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2010年という年・その2

101231 今年のもうひとつの大きな出来事は,やはり,「仮説実験授業研究会夏の合宿研究会・能登大会」を主催したことです。念願が叶ったと言えば大げさですが,ま,それに近いものがあります。これを機会に,能登の若い教師たちにもたのしい研究の輪が広がっていけばいいなと思います。実際,そういう流れも見えてきているのでこれからが楽しみです。
 やらさせる研究から,やりたい研究へとシフトしていって欲しいです。それこそ,子どもたちに還元できるものになると思います。
 来年も,健康で(これが第1です),好奇心いっぱいに生きていきたいです。

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2010年という年・その1

101230_3  今日・明日と,今年を振り返ってみます。
 生活上の大きな変化は「子どもたちがいなくなった」ということです。今まで騒々しかった食卓も大人だけではシーンとしています。おかずも少ないし,食べおわる時間も短いです。
 でも,新しく出かける場所が増えて,何度も関西方面に行きました。このブログでも,京都・奈良の話題が多いのはそのためです。『御朱印帖』も手に入れて,本格的に寺巡りをした1年でした。
 右の写真は,下宿探しの折り行って来た銀閣寺の中のトイレです。「東司」というのは禅寺でのトイレのことです。

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「きらくあん(樹楽庵)」 というブログ

101229 きらくあん(樹楽庵) という人のブログで,「カール・ポパーと板倉聖宣の類似性」ということについて書かれていました。カール・ポパーについて,私は寡聞にして知りませんでしたが,樹楽庵氏の解説を読むと,確かに主体的唯物論の立場のようです。カール・ポパーについては,板倉聖宣氏も知っているらしいです。
 今度,著書を手に入れて読んでみたいものです。

 きらくあん(樹楽庵)  http://kirakuann.blogspot.com/2010_12_01_archive.html

 カール・ポパー(ウィキ・写真も)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%9D%E3%83%91%E3%83%BC
 

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新しくなった熱帯魚の水槽

101228 熱帯魚の水槽の中が数年ぶりに新しくなりました。というのも,今まで数年間生きていたオスカーという大型の魚が死んでしまったからです。このオスカーは,9月頃から普通の乾燥エサを食べなくなり,メダカや小金などの生き餌をやっても口に入れてすぐにはき出すようになってしまいました。それで2ヶ月くらいしてついに死んでしまったのです。原因はよく分かりません。病気になったようではありません。ウロコもシッカリしていたし…。老衰になるには,まだちょっと早いです。
 それで1ヶ月くらい水槽の中は空っぽだったのですが,正月を前にして掃除をし,カーディナルテトラとプラティを入れました。カーディナルテトラはネオンテトラの仲間ですが,その輝き方は全然違います。値段も数倍~10倍ほど違います。
 熱帯魚を飼い始めたのは20年ほど前。この間,小型魚を群泳させたり,アロワナ類を飼ったり,ディスカスをペアで飼って増やしたり,グッピーだらけにしたり…といろいろと楽しみました。今じゃ,水槽を1つしか設置してありません。

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大掃除で出てきた写真

101226 外は相変わらずの雪。
 仕方がないので大掃除に取りかかることにしました。子どもの写真やらなんやらが,整理整頓をしないまま段ボールに納められています。掃除するときにはよくあることですが,ついつい中身を確かめていたら,封筒に入った大きな写真を発見しました。封筒の差出人はムッシュさんです。
 おお~,これはチェコ~スイスに行ったときの写真ではないか。
 1999年,ちょうど,研究仲間の先生(金沢のノムさん)がチェコに勤めていて,「せっかくの機会だから」と他の研究仲間の先生方と一緒になんとチェコまで(そのあとスイスへも)行って来たのでした。私たちは家族5人で参加しました。
 写真の,白い服を着た一番小さい子はノムさんのお嬢さん。次に小さいのが私の末娘。今年19歳になっています。
 掃除をすると,整理されていないレポートなどもどんどん出てくるので,1部屋するのにも数日かかります…というか,片づかないまま新年をむかえています。

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バッテンライ!!

