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水槽のアクリルガラス

101129_2 のとじま水族館のジンベイザメの水槽には1600トンもの力に耐えられる厚さのアクリルガラスが使われています。厚さは32.5㎝です(上の写真)。が,そのアクリルガラス,実は1枚ものではありません。同じアクリルガラスを横から見ると,8枚の層になっているのがわかります(下の写真)。8枚のアクリル板をくっつけることで,正面から見たときに,ちゃんと光の通りがうまくいくようになっているんでしょうね。この技術ってすごいですねえ。
 ところでアクリル板のアクリルってなんだか知っていますか? プラスチックには塩ビ板とかももありますからね。
 アクリルとは,「ウィキペディア」によると,

101129_02 アクリル樹脂(アクリルじゅし、英語 acrylic resin)とは、アクリル酸エステルあるいはメタクリル酸エステルの重合体で、透明性の高い非晶質の合成樹脂である。特にポリメタクリル酸メチル樹脂(略称PMMA)による透明固体材はアクリルガラスとも呼ばれる。擦ると特有の匂いを発することから匂いガラスとも呼ばれた。また、ポリカーボネートによる透明固体材と共に有機ガラスとも呼ばれる。

と書かれていました。よくわかったようでわからない…化学の知識が足りません(^^ゞ

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コメント

アクリル板は,授業で使う水槽を作ったりするときにも使いましたが,それと同じなのでしょうか。あのうすいヤツ…と。
それにしても,そもそも,そのプラスチックというのが何を指すのか気になってきますなあ。あとで調べてみようっと。

投稿: 珠洲たの管理人 | 2010年12月 1日 (水) 19:59

オーナメント(額縁など)の世界ではおなじみですね。

耐候性に優れクオリティの高い材料。透明はガラスに匹敵する透明度と高級感のある質感があって「プラスチック板の女王」とも。
ガラスよりも軽いため持ち運びも簡単で、穴あけ・折り曲げ・接着などが、容易にできるので幅広く活用できます。ガラスに比べ、柔軟性に富んで安価なのも魅力的です。

投稿: salir | 2010年12月 1日 (水) 13:29

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