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清水寺も「基準点」だった

101108 清水寺の仁王門の脇に「明治初期の基準点標石」が埋められていました。
 そばにある説明によると
 この石は明治8年内務省地理寮により,英国の測量技術を導入して,京都市街地図を作成するために設置された基準点です。…(中略)…基準点一式の形状は三つの石組みよりなり,現存する唯一のもので,近代測量及び地図作成技術を知る上で貴重な歴史資料ですので大切にして下さい。
と書かれていました。
 写真では一番上に表示柱石があり,その下にもう一枚おモチのような形の石(保護蓋石)が見えています。実はこの下に,さらに「基準点標石」と呼ばれる四角錐の頭を切ったような形をしたものが埋め込まれているそうです。

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