 冬型の気圧配置になり,能登も昨日から本格的に積雪となりました。冬至が近づくにつれて朝がどんどん暗くなってきていたのですが,今朝は,外がとても明るく感じました。それは,辺り一面真っ白だからです。
 で,外に出たくもないので,ごろごろした1日を過ごしていました。まあ,たまにはイイです。
バッテンライ そこで『バッテンライ!!』という映画のDVDを見ました。1930年頃,そのころ日本の植民地だった台湾で活躍した八田與一という人の物語です。彼は,石川県金沢市の出身です。台湾の台南で灌漑用のダムを造るために奔走し,今も現地の人達から親しまれているらしいです。
 日本人でありながら,植民地だった当時の現地の人達からも信頼されているということなので,なかなかの人物だったようです。
 ま,台湾総督府は,〈現地の生産性をあげることが日本の国家の利益に繋がる〉と思ったからこそこの事業を行ったのでしょう。この映画にも少しはそんな部分も出てきます。が,八田の「日本人も台湾人も同じだ」という考えは,なかなか感動的であります。
 石川では,小中学生に向けて何度も上映されました。このDVDもある業者から学校に寄付されたものです。
 ただ,この映画が「日本人は植民地時代にもいいことをした」ということを強調するために利用されている気もします。そうなると八田さんが考えたものとはちがってきます。

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月の満ち欠け用グッズ

101224 月の満ち欠けが分かりやすいように写真のようなものを作りました。これは今年,柳田満天星の職員さんに教えてもらったものです。
 使い古しのフラフープに半分を黒く塗った発泡スチロール球を等間隔で並べるだけです。もちろん太陽の方角に白い部分が向くようにします。これを持ってフラフープの中に入ると,月の満ち欠けが見えるというわけ。
 仮説実験授業《月の満ち欠け》で利用しています。今後,フラフープに吊り下げ用のフックをつけて,教室の天井から下げられるように改良するつもりです。ずっと手で持っているのも大変なのでね。

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石川さん

101223 今日は,学期末一段落ということで,映画を見てきました。3Dで見る「トロン」です。正直,たいそう目が疲れて,腰まで痛くなってきました。「武士の家計簿」にしておけばよかったなあ。
 そんで,その映画館のあるショッピングモールに「石川さん」が来ていました。髪の毛が「石」の字の上と左の部分になっている,なんとも言えない石川テレビのキャラクターです。この「石川さん」と写真をとるために何人もの人が並んでいたのにはビックリ。初めて見た「石川さん」でしたが,ちょっと近づきたくなかった…。

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サケの稚魚

101222 校区にある「うみとさかなの科学館」というところから,「サケの卵は要りませんか?」と声がかかりました。育て方はとても簡単。2リットルくらいのペットボトルに卵を一つ入れておくだけです。これで孵化してお腹の栄養がなくなるまで約1ヶ月はほったらかしで育つのです。水かえも必要なし。もちろんぶくぶくもいらないらしい。
 今日は,5年生の中の希望者に,ペットボトルを持ってきてもらい1卵ずつ分けてあげました。みんなとても大事そうに持って帰りました。
 このサケの卵は,たぶん,ここ2,3日中に孵化するはずです。
 残った卵は学校の水槽に入れました。20卵ほどありまししたが,すでに1匹孵っていました。こんな大きなお腹では全く泳げません。この「さいのう」がなくなったら,エサを与えたり,シッカリ水かえをすることになります。2月上旬の予定です。

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残念! 皆既月食,見れず!

 今日は,日本で,3年ぶりに「皆既月食」が見られる予定の日でした。
 そこでその天文現象の時間帯を天文台のHPで調べ,給食の時間に全校の子どもたちにお話をしました。ただ,朝の天気予報はよくなかったので,「家に帰ったらニュースで見てね」と付け加えておきました。
 最近の天気予報はよく当たります。お昼前まで,時々日顔も見えていましたが,午後になると厚い雲に覆われ,太陽さえも見えなくなりました。
 午後4時30分頃,同僚の人と東側がよく見える港に行ってみたのですが,まったくその気配なし。そこに20分ほどいましたが,諦めて学校に帰りました。
 次回に期待しましょう。

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『加賀屋の流儀』

 先日のサークルの話題がらみで,細井勝著『加賀屋の流儀-極上のおもてなしとは』(PHP研究所,2006)を読んでいます。和倉温泉の「加賀屋」は「プロが選ぶ日本のホテル・旅館100選」で四半世紀以上も年間総合1位を獲得している老舗旅館です。その秘密を探ろうとまとめられたのがこの本です。
 この「もてなしの心」は,客室係の本心から出るものなのでしょうか? それとも金もうけのために,マニュアルに沿って我慢をしてやっているのでしょうか? そんな一般的な問いに,元女将の孝さんの答えが秀逸です。

