二人での旅なので,ガイドブックと現地の日本語の説明だけが頼りです。まあ,とにかく明洞から楊州(ヤンジュ)まで約1時間です。途中,4号線から1号線に乗り換えがあります。
 地下鉄は「지하철(チハチョル)」というハングルや地下鉄マークが目印です。
110818_01  切符は,「交通カード」と言われるものを自販機で購入します。
 行き先を指定し(駅の番号や駅名で指定する),人数を指定すると,「料金+保証金(500ウォン)を支払え!」と出て来ますので,それに見合った料金を投入。するとキャッシュカードのようなカードが出てきます。降りた駅で,専用の保証金受け取り用の機械にカードを挿入すると,500ウォンコインが返ってくると言う仕組みです。なんでわざわざこういうことをするのかよくわかりません。
 弱冷房車の冷房がとても寒くて,薄着をしてこなければ良かったと後悔しました。でも,なんとか無事に地下鉄に乗れてよかった…。次は,テーマパークまでバスで移動するつもりです。どうなることやら…。

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行ってきました,韓国へ

110817_01  2回目の韓国・京畿道への旅行です。宿泊は3泊。
 17日に出発して,20日に帰国。
 17日,仁川国際空港からソウルのホテルに向かう途中,少し雨がふってきました。そこですぐに傘を購入して,まずは,歩いて行ける「市庁」と「徳寿宮」を見ることにしました。韓国の歴史的な建物は「閉門の1時間前に入場を締め切る」らしいことがわかったので,急いでいきました。
 韓国らしい建物がたくさんあるなかで,西洋風の建物「石造殿」がどどーんと建っていたのが印象的でした。今は工事中でしたが…。
110817_02  「中和殿」の中には「日月山水図屏風」がありました。やはりこの絵は王様の象徴ですね。この絵は,10000ウォン札にも出ています。
 自撃漏(チャギョンヌ)と呼ばれる水時計を見つけました。これは中宗31年(1536年)に作られてたものだそうです。チャングムの時代ですね。自動時報装置を作ったのは世宗時代のことなのですが,それを改良した物らしいです。国宝第229号に認定。案内板にはちゃんと日本語もあったので,わかりやすかったです。
 そのうち,雨が上がったので,あきらめていたソウルタワーへタクシーで向かいました。こちらの後日談はまたあとで…。

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韓国へ行って来ます

 明日,人生の同行者(小田実の言葉)と一緒に大韓民国のソウルへ行って来ます。3泊四日の旅です。
 『ハングルを読もう』の授業をして以来,自分でハングルの看板を撮ってきたいと思っていました。授業用に…です。ま,手当たり次第に撮ってくるしかないかも知れませんが。
 あとは,韓国歴史ドラマを見た後で,王朝の宮殿を見てくること。15年ほど前に行ったときとは違う目で見ることができると思います。
 

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能登大会HPを閉鎖しました

 いきなりですが,仮説実験授業研究会夏の全国合宿研究会能登大会のHPを閉鎖しました。大きな役目も終わったからです。あのサイトは有料で運用していました。ドメインも取っていましたしね。そこで,いつまでもだらだらと続けられません。
 ただ,ああいうことをやったという意味ではどっかに残しておこうとも思っています。
 私のパソコンにはデータが入っていますので,簡略化した形で,「珠洲たの」のHPの一部として立ち上げるつもりです。ただしこちらも容量との兼ね合いがあります。

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東長寺・黒田家墓所

110814  福岡県の南岳山東長寺に行って来ました。東長寺は,806年,弘法大師が博多の地に建立した密教寺院だと伝えられています。真言宗のお寺です。
 ここには「福岡大仏」といわれる大きな木造の釈迦如来像がいます。1990年頃に作られた物でとても新しいんですがね。その下は,「戒壇巡り」ができるようになっています。仏像の体内を通ることで,新しく生まれ変わる!みたいな感じでしょうか。真っ暗な中を,手すりを持っておそるおそる進むという体験です。なかなかおもしろいですよ。
 東長寺の境内には,福岡藩主黒田家の墓所があります。写真のお墓は,黒田家2代藩主忠之(1602-1654)のお墓です。人と比べてみてください。大きいでしょ。このお墓は花崗岩でできています。
 あ,明日は自分ちのお墓参りに行こうっと。

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『観光コースでない韓国』

 いきなりですが,今夏,韓国へ行ってくる予定です。主な目的は
「ソウルを中心に,韓国歴史ドラマの舞台を見てくること」
です。
 韓国に行くのは2度目ですが,以前はツアーでした。今回は,飛行機とホテルだけ指定の個人旅行です。どうなることやら…。
 それで,本棚にあった(読みかけの)本『観光コースでない韓国』を読んでみました。副題には「歩いてみる日韓・歴史の現場」とあります。

