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山秋真著『ためされた地方自治』

110419  今,全国の統一地方選挙の一環として,珠洲市議会議員選挙も行われています。定員14名のところ,17名も立候補していて,珠洲市にしては珍しく3名もおーばーしています。
 珠洲には,以前,原発建設問題があり,原発推進反対で市を二分したたたかいをしていました。2003年12月,関西・中部・北陸の3電力会社は「珠洲原発凍結=事実上の白紙撤回」を言って,珠洲から出ていきました。そのお陰で,今は安心して暮らしています。

 さて,その珠洲原発をめぐる数々の選挙やもめごとに対し,外から珠洲に来て,活動に加わりながらもじっくりと見ていた若者がいます。山秋真さんです。
 そんな彼女が見たものはなんだったのか? まとめた本があります(2007年に出ました)。
 今日,たまたまネットサーフィンしたら,著者のインタビューがあったので紹介しておきます。

サイト「ふぇみん」より…http://www.jca.apc.org/femin/interview/yamaaki.html

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コメント

自分たちのことは自分たちで行う。これが基本なんでしょう。もちろん,お金はそれなりに公からもらわないといけませんが。

今後,この田舎をどうするのか。
「オレのところの側溝を直せ!」というレベルの議員ではなく(そんなことは市役所へ直接言えばいい),能登における珠洲市の位置づけや石川における珠洲の役割などをしっかり考えることのできる県議であり,市議であって欲しいです。
道,遙か遠く…ですがね。

投稿: 珠洲たの管理人 | 2011年4月22日 (金) 06:47

外から客観的に見ていると、後手後手の印象はありますね。
本州で最も人口の少ない市、超高齢社会の市。選挙後も、まだまだ混沌とした雰囲気は続くのでしょうね。事実、人口減少・転出には歯止めがかかっていないし、年間に生まれる子どもたちは100人を下回っている。そんなところに新校舎を6億円かけて増改築したり…。

原発の選択肢は捨てられているので、今後どういう「市」を目指すのか。ただ、報道にもあったように今回当選された県議が市のパイプ役になるということを未だに言っている様子を見ていると、なかなか…と思わざるを得ませんね。
もちろん、市代表ではあるけれど、彼は県を考える立場ですからね。


“自助自律”とよくおっしゃられた方がいらしたけれど、ほんと、「公助(こうじょ)」を待っていてもいけないですね。

投稿: salir | 2011年4月20日 (水) 16:47

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