 果たして,どこまでが商いで,どこからが自分の心なのか―。そんな問いかけをされると,孝さんは,よく「そんな区別,私の気持ちにはない。お客様に通じる真心がサービスなら,それでいいがではないでしょうか」と答えたという。(本書109p)

 私たち自称「たのしい授業学派」も,どこまでが商売としての教員の研究で,どこからが趣味としての研究なのか,すでにその境界は分からなくなっています。というか,女将の言葉を借りれば「そんな区別,オレの気持ちにはない。子どもに通じる気持ちが授業というサービスなら,それでいいがではないでしょうか」ということになるだろう。その結果,加賀屋が一流となり,私たちの授業のリピーターも増えてくる…そんな授業を目指したいものですね。
 でも,怖いのは,子どもへのサービスであるべき授業が,子どもへの大いなる負担になっている場合が多いことです。これじゃ,リピーターなんてあり得ない。

 地元の本屋に平積みされていたときには,手に取ることもしなかったのですが,今回,「教師業はサービス業である」という立場に立って読んでみると,なかなか含蓄のある言葉が出てきて,考えさせられます。

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コンゴ民主共和国

Congo01 マゼンベつながりで「コンゴ民主共和国」についての話をしてみます。下のビデオにもコンゴ民主共和国の国旗が見えました。今日の決勝戦でも国旗を服代わりにしていましたね。
 コンゴ民主共和国の現在の国旗は右上のようなものです。2006年2月から使われています。「青は平和と希望,黄は豊かな天然資源,赤い斜め帯は国家統一で流された民衆の地,1つ星は民族と国家の統合を示すといわれる」(『徹底図解 世界の国旗』新星出版社より)そうです。

Congo02 右中央が1997年~2006年まで使われていた国旗です。「地色の青はアフリカの青空と希望,黄は豊かな天然資源と繁栄を表す。中央の一つ星は民族と国家の統合を示し,旗竿側の6つの星は独立当時の6つの地方州を象徴したもの」(同上)だそうです。実は,この地の青色を少しうすくしたものが1960年の独立から1963年まで使われていました。

Zaire この国は,少し前までザイールと呼んでいたこともありました。その時の国旗は大変ユニークなので,そのころ地図を見ていた学生達にとっては有名だと思います。ザイール共和国は1991年~1997年まで存在していました。モブツ政権が倒されると,右中の国旗に変更されたのです。
 もう少し詳しいことを知りたい方は,ウィキペディアへどうぞ。

《コンゴ民主共和国の国旗》
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%82%B4%E6%B0%91%E4%B8%BB%E5%85%B1%E5%92%8C%E5%9B%BD%E3%81%AE%E5%9B%BD%E6%97%97

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手作り正月飾り

101218 今日はサークルの日。4名でサークルをした後,6名で忘年会。全部で7名の方の参加でした。要するにサークルだけで帰った人が1人,忘年会から参加した人が3名ってことです。難しい計算だなあ。
 さて,そこで右のような正月飾りを分けてもらいました。この飾りは東京の牛山さん(今年の能登大会で実行委員をして下さった方)が作ってくれたもの…子どもたちとの手作りです。ぼろぼろになるまで毎年飾っておきたいくらいですね。
 大掃除が終わったら玄関に飾りますね。

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幻想的な朝

101217 今日の朝はとっても冷えていました。道路も凍っていたようです。しかし,まだ海水温は高いらしく,恋路海岸では二日連続で靄がかかったようになっていました。思わず駐車場に車を止めて写真を撮りました。
 四季の移り変わりを感じながら約20分のドライブをつづけて4年目です。冬の凍結が怖いんだけどね…。

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なんとマゼンベが決勝戦へ

101216 今,FIFAクラブワールドカップがUAE開かれています。私はこのクラブチームのワールドカップが好きで毎年見ています。今年も,録画して見ています。
 さて,昨年に引き続き出場した「マゼンベ」。アフリカ代表です。出身はコンゴ民主共和国。そのマゼンベが,南米王者のインテルナシオナルを2対0で破りました。前半は圧倒的にパス回しの上手なインテルナシオナルが主導権を握っていたのですが,後半に入ってのチャンスをものにしたのがマゼンベでした。マゼンベのゴールキーパーはギディアバ。味方がゴールを入れたら,おしりでジャンプして移動して喜ぶ…という姿は日本でもおなじみ。この試合もギディアバが守ったからこそ勝てた試合でした。
 準決勝の日のマゼンベの試合前のバスの中や試合後のロッカールームでの様子を見ることができる画像がYouTubeに出ていました。さすがアフリカの喜び方です!!(12/16 5:40現在,再生回数はたったの326回)。なお写真は「AP通信(SANSPO.COM)」より。

http://www.youtube.com/watch?v=HfagKK0VZ1U&feature=player_profilepage

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『気ままに仮説実験」というブログ

 石川県で古くから仮説実験授業をやっている「アキラ」さんのブログができました。できたてのほやほやです。これから「仮説実験」の目で見た日常が綴られていくことと思います。
 みなさんもブログを作ってみませんか。日常を自分の眼で切ってみることもなかなかおもしろいですよ。

