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「母衣」って何て読むの?

 今日のタイトルは「母衣」。これって何と読むかご存じですか?

110608  右の写真は,金沢・尾山神社の境内にある前田利家像です。この利家が背中に担いでいる丸いお荷物のようなものを「母衣」というのだそうです。私は先日初めて知りました。
 そばにあった看板によると…
 母衣「ほろ」について
 流れ矢を防ぐために,鎧の背にかけた布のことを言います。その後時代の推移により,風にふくらんだ形を示すために,竹串,鯨の骨類,ひげ等を骨組みに入れるようになり,これを母衣と呼びました。(中略)

と書かれていました。でも,なんか,見れば見るほどかえって戦いには邪魔のような気がしてきます。説明用看板の最後にはこう書かれていました。
 そして戦闘ともなれば,諸隊のガイド的役割もあり,敵にとって目に付きやすく,大変危険でもありました。
 ほらやっぱりあまりいいものじゃない。

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コメント

そういえばそうですね。なんか聞いたようなことがあるような…。
というのも,母衣と書いてある看板を見て,なんとなく「ほろ」って読めたんですよ。自分が。
で,なんで読めるのかなあって,自分のことを振り返ったりしていたのです。不思議です。

さらに,私はこのとき初めて見た積もりにいましたが,百万石まつりでも,この母衣をつけた武者行列も見ているはずなのです。でも記憶にはない。
まさに「見れども見れず」ですね。

投稿: 珠洲たの管理人 | 2011年6月17日 (金) 05:17

たしか、岐阜の方に「御母衣ダム」というのがありましたね。

投稿: norisada | 2011年6月16日 (木) 23:08

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