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ゴム動力を小出しにする…脱進機

101122  原子人の講座で習ったものの一つに,写真のようなものがあります。木の片側に丸いおもりがぶら下がっています。それが中央の支えの部分でゴムとつながっていて,そのゴムの力でくるくると回ります。そのままゴムをねじって手を離すと,一気に回ってすぐに止まってしまうのですが,回転棒すれすれに1本棒を立てておくと,おもりが回転の勢いでその棒に絡みつき,そして離れて,木が回転し…ということを繰り返します。これで時間が計れたりするそうです。写真のように,2カ所に棒を立てれば,その棒ごとに絡み離れを繰り返すので,よりゆっくりとゴムが緩んでいきます。
 先に紹介したCD糸車?は,ゴム動力を一気に使って走るのですが,この脱進機は,ゴム動力をゆっくり使っています。エネルギーの管理をいているわけですね。こんな話を聞かないとただのオモチャとしか思いません。

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