 気ままに仮説実験 http://ib.incl.ne.jp/kimama/

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日照時間が短い石川県

1201214_2  昨日は,朝からどんよりと鉛色の空。いよいよ能登も本格的な冬を迎えました。まだ雪は振っていないけど,今週には一雪ありそうです。それで朝から気分も…。
 そんな話を職員室でしていたら,「日照時間」の話になりました。私の記憶では「石川県の日照時間が全国で一番少ない」と思っていたのですが,調べてみると,どうもそうではありませんでした。過去の記録を見ると石川県(金沢市)は,全国で40位前後です。
 気象庁では,過去30年間の記録で右のようなグラフ地図を作っています。各月ごともありますので,興味のある方はご覧下さい。
 日本の日照時間はだいたい2000時間~1500時間くらいです。石川は1500時間~1600時間なので,ま,低い方。珠洲もそれくらいのようです。

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『未来の科学教育』

101213 仮説実験授業を提唱した板倉聖宣が一番最初にまとめた単行本に『未来の科学教育』(国土新書,1966)があります。私も教師になる前に買って読んだ記憶があります。
 実は,この本より先に他の仮説実験授業を研究しているメンバーの単行本が先にまとめられ出版されています。例えば庄司和晃著『仮説実験授業』(国土社,1965)。
 この度仮説社から新装増補版の『未来の科学教育』が出版されましたが,今の仮説社の社長は44年前は国土社の職員でした。それで,仮説社のブログで,44年前に『未来の科学教育』の出版に関わったときの裏話を読むことができます。
 とてもマイナーな話題ですが,興味のある人は読んでみてください。

○今日の仮説社
 http://kasetusha.blog71.fc2.com/blog-date-201012.html

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「じぃの科学だいすきブログ」

 今回は,仮説実験授業研究会のある会員のブログを紹介します。サイトのブログ紹介では次のように書かれていました。

仮説実験授業によるたのしい科学の授業をめざす「じぃ」のブログです。たのしいことに貪欲になりたいと思っています。

 まさに私と同じ姿勢です。
 12月9日の記事には「笑気」という気体についての話題が書かれています。
 ご自分が狭心症で入院したときに見つけたガスの取り出し口のことです。
 私も酸素や空気の取り出し口は病室などによく見かけたことがありますが,確かに笑気は見たことがありませんでした。
 ブログ子はちゃんと看護婦さんに頼んでいます。
「これ感動したし,写メ撮ってもいい?」
ってね。
 まさに〈世の中まとめて好奇心〉です。せっかく病気になったんだからね…。この機会を利用しないともったいないです(^^ゞ

ブログは http://ameblo.jp/jhayashi/

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「スー・チーさんを解放せよ」より

101211 仮説実験授業《世界の国旗》をやってから,国の旗や団体の旗にとても目がいくようになりました。興味をもって調べるといろいろな情報も入ってきます。
 今回のミャンマーも同じ。国旗が変わったらしいという情報を調べているうちに国民民主連盟の旗や旧国旗を使っている団体の意味も分かりました。アウンサンスーチーさんのことは,以前からよく知っていたのですが,旗に関しては知りませんでした。
 右の写真は2003年のもの。http://www.news.janjan.jp/world/0712/0711306511/1.phpというサイトから引用しました。
 このブログの愛読者は,写真左端の2枚の旗の意味はもうわかりますね。
 

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スーチー女史に関わる旗・その2

Kokuminminsyurenmei01 アウンサンスーチー女史と一緒に写っている旗には,もう1種類の旗があります。こちらの方がより多く目にするかも知れません。テレビを見ているとこちらの方が眼に入るかな。
 この旗は,アウンサンスーチーさんが書記長をしていた「国民民主連盟(NLD)」という政党の旗です。この政党は,1990年までビルマの民主化を求めて活動をしていましたが,現在は軍事政権により活動を禁止されていて解散したことになっています。
Kokuminminsyurenmei それで,今じゃ表向きには「国民民主連盟」はなくなっていますが,「ビルマ連邦国民連合政府(NCGUB)」の主要団体の一つとなっています。NCGUBの旗は,昨日書いたように旧ビルマ国旗です。

