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新しい算数の教科書

100621  今日の放課後,教科書センターへ行って来年度から使用する予定の教科書を見てきた。特に算数をじっくり見たのだが,結論からいうと「学校図書」発行の算数の教科書が良くできていたと思う。特に,かけ算の答えを導くための面積図(タイル図)や単位あたり量や割合で利用できる「かけわり図」の導入など,いわゆるシェーマがしっかりしている。これまでに民間の研究団体が開発してきた成果が随所に取り入れられていた。

 ただ,残念ながら「暗算を先に学ぶ」「簡単な形式を先に学ぶ」というのはどれも同じ。
 例えば「2.3×100を先にやってから,80×2.3をやり,最後に2.3×5.4をやる」という内容だ。このあたりは「水道方式」の成果がまったく生かされておらず,未だに「易から難へ」というパターンを繰り返している。なんでそうなるのだろうか? 

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