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『浜辺のコレクション』

110526   浜口哲一・池田等著『浜辺のコレクション』(フレーベル館,2000)は,見ているだけで浜辺を歩きたくなる本です。そんで歩きながら浜辺に落ちているものを拾って袋に入れて,もう一度この本と見比べたくなってきます。
 うちの自宅から100mほど行くと,砂浜(海)があります。当然,子どものころは,その海も私の遊び場でした。いろいろなものが打ち上げられていることもありました。娘達も,波に洗われ削られたガラス片などを宝物のようにして集めている時期がありました。
 でも最近は浸食が激しくて,砂浜が狭くなってきたのが残念です。
 本書には,浜辺に流れ着くもの…貝殻からはじまって,乾いたヒトデやカニの身体の一部,さらにはいろんな木の実。そして漂着物としてのゴミまで…でもそのゴミもこうして一冊の「コレクション」にまとめられると,何となくきれいで取っておきたくなるような感じです。
 浜辺の漂着物を1年間調べるだけで立派な総合的な学習ができるかもしれないなあと思いました。ただし「同定」するのは難しいですがね。

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