 なお,上の写真はkopuorさん撮影の写真から転載しました。アドレスは以下の通り。http://picasaweb.google.com/kopour/hbSWaF#5521201300381107474

 また,下の旗の写真は,ウィキペディアから転載しました。
 この話題に興味がある人は,ウィキペディアを読んでみてください。

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アウンサンスーチー女史に関わる旗

Aunsan ミャンマーついでに,関連する旗の話題を続けましょう。
 右上の写真は,ネット上にあったものですが,この集会は昔から軍事政権に反旗を翻しているアウンサンスーチーさんを支持する会のようです。
 さて,横断幕の両側にあるこの旗は何でしょうか?
Burma 向かって左側の一枚はご存じではないですか?
 この旗は,もとビルマの国旗です。
 昨日紹介したのは,2010年にできた国旗とそれまでに使われていた国旗でしたが,右下の旗は,さらにその前の1948年~1974年まで使われていたビルマ連邦の国旗です。
 その旧国旗を,軍事政府に反対する亡命政府である「ビルマ連邦国民連合政府(NCGUB)」が自分たちのシンボルとしているのです(1990年より)。
 結局,つい最近まで使っていた紅旗(カントンが青地で歯車と稲穂)が象徴する社会主義政策は現軍事政権(ビルマ連邦社会主義共和国)のものでしかなく,民主化勢力はそれ以前の国の方を支持していることになります。アウンサンスーチーさんのグループもこの組織に入っています。それについては,また明日…

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ミャンマーの新国旗

Myanmar 軍事政府を続けているミャンマーですが,実は2010年10月21日付けで国旗が変えられています。なんと今までのモノとは違い,三色旗です(この色の組み合わせは戦前の元ビルマ国旗にも使われていた模様。当時のビルマ国は日本の傀儡国家)。真ん中には白い☆が浮かび上がっています。
 国旗の意味を調べてみると,黄色は国民の団結,緑は平和と豊かな自然環境,赤は勇気と決断力を象徴するそうです。
 が,どうもこの変更は軍事政権側が「私たちも少しは国の形を変えて進めますよ」というパフォーマンスの一つでは…という意見もあります。

Myanmar_mukasi ちなみに,今までの国旗は下のようなモノです。紅旗に歯車と稲穂と星のデザインは,まさに社会主義を表しています。1974年から今年の10月まで使っていたものです。

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食べるラー油

 今年の流行(はやり)の一つに「食べるラー油」というのがある。実は,私も「食べるラー油」が好きなのだ。
 で,この「食べるラー油」を知ったのは,今年の夏。今夏,沖縄に行った私は,店頭に並んでいた「食べるラー油」をみて,「これはおいしそうだ。沖縄にしかないのだろう。買っていって家族に教えてやろう」と思って,お土産に買っていったのだった。
 ところがかみさんは「それって,今,流行っているんだよ」と言うではないか。なんだ,すでに内地でも売っていたのか…とガッカリ。未だに冷蔵庫に入っていて時々出していただいている。今晩だって,泡盛をロックにして食べた。うーん,おいしい。
 ところで「ラー油」ってなんなのだ? 実はそんなことも知らない。からい油のことなのか…それとも原料がちがうのか…いったいラー油の定義とは…。こんなときはウィキペディアだ。

■ラー油(辣油、ラーゆ)とは唐辛子などの香辛料を植物油の中で加熱して辛味成分を抽出した調味料である。「辣」とは熱を伴う辛さのこと。

とあった。へ~全く知らなかった。植物油の中で加熱するなんて…だれが,なんでそんなことを考えたのかねえ。

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たのしい授業会員サイト

 「たのしい授業会員サイト」というサイトができました。
 今年の仮説実験授業研究会全国大会の時に紹介されていたサイトです。本サイトの管理者はルネサンス・アカデミー株式会社です。この会社はルネサンス高校もやっています。ルネサンス高校の校長先生は,仮説実験授業研究会事務局の犬塚さん。とにかく,たのしい授業の輪を広げるためにも,こうしたサイトは新しい試みとなるでしょう。ルネサンス高校自身が大変ユニークですから。
 「仮説実験授業研究会代表 板倉聖宣先生面談メモ」がおもしろいです。

