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鶴見俊輔著『かくれ佛教』

鶴見 俊輔
ダイヤモンド社
発売日:2010-12-10
 本書はたったの220ページですが,巻末にある「人名索引」に出てくる人が150名以上,参考文献が60冊以上もあることでも分かるように,大変多岐にわたった内容となっています。
 2007年から2010年,6回にわたるインタビューからできた本書は,今までの鶴見の哲学が随所に現れていてとても刺激的です。もちろん,初めて目にする人や事柄もたくさんありますが,脚注が優れているので,そんなに気にしないで読み進めることができます。その脚注も本文と同じページの下欄に書かれていることもとても親切です。こういったことは,ちょっとハードルの高い本を読むときには大切なことですからね。
 本書を読んで,秋野不矩という画家に興味を持ったので,図書館で見てみました。

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