 ここで紹介するのは1994年発行の旧版です(地図には南山タワーって書いてある。今じゃ,ソウルタワーだもんね)。
 韓国と日本は,とても深いつながりがあります。私の住んでいる能登の祭りや地名なども「朝鮮半島からきたのではないか」と思われている部分もあったりします。しかし,その一方で,残念ながら悲しい歴史も横たわっています。子どものころ,大人たちが韓国・朝鮮人を蔑む言葉を言っているのを時々耳にしました。
 ネット上では,「今時,反日なんて」「日の丸を焼くなんて,韓国人こそ非常識な国民だ」と綴る日本人がたくさんいます。そんな書き込みを見ていると悲しくなります。なぜ,彼らが未だに日本人を嫌うのか。それをしっかり知っていないと,本当に仲よくはできないでしょう。
 観光コースではないと書かれていますが,それはいわゆる日本の観光業者が扱わない…というだけであって,現地では充分歴史が分かる展示をしてあるようです。機会があれば,本書を片手に訪れてみたいと思いす。

 今回の旅では,本書で紹介されたもののうち,せいぜいソウル市内のところしかいけないと思います。李舜臣将軍像,光化門,パコダ公園(今は名前が変わっているハズ),安重根義士記念館くらいに行けたらいいなあ。でも,今回はあくまで「朝鮮王朝の旅」なのだ。

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光明禅寺

110812  太宰府天満宮の近くの「神護山光明禅寺」を紹介しましょう。
 ここは臨済宗東福寺派に属しており,鎌倉中期創建の天満宮結縁宮です。
 前庭の仏光石庭(九州唯一の石庭だそうです)は,7,5,3の15石で,「光」の字に配石されているそうです。正面からも見てみましたが,分かったような分からないような…。
 無人の受付に拝観料(志)を払って中に入ると,これまた苔むしたお庭(枯山水)があり,なかなか落ち着いています。先客はひとりしかいませんでした。天満宮とはエライ違いです。
 紅葉の季節はきれいみたいです。

 次のページの写真を見て見てください。
  http://www.yado.co.jp/kankou/fukuoka/dazaifu/komyoji/komyoji.htm

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朝鮮半島からのゴミ?

110811  昨日,親戚の家族と一緒に市内の鉢ヶ崎海水浴場に行って来ました。あいにく,風が強くて大変でしたが,その分,波があって普段できない楽しみもありました。
 浜辺を歩いていると,ハングル文字のあるゴミが落ちていました。久しぶりに見たので,拾ってきました。
 この筒には「비조산형」みたいなハングルが書かれていますが,意味は分かりません。
 日本海の回流に乗って来たんでしょうね。

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『「子」のつく名前の誕生』

橋本 淳治,井藤 伸比古
仮説社
発売日:2011-08-10
 教師をしていると,たくさんの「名前」に出会います。それで,確かに「名前の流行」のあることに気付きます。最近の子どもの名前は一度で正確に読めないことも多いです。まるで当て字の雰囲気です。
 さて,女の子の名前によく「子」のついている時期がありました。それはいつ頃から始まったのでしょうか? それはなぜでしょう。そんなことを研究的に調べていったのが本書です。
 本書は結論をすぐに書いてあるわけではありません。まるで一緒に研究しているような気分になるほど,その研究の追体験ができるように書いてあります。そこが本書の魅力と言えるでしょう。
 中心的に研究したのは井藤さんですが,その研究の様子を横で見ていて本書にまとめたのが橋本さんなんです。

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教研分科会

110809  今日は午後から,教研分科会が開かれました。私は理科分科会と環境教育分科会に所属しています。
 理科分科会では,「東日本大震災」の授業のプレゼンと「電力量計」を使った実験を見てもらいました。特に「電力量計」は人気でした。この電力量計は,家庭用のものです。会では,普通の60W電球と蛍光灯電球,LEDタイプの電球との消費電力の違いを見てもらいました。LEDをつけると電力量計の円盤がほとんど動いていないのにビックリしていました。私もはじめて見たときにはびっくりしました。このネタは,3年ほど前の石川県の教研集会理科分科会で高校の先生から教えてもらいました。その先生は,科教協かどっかの集会で教えてもらったそうです。
 環境分科会では,3.11以来自分がこのブログで書いてきた原発事故関連の発言をまとめて持っていきました。編集する時間もなかったので,そのままもっていったのですが,B5で20ページ分にもなってしまって,ただ提出しただけ…という感じでした。ただし20分くらい話をさせてもらいましたが…あははは…。
 

