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恵方ってどの方角?

110204 ここ数年,節分になるとマスコミに「恵方巻を食べよう」みたいな話が出てきます。「昔,そんなに言わなかったよなあ。最近はコンビニによく幟が立っているけど…」と思いながらもあまり気にしていませんでした。
 でも,さすがに,給食にも「手巻き寿司」がでてきたので,これはちょっと「恵方」について調べてみる必要がありそうです。
 方角を「十二支」であらわすことがあるのは知っていました。例えば,南北を走る「子午線」の「子・午」というのは「ネズミ(子)」と「ウマ(午)」のことです。でも,それならば,12方位しかありません。今年は卯年だから,そのままその十二支の方位に当てはめると「北東」にしかなりません。でも,ラジオでは「今年の恵方は南南東くらい」と言っていました。不思議です。
 そこで,ネットで調べてみました。
 まずは右のようなサイトを発見(写真がそれ。http://senrioka-info.net/0_s-info/ehou.htm) 
 今年の恵方は「丙」の方角のようです。これを見ると方角を表すのに,十二支に加えて,それらの間になにやらもう一つずつ<漢字一文字>が加わっています。これってなんでしょうか?
 ま,どうせ迷信だからいいんですが,これらの方位の内,
 甲・己の年 甲(寅卯の間)の方位(東微北)
 乙・庚の年 庚(申酉の間)の方位(西微南)
 丙・辛の年 丙(巳午の間)の方位(南微東)
 丁・壬の年 壬(亥子の間)の方位(北微西)
 戊・癸の年 丙(巳午の間)の方位(南微東)
というふうに「恵方」が決まっているらしいです。この「甲・乙・丙・丁・戊・己・庚・辛・壬・癸」は「十干」のいい方ですが,その年の十干よって「恵方」が決まるんだそうです。
 今年の暦を見ると,「辛卯(かのと・う)」となっています。ということは「巳午の間」の方角でおよそ南南東となるわけです。
 あと,十二支の間に入っている「方位の言葉」は八卦からもきているようですが,まだしっかり調べていません。

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