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能登半島地震の爪痕

110722_01  17日に門前にある総持寺祖院へ行ってきました。その総持寺は2007年の能登半島地震で大きな被害を受けました。
 あれから4年経った今も,境内のさまざまな堂宇に,まだ傷跡が残っていました。
 右の写真は,放光堂と呼ばれている納骨堂の外観と内観です。外側は白壁がはがれ落ちています。中を覗くと,天井の110722_02絵は雨漏りか何かで汚れているし,両側に坐っている「王?」たちは,こわれていました。
  この放光堂から向かって右側に法堂(はっとう)があり,そこまでは渡り廊下があったのですが,今,法堂は基礎から修理されていて御堂全体がジャッキで持ち上げられていました。渡り廊下も取り払われていました。
 総持寺祖院の伽藍が元通りになるのには,まだしばらく時間がかかりそうです。

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