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満天星コンサート

110808  8月6日の夕方,満天星主催?のコンサート兼,ビアガーデン兼,プラネタリウム兼,星の観察会に行って来ました。といってもこの日はどんよりと曇り空で,星は見えそうにありません。それでも行ったのは,ビアガーデンとコンサートとプラネタリウムにつられたからです。
 だれよりも先に満天星前に着いて,さっそくビールを飲んでいると,見たことのある子どもたちが続々とやってきます。どうも彼女/彼らのお父さん,お母さんが出場するらしいのです。なるほど地元バンドとは,要するにうちの学校のPTAも含まれていたわけです。
 プラネタリウムは大サービスで,オーロラを出したり,宇宙ステーションを出したりしてくれました。子どもたちも喜んでいました。うちの連れ合いもよろこんでいました。
 缶ビール3本で,たのしいひとときを過ごしました。
 今度は晴れた日に行ってみたいです。

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永光寺・山門と襖書

110807_01  永光寺の話を続けよう。
 永光寺の山門は写真のように石段を登った所にある。なかなか立派な山門だ。仁王様もいるが,ちょっと愛嬌のある…というかあまり上手ではない人が作った作品。
 実は,永光寺はちょうど開創700年ということで,秘仏だった「毘沙門天座像」なども拝むことができた。また,この二110807_02日間は「虫干し」といって,お寺さんにある巻物をずらりと並べて陰干ししてあり,それも間近でながめることができた。さらには, 普段警備のかかっている「伝燈院」の中まで案内してくれた。通常は300円の入場料のところを1000円払っての入場だ。
 案内してくれたのは門徒さんの一人。それがとても詳しい。このお寺だけでなく,能登の歴史や中央の歴史にもとても詳しいし,話も上手だった。法堂(本堂)の中にある仏像ひとつひとつについてもとても丁寧に分かりやすく説明してくれた。
110807_03 法堂には,山岡鉄舟筆の「清風明月」(写真下)「柳緑花紅」の襖書があり,見事なものだった。オジサンに聞くと「写真も撮ってもいいよ」ということだったので,少し遠慮しながら,仏像や襖書を一枚ずつ撮影させてもらった。でも仏像の方は,ここに載せないでおこう。
 御朱印にあった「五老峯」とは,伝燈院のさらに上にある霊場のこと。五老峯とは,五老(高祖から五祖瑩山)の遺品が納められているという場所のことです。

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永光寺はすごかった!!

110806_01  いやー,今日訪れた「永光寺(ようこうじ)」はすごいお寺さんでした。参道もなかなか粋な雰囲気があったし,山門が見えたときの景色がすごいし,中にある仏像などもなかなかだし,ふすまの字も迫力がありました。
 ひとつひとつあげていればきりがありませんが,ネットを見ても永光寺に関する紹介があまりないので,ちょっと詳しく話してみます。
110806_02  洞谷山永光寺(とうこくさんようこうじ)は,前に紹介した総持寺と同じ,曹洞宗のお寺です。瑩山紹瑾(けいざんじょうきん)禅師が始祖。これも総持寺と同じです。羽咋市にあります。
 駐車場に車を止めて歩くと,すぐに「下馬」の石碑があります(写真上)。山門に続くその道を進むと,横に流れる永光寺川の流れが心を静めてくれます。
110806_03 少しして中道門があって,ここから先はいよいよ永光寺の境内となります(写真中)。
 しばらく行くと川の中に大きな岩がありました(写真下)。しめ縄がかかっていますが,説明の看板はありません。「永光寺へ行こう!」というサイトの説明によると,地元の老人達は「力石」と呼んでいるそうです。小石が岩の上に乗ると願いが叶うとか…。
 そしていよいよ山門が見えてきます。この階段と山門のコントラストはなかなか見応えがあります。が,その写真は次回紹介しますね。

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姉妹と一緒にびーずるなど…

 不登校でなかなか学校に来れなかったJ。結局,7月中は1日も休まずずっと来てくれました。担任じゃないけどとってもうれしいことです。教室に入れなくてもいいから,これからも来て欲しいな…と思って夏休みへ入りました。
110805  さて,今日,そんな姉妹が学校に来ました。彼女が一番気を許せる養護のM先生はいなかったので,私のところに来て時間を過ごしました。
「夏休み中だけど,毎日何してる~」とか…いろいろ話をしながら,折り紙やびーずるをしました。
 それにしても,こんな時にすぐに役立つのが,全国の人たちから学んだ情報です。特にものづくりはすぐにいっしょに作れるので,とても便利です。
 今日は,約3時間,いろいろ話をしました。右の写真は,妹が1時間くらいで作ったびーずるの作品です。フルーツの盛り合わせに,火山,そしてなぜかおたまじゃくしだそうです。

