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メダカのオスとメスの授業

 今日,メダカの雄と雌の違いを見分ける授業をしました。
 この部分ってよく業者テストにも出てくるのですが,「なんでこんなことを知っていなくちゃいけないのか」っていつも思います。たぶん,大人の人に聞いたって,その見分け方を覚えている人なんていないでしょう。教員でも,違う教科担任だったら知らないかも…これが基礎学力のハズがない…。
 そこで,最近は,いろんな動物の雄と雌を見せながら,授業を進めることにしています。今日見せたのは,クジャク,カモ,オシドリ,カブトムシ,ベタ(熱帯魚),グッピー(熱帯魚),そして山女(ヤマメ)です。
 こんな違いがどうしてあるのかな~と雑談的に話をしながら進めました。
・クジャク…これは羽根を開いてナンパしている(他の鳥も,オレがきれいだこっちにこい)
・カブトムシ…オス同士が蜜をとりあい,勝ったメスに蜜をみついでいる(プレゼントやるからこっちに来い)
などと,バカなことをいいながら,メダカに行きました。
 メダカのオスとメスの写真を見ると,ほとんどの子が「ひれの大きいのがオス」って言ってくれました。
「この背びれの切れ込みやシリビレが大きいことは,どんな利点があるのかな?」
って聞いてみました。
「ケンカに強い」「私,きれい」
とかいろいろありました。
110609 そのあと,NHKのビデオを見て終わり。メダカのオスは,これらのヒレでメスを抱きかかえるようにして交尾をするのです。ヒレの大きいものの方が,メスをしっかり抱きかかえて自分の精子を卵にかけられそうですね。
 右の写真は,「シバラボ(柴田自然研究所)」というブログhttp://homepage3.nifty.com/shibalabo/medaka/nyusyu/nyusyu.htmlというサイトから取りました。ありがとうございます。

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