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サケの稚魚の放流

110323 学校で育てていたサケの稚魚を放流してきました。
 昨年末に,近くの「海と魚の科学館」の職員さんから学校に電話がありました。「ペットボトルで一人1個ずつ卵を入れてサケを育てるという体験をしてみないか」というのです。
 前の学校でもサケを育てて放流したことはありますが,それはすべて学校でやったことでした。今回は,ペットボトルに入れて家に持ち帰れるというのが楽しそうです。さっそく希望者を募って卵を分けてもらいました。
 生まれたばかりの稚魚のお腹には養分のたっぷり入った「さいのう」と呼ばれる袋があります。この袋が無くなるまでは餌も要らないし水かえも必要ないのです。さいのうがなくなった頃に学校に持ってきてもらい,学校にいたサケと一緒に昨日まで飼っていました。
 昨日の放流も5年生の希望者9名が参加。参加したくても習い事で…という子もいました。
 全部で約80匹を梶川の中流で放流しました。梶川は,あばれ祭りの時に御輿を投げ入れる川で有名です。
 石川での放流したサケの回帰率はおよそ0.3%くらいだそうです。1000匹に3匹。なかなか厳しいですね。
 なお,カメラマンは地元有線テレビの方です。そのうちニュースで放映されることでしょう。

 飼い出した頃の12月22日のブログの記事はhttp://suzutano.tea-nifty.com/blog/2010/12/post-4793.htmlです。

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