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新しいプラネタリウムを見て来ました

110804_01  能登町柳田(旧柳田村)には,星の観察館「満天星」があります。この7月末に,プラネタリウムの本体がリニューアルされました。今までのプラネタリウムが映し出すことのできる☆の数は六千個だったのに,今度のものはなんと4000万個もの☆を映し出せるそうです。右の写真が最新のプラネタリウム「パンドラ」です!
 「こりゃいかねばなるまい!」と思った私は,職員にも呼びかけて見学会を組織しました。
 まずは一般の投影時間に併せて一般向けのプログラムを見ました。確かに星の数が違います。今までより星の色も鮮やかです。何よりも,これまでぼやーっとした映像で表していただけの天の川が,本当の星の集まりとして表されているので,本物の空に近いです。
「双眼鏡で見ると星のようすが分かりますよ。」
という土川さんのお話を聞いてまたまたびっくり。本当の星空なんですね。
 投影が終わった後,いろいろと質問をしました。職員の土川さんはどんな質問にも誠実に答えてくださいました。ありがとうございました。

 みなさん,能登に来たときには是非柳田まで足を運び,このプラネタリウムを見てください。そしてその夜には,本物の空を見上げてほしいと思います。たくさんの星が見えてビックリすることでしょう。
 

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珠洲たの合宿

 2日,3日,能登町のラブロ恋路を会場に,珠洲たの夏の合宿研究会を開きました。参加者は,2日は10名。3日は5名です。大変充実した2日間でした。
<1日目>
 ・授業書体験《1と0》
 ・ものづくり各種
 ・全国大会で気になったレポートの紹介
 ・授業書体験《放射線とシーベルト》(中さん版でやってみました)
<2日目>
 ・不登校分科会の報告と不登校についての交流
 ・かけわり図など
 ・漢字ブーメラン(実際に作ってみました)
 その他にもいろいろな話題が出ましたが,ここでは省略。
 まだまだたくさん報告したいことがあるけど,おいおい…ね。
 漢字ブーメランは,子どもの夏休みの宿題にぴったりだ!という声も。さて,9月にどこかの学校の「夏休み作品展」に並ぶのでしょうか(^^ゞ

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清水山観世音寺

110802  太宰府にあるお寺にも行って来ました。
 まずは光明禅寺というお寺さん。ここは天満宮のすぐそばにあります。そこには常駐の係の人はいなくて説明の看板だけが頼りでした。お庭がきれいでした。一応200円払ってきました。御朱印もナシ。
 さて,私のお目当ては,「観世音寺」です。ここは天満宮から2㎞くらい離れているので,タクシーで向かいました。
 もともとは七堂伽藍を完備した西日本一の大きなお寺だったのですが,今は,五重塔などはその礎石があるだけです。鐘楼には日本最古と言われる梵鐘がかかっています。この梵鐘は京都の妙心寺の鐘と兄弟だと言われているようです。江戸時代に黒田氏が再建した講堂と金堂が残っていました。
110802_02  お寺の堂宇はあまりないのですが,右の「宝蔵」には優れた仏像がたくさん飾られています。これがすごいんです。外から見ると大したことのない建物に見えますが,中の仏像には圧倒されるでしょう。扇風機のような空調しかなくて,とてもあつかったのですが,じっくり見せてもらいました。
○馬頭観世音菩薩立像(約5m)
○十一面観世音菩薩立像(約5m)
○不空羂索観世音菩薩立像(約5m)
という大きな仏像もあります。そのすぐ目の前まで行けます。
 仏像ファンのみなさん。太宰府へ行ったら,天満宮よりも先に観世音寺にどうぞ。

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九州国立博物館

110801_1  福岡から帰ってきましたが,今後も時々福岡ネタを紹介していきます。
 まずは1日目に訪れた九州国立博物館です。ここは太宰府にあり,天満宮からトンネルがあります。右のようなエスカレーターにのって上まで行くとさらに動く歩道があります。その歩道に乗って行った先に下の写真のように大きな建物がどどーんと現れます。
 もうデカイ!!って感じです。なんでこんなんつくったんじゃって感じです。
 中は吹き抜けになっていて,目眩がしそうです。
 ちょうど「よみがえる国宝」という特別展をやっていましたが,それを見て110801_2いるととても時間が足りなくなりそうだったので(まだ他に見たいところがあったので),常設展だけ見て来ました。それでも膨大なものでした。テーマはアジアと日本という感じです。

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