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授業科学教育研究所

 仮説実験授業に関わってきた埼玉県あたりの人たちによる新しいサイトができました。その名も「授業科学研究所」。
 丸屋剛さんが主宰されていて,現職だけでなく退職された先生方による講師陣を確保して,活動を続けていくようです。
 新しい形の「たのしい教師入門講座」として発展していくような予感がします。

授業科学教育研究所
http://www.nexyzbb.ne.jp/~sato-yuichi/karaku/index.html

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三態変化・2日目

100825  2日目は,気体と液体の分子の状態を比較するための問題と実験を取り入れた学習をしたあと,最後に「液体窒素」でいろいろな実験をしました。
 子どもたちを撮った写真はアップすぎて使えないので,最後のスタッフのあいさつの様子を紹介します。
 大学生の4名のスタッフは,本当によくやってくれました。休憩時間には子どもたちの遊び相手として手荒い扱いを受けていたようですが,それもまたお互いに楽しかったようです。
 初めて出会った子どもたちと授業ができるのも,このスクールの講師を担当する者としての楽しみの一つですが,活き活きと活躍する大学生たちの姿を見ることができるのも,いいものです。

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三態変化・1日目

100824  今年のKITサマー・サイエンス・スクールが始まった。
 今年は,3,4年生を相手として≪三態変化≫の授業を担当した。例年より女の子が多いかな~という感じ。なんと,昨年,低学年で「ドライアイス」の授業を受けたという女の子もいた。私のこともシッカリ覚えていて声をかけてくれたのでビックリ。1年ぶりなのにね。
 授業では,まずは「固体のナフタレンを熱するとどうなるか」という問題を予想してもらう。子どもたちにとっては,「液体といえば水しかしらない」といってもいいくらいだから,すっかりとろけて透明な液体をみると,不思議な気分になったよう。
 写真は,相棒のKさんが子どもたちと一緒に「固体→液体」のようすを人を使って説明している場面。この2日間,この姿がたびたび見られることになる。

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KITサマー・サイエンス・スクール

 明日から2日間にわたって金沢工業大学で「KITサマー・サイエンス・スクール」が行われる。私も時々講師として参加してきた。もちろん,子どもたちと仮説実験授業で「たのしい科学の授業」をしているのである。
 今年は,≪三態変化≫の授業をする。相棒のKさん,Oさんは,いずれも仮説実験授業のベテランなので,安心してペアで授業を進めることができると思う。
 どんな子どもたちが,どんな顔をして集まってくれるかなあ。そして,どんな意見を出してくれるだろうか…楽しみだ~。

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久しぶりのサークル

 昨日は,久しぶりにサークルをしました。7月,パスしたからです。全国大会などがあって,その準備に忙しかったからねえ。
 昨日は,全国大会で配布された全資料を机の上に出して,みんなの感想を語り合いました。初めて参加した若者は,「とても元気な大人がいっぱいいたこと」に驚き,「自分のめざす教師像が見えたような気がする」と言ってくれました。
 現場は忙しくて,いろいろな書類の制作に追われている毎日ですが,「自分がやりたいことをやる」ことで,その忙しさを客観視することができ,本当に大切なことに時間を費やすことができるようになるのではないかと思います。
 大会の感想もまとめました。よろしければ「元気な大人たち」の感想をじっくりお読みください。
 能登大会HP http://www.kasetu-noto2010.com/

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人工の川…秋篠川

100821  平城京の西側を流れる川に「秋篠川」という川があります。地図を見るとわかるように,西大寺と平城宮跡の間を南北に流れている川です。
 夕ご飯のあとなにげなく歩いていると説明看板がありました。
 読んでみると「この川は平城京遷都に合わせて人工的に付け替えられた川だ」と書いてあります。西大寺や唐招提寺などの造営にも利用されたとあります。
 川まで変えて碁盤の目にしたかったんですかねえ。

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どんな木だったのだろう

100820  奈良から京都へ行く途中,時間で言うと古墳が見える前の交差点のところに,写真のような祠がありました。中には直径1mほどの木の株が見えます。
 おそらく,道路の拡張工事かなんかのために,古くからここにあった木を切り倒さなければならなくなったのでしょう。
 「何にでも神が宿る」と考える日本人にとって,自分の人生よりも長い間生きてきた大きな木には霊力さえも感じたのでしょうかねえ。
 こうしてお祀りすることで,木の霊を鎮めたのでしょうね。
 なんとも不思議な風景ですが,ある意味日本らしい風景です。

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たくさんの古墳

100819 道路地図を見ると奈良にはたくさんの古墳があることがわかる。でも,教科書に出ているような写真のように見えるわけでもなく,写真に撮ると,湖の中にこんもりとした森が見えるだけである。
 右の写真は,宇和奈辺古墳である。奈良バイパス(国道24号線)から見える。
 全長255メートルだそうです。

 参考HP http://www.geocities.jp/yamatonodorei/kodou/kodou_m/saki/uwanabe/uwanabe.html 

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奈良の道路にはやっぱりシカ

100818  奈良の道路を走っていると,写真のようなものが…
「おお~,動物の単管バリケードだ!!」
と運転中の私は大喜び。助手席にいた娘に写真を撮ってもらいました。
 今まで,タヌキやカエルやウサギなどのバリケードを見たことはあったのですが,鹿は初めてです。奈良県らしいなあと思いました。
 この分だと,まだまだどこかに『ご当地動物バリケード』があるかも知れません。
 みなさん,旅に出たら,こういうことも注意してみるとおもしろいですよ。
 折角だから車を止めてとれば良かったなあ。

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平城宮跡

100817 平城宮跡です。
 ここも世界遺産だったってことを知って,慌てて外に出て世界遺産の石?を捜しました。見つけた見つけた! 
 向こうに見えるのは朱雀門です。これは昔から(と言っても平成10年に完成)ある門です。今までも遠くから見たことは何度かあったのですが,どうせこの門しかなかったので見学には来ませんでした。
 ところで朱雀とは鳳凰の事です。
 高さ22m、間口約25m、奥行き10mあってなかなか立派な門でした。
 今回は,大極殿もできたので,それを見に行ったと言うわけです。

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平安遷都1300年祭

100816 奈良の旅は夜を迎えました。
 宿は,平城宮跡の近く(歩いて5分)のところにとりました。町中写真のような幟が立っています。
 平城宮跡を見るのは明日の朝。天気が心配ですが,今のところ傘を持たずに夕食に食べに出ることが出来ました。
 それにしてもいろいろと話題になった「せんとくん」がシッカリアピールしているのは大したものです。
 「せんとくん」って誰が考えたのかねえ。

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やっと見れた…唐招提寺

100815 鑑真の唐招提寺…やっと見学することが出来ました。
 以前,2度,ここに来たことがあるのですが,2度とも「平成の大修理」中で,金堂とその中を見ることができませんでした。
 今回,奈良まで足を運んだのも,もともと唐招提寺を見たかったからです。ここも世界遺産なのですね。そんなことも知らなかった(^^ゞ
 金堂内の国宝・盧舎那仏の背後にはたくさんの仏様がついている光背があります。ほんとにスゲ-数です。
 向かって左には,あのあのあの千手観音さんが立っておられます。これまたすごい迫力です。これが見たかった! 
「お前たち人間のすべての願いをオレ1体で叶えて上げよう」
という意気込みが感じられて知らず知らずのうちに頭が下がってしまいました。
 帰り際,もう一度,この観音様を拝んでからお寺を後にしました。
 

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自信過剰の看板

100814 法隆寺から次の見学場所の唐招提寺に行く途中の道にちょっとおもしろい看板を発見。ちょうど赤信号だったので,助手席の神さんにとってもらいました。
「イケメン日本一!!に自信あり」
「日本一男前なふすま屋の」
という言葉に思わず笑ってしまいました。
 用事がなくても,どんな人なのかなって気になりますね。
 

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クマゼミ・アブラゼミ

100813 法隆寺の見学…夢殿に行く途中はちょっと長い道を歩きます。近くの木々からはセミの激しい鳴き声が…。ちょっとみただけで,たくさんのセミが逃げようともせずに鳴いています。
 普通これくらい近くに人間がいると逃げるモノだと思いますが,こいつらは関係なく鳴き続けています。あきれて写真を撮りました。この写真には,アブラゼミが1匹,クマゼミが3匹写っているはずです。分かりますか?
 それにしても関西にはクマゼミが多いんですか? いつだったか大阪城に行ったときにもすごい数のクマゼミを見ました。

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時代が詰まっている

100812 奈良や京都のお寺さんは,ある時代一度で出来たものではなく,少しずつ増築したり,はたまた焼失して立て直したりしています。中にある仏像なども,色んな時代のものが入りまじっていて,その時代の厚みにも圧倒されます。
 右の写真は,法隆寺の境内です。向かって左側が奈良時代の建物・東室(ひがしむろ),右側が平安時代の建物・妻室です。東室の手前(南側)が「聖霊院(しょうりょういん)」で,ここに聖徳太子の尊像が安置されています。いつもは見れません。 

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法隆寺を見てきたよ

100811  ちょっと足を伸ばして奈良まで行ってきました。まだ一度も見たことのない法隆寺と平城遷都1300年祭を見てくるために…です。奈良に行っても東大寺近辺しか行かないからなあ。
 法隆寺(斑鳩寺)は,607年に建てられたといいます。古い建物で,国宝だらけでした。飛鳥時代の仏像を見るのは初めてで,みんなとてもすらっとしていました。
 ちなみに,法隆寺も世界遺産ですが,日本で最初に登録された建造物だそうです。1993年12月のこと。

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キリコが海へ

100810  鵜飼の七夕祭り,第3弾。
 鵜飼のキリコ祭りはとてもおそい。何が遅いって,花火の上がるのが10時30分だ。
 ただでさえ遅いのに,この日は,なんと11時を過ぎていた。よい子ならとっくに寝ている時間に,いきなり花火が上がり出すのだ。何という祭りだ!!
 花火は,浜に並んだキリコが一斉に海に入るときに始まる。空の花火と水上花火とキリコの明かりと松明の明かりがなんとも言えない雰囲気を醸し出す。
 初めて見た人は,「どこを見ればいいんだ~」と混乱するのである。
 写真は,キリコと松明と水上花火が写っている。が,他にもキリコがたくさんいて,上にも花火が上がっているのだ…

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鵜飼の七夕祭り・その2

100809 昨日の続き。
 家より大きな奉灯(キリコ)が並んだ写真を撮ってみた。
 私は小さい頃から見ているせいか,やはり,この提灯のならんだキリコがとてもしっくりいく。
 同じ能登半島のキリコ祭りでも,その地区地区で違う意匠のキリコが出るのだ。
 このキリコは,これから海に入っていく。それがクライマックスとなる。

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鵜飼七夕祭り

100808  昨日の夜は,鵜飼の七夕まつりでした。
 この祭りもまた「祭りのために若者が帰ってくる」という祭りの一つです。
 宇出津のあばれ祭りとは違い,大きな奉灯(キリコ)が数台出るだけですが,その大きさに圧倒されます。写真を見ると,2階建ての家よりもはるかに大きいのが分かると思います。
 昨日は天気も良くて,しかも土曜日だということもあり,たくさんの人で賑わっていました。

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清水寺の胎内めぐり

 『たのしい授業』(2010年8月号)に「清水寺の胎内巡り」という記事が載っていた。私は学生時代京都に住んでいたので,清水寺にも何度か友だちを案内して行ってきたことがある。が,この「胎内巡り」というのは知らなかった。

 それもそのはず,龍谷大学の新聞HPには「この取り組みは清水寺の御本尊、十一面千手観音像の33年に1度の一般公開、御開帳にあたる2千年を機に始められたものだ。昨年の12月からこの随求堂は改修工事を行っていたが、今年の7月下旬から再開することになった。(2005年10月号)」とあり,私が京都にいた頃は,そんなルートはなかったのだろう。

清水寺のHP

龍谷大学新聞社(2005年10月号)

 今度,京都へ行ったら見てこようっと。

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8月6日

 今日は,65回目の原爆記念の日だった。
 学校は登校日。高学年に,少し話をした後,下に紹介した「Overkilled」を見せた。子どもたちの感想を読んだが,この映像にはとてもショックを受けていたようだ。
 「核抑止力」という言葉がさも真実のような響を持って存在しているが,人間って本当に情けない動物だなあ。

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珪藻土でできている彫刻

100805  能登の珪藻土は七輪やコンロなどに使われています。
 が,珠洲市の学校では珪藻土の固まりを削って形を作ったりすることもあります。後片づけがたいへんなんですが…
 先日,珪藻土をいただきに「鍵主工業」さんにある「珪藻土資料館」へ行ってきたら,写真の用な彫り物がありました。とてもかっこいいですね。

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Overkilled

 先の池田香代子さんの講演会の時に,とてもショッキングな映像を見せてくれました。
 とても単純なのですが,それがかえってインパクトの強い映像となっています。
 YouTubeにありましたので,ご覧下さい。

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インシュリンの分子模型

100803 右の写真はインシュリンの分子模型です。
 今年の全国大会のナイター(詳しいことは能登大会HPを見てください)で取り組んだのがこのインシュリンでした。2日間かけて作っていたのですが,なかなかむずかしくて,最後まで続けられた人が少なかったようです。
 これは,世話人の斉藤さんが,実行委員に下さったものです。
 確かにむずかしそうなフォルムですね。

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須曽蝦夷穴古墳

100801  大会当日,スタッフとして臨機応変に働いたわけだが,そのお陰で初めての場所に行ってきた。
 昆虫採集に行く子どもたちを乗せて,能登島にある「国指定史跡・須曽蝦夷穴古墳」の近くまで行ってきたのだ。
 これまでも「ある」とは聞いていたけれども,近くまで行ったことがなかった。石を積んである立派な古墳だった。時間がなかったので(すぐに本部に戻らなければいけなかった)のでじっくり見られなかったが,今度機会があったらじっくり見てみようと思う。

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今日も1日,HP更新と資料整理

 なんとも夢のような4日間が終わり,眠いやら疲れているやらで変な感じです。自分では自覚がないのですが,本を開くとすぐに眠ってしまいます。それだけ体は休みたがっているんでしょうな。
 今日も1日,大会のHPのための仕事をしていました。その割には余り進んでいません。
 明日からまた仕事が始まります。もう少し大会の雰囲気に浸っていたかったのになあ。

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