 なお,会員登録すると,もっといろいろな使い方が出来るようです。

 サイトはこちら…http://www.tanoji.net/public/index.php

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これは単なる「実験する授業」のこと

 「仮説実験授業」という言葉を使いながら,仮説実験授業とは全く関係のない話を書いているサイトにときどき出会うことがあります。
 近くにいる人なら質問したり教えてあげたり出来るのですが,サイトに書かれているだけではなんとも…。
 本サイトは,文教大学の太田和敬さんの「教育と社会について考える」というサイトの掲示板です。掲示板だから,太田さんにはなんの罪もないのですが,少しは「教える立場として」訂正してもいいかもしれませんよ。なお,この掲示板はパスワードが必要な掲示板なので,一般人が書き込むことは出来ません。

http://www.koshigaya.bunkyo.ac.jp/wakei/cgi-bin/trees2.10/trees.cgi?log=&v=33848&e=msg&lp=33848&st=0

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アジ1匹

101204 昨日の学校給食のおかずに,なんとアジ1匹がついていました。こんな給食は全国でも珍しいでしょうね。興奮した子どもたちは,席に着くなりご覧の通り。
 能登町に古くから伝わる「あえのこと」神事。ユネスコの世界無形文化遺産に指定されました。この神事は,田んぼの神様を家までお迎えしてお風呂に入ってもらい,さらにご馳走をしてもてなすというものです。もちろん,帰っていただくまで続きます。
 そんな神様がいるわけではないのですが,まるで透明人間がそこにいるようにして神事は続けられます。不思議な神事です。
 そのときのご馳走に見立てた料理が出たわけです。
 能登の小学校だからこそ出た料理です。私の住んでいる珠洲市では,児童一人にカニが1パイずつ出たこともあります。すごいでしょ。

「あえのこと」については以下のYouTubeをご覧下さい。

http://www.youtube.com/watch?v=sfQEBWi4er0&feature=player_detailpage

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ブッタとシッタカブッタ

101203_2 仮説実験授業研究会の知り合いから送られてくる資料に『ブッタとシッタカブッタ』というマンガが紹介されていました。その内容がとてもドキリとするもので,気になってアマゾンを見てみるとちゃんとマンガとして発行されていました(そんなわけでアマゾンから手に入れました)。4コマまんが(時には8コママンガ)なのですが,とてもふかーいお話です。
 たとえば,
・スキの反対はキライ?
・ちがうよ スキとキライは別ものじゃない
・スキの反対は
・無関心。
とか,
・ここにいる1匹のブタを一瞬にしてやせたブタにすることができるか?
・…
・うーむ…
・(肥ったブタがやってきて)「ぼくがとなりに来たら キミはやせたブタだよ」
 「なるほど」
うーん。奥が深いですねえ。
 学級文庫に入れておきたい1冊です。
 

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ちゃんばらごっこ

 今年は「ヒストリアクラブ」という名前でクラブをしています。4年~6年生までの8人が参加。
 先日のクラブでは,「チャンバラ」をやりました。水道管の凍結防止用のウレタン?を買ってきて60㎝ほどに切り分け,それを刀にします。
 今までは同学年の体育の準備運動に使ったりしていたのですが,学年を越えた戦いはおもしろかったです。4年,5年は男子4名,6年生は女子ばかり4名のクラブ。子どもたちの希望どおり男子対女子で戦いました。ま,圧倒的に女子が優勢でしたが(^o^)
 授業での位置づけですが,まず最初に「長篠の合戦」や「百万石まつり」などの写真を紹介して「家紋」というものを教え,「自分の紋」を作ってもらいます。そのあとで,その紋を担いで足軽として戦う…というわけです。でも,今回は,紋を担ぐのはやめました。〈幟をどんなふうに止めているのか〉分からなかったし,うまくいかないからです。
 次回,百万石まつりを見たときには,どうやってあの幟が止まっているのかシッカリ観察したいです。だれか,ご存じの方はいませんか?

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インチものさし付き鉛筆

101201 先月のサークルの例会で,「インチと㎝の目盛りのついたものさし付き鉛筆」をいただきました。10月にご結婚されたメンバーのお土産です。
 鉛筆は断面が四角形なので使いにくいですが,これは使うとものさしにならないので使いません。むしろ鉛筆よりもものさしとして利用するので四角形の方が便利です。鉛筆の横には「KRIN JAPAN/JAPON NEC.54 HB」と書かれています。意味はよく分かりませんが,JAPONというのはフランス語で日本のこと。ということは日本製なのかな。それを英語圏やフランス語圏で売っていると言うことか…。

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