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RI(ラジオアイソトープ)を使った検査

「シンチグラフィー」という言葉を今日はじめて聞いた。「体内に投与した放射性同位体から放出される放射線>を検出し、その分布を画像化したもの。画像診断法の一つ」(ウィキペディア)である。
 今日はそのうちの「骨シンチグラフィー」を受けた(私じゃないよ)。で,体内に放射性元素を入れるってんだから,なかなか怖い検査ではある。骨に集中的にたまりやすい元素を使っているのだろうが,それが何か,病院で頂いた説明書には書いてなかった。まさかストロンチウム90ではあるまい。あれは原発事故なんかで出てくるもので,半減期も20年以上もあるんじゃなかったっけ…。そう思いながら,調べてみた。
 すると,原子番号43番のテクネチウム(Tc)というものであることが分かった。このテクネチウムには放射性元素しか存在しない。放出する放射線はγ線。今,彼の体からはγ線が出ていると言うことになる。ちなみにシンチグラフィーに使われる「99mTc」の半減期は6時間。12時間で1/4,24時間で1/16になる計算だ。
 ところで,今日うたれた注射液はたぶん「ヒドロキシメチレンジホスホン酸テクネチウム(99mTc)」注射液というものらしい。(